【週間】書評記事アクセスランキングTOP10(8/28〜9/3)

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

この記事は、当ブログで紹介した書評記事の週間アクセスランキングになります。
本選びの参考にするなど、ご活用いただければ嬉しいです!

 

先週は、”4冊”の書評記事を公開しました。
これで、通算書評記事数は”2054冊”です。

 

先週紹介の書籍はこちら。
【書評:2051冊目】発達障害の人にはこう見えている(吉濱ツトム)
【書評:2052冊目】ライティングの哲学(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太)
【書評:2053冊目】不安に克つ思考(クーリエ・ジャポン編)
【書評:2054冊目】面白い物語の法則〈上〉(クリストファー・ボグラー&デイビッド・マッケナ)

 

バスケットボールW杯のアカツキジャパン。
48年ぶりのオリンピック自力出場権獲得おめでとうございます!
感動感動感動の熱い試合の連続に、胸が熱くなりました!!

 

それでは、ランキングをどうぞ!

 

▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧

 

■TOP10一覧

第1位:夢と金が9割(鴨頭嘉人)

第2位:瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)

第3位:ライティングの哲学(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太)

第4位:行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)

第5位:仕事を「短くやる」習慣(山本大平)

第6位:どんなことでも「すぐやる」技術(石川和男)

第7位:他人の言葉をスルーする技術(みきいちたろう)

第8位:いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)

第9位:限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

第10位:これからの生き方図鑑(樺沢紫苑)

■TOP10紹介

■第1位:
夢と金が9割(鴨頭嘉人)

夢と金が9割
鴨頭嘉人 鴨ブックス 2023-8-22
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【循環させるほどにお金は力を発揮する】
日本一のYouTube講演家・鴨頭嘉人氏が、日本社会全体が「お金に対するメンタルブロック」を壊す必要があると提起し、誰も教えてくれないお金の原則を語りながら、幸せと夢を呼び込む『お金の使い方』を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:2049冊目】夢と金が9割(鴨頭嘉人))

 

■第2位:
瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)

瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。
荒木俊哉 SBクリエイティブ 2023-4-4
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【「言葉」は「問い」から生まれる】
コピーライター・荒木俊哉氏が、自分に「問い」を立て続けることで「言語化する力」は磨かれると提起し、メモ3枚、1日6分でできる「言語化力トレーニング」の方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1993冊目】瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)

 

■第3位:
ライティングの哲学(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太)

ライティングの哲学
千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太
星海社 2021-7-23
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【人はなぜ、苦しみながらも書くことをやめないのか】
千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太の四氏が、各々抱える「書けない悩み」をさらけ出しながら、どうすれば書けるのか、どうしたら書き終えられるのかなど、『書くことの本質』を探求するように語り合う一冊。
<紹介記事>
【書評:2052冊目】ライティングの哲学(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太)

 

■第4位:
行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)

行動経済学が最強の学問である
相良奈美香 SBクリエイティブ 2023-6-2
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【今、もっとも身につけるべきビジネス教養】
「行動経済学」博士・相良奈美香氏が、主要理論を3つに分類・体系化しながら、身につけたい行動経済学の本質と活用方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:2040冊目】行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)

 

■第5位:
仕事を「短くやる」習慣(山本大平)

仕事を「短くやる」習慣
山本大平 クロスメディア・パブリッシング 2023-6-2
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【仕事は「すぐやる」より「短くやる」】
戦略コンサルタント・山本大平氏が、限られた時間で「成果」を得るためには、仕事を「短くやる」ことが重要だと提起し、そのために欠かせない、仕事の「無駄」を削る方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:2023冊目】仕事を「短くやる」習慣(山本大平)

 

■第6位:
どんなことでも「すぐやる」技術(石川和男)

どんなことでも「すぐやる」技術
石川和男 Gakken 2023-7-27
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【すぐやる人とは、まず動く人である】
9つの肩書をもつスーパーサラリーマン・石川和男氏が、行動できない状況やそれにより生じるネガティブな心理を、技術によって解決するノウハウを説きながら、「すぐやる人」になる方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:2043冊目】どんなことでも「すぐやる」技術(石川和男)

 

■第7位:
他人の言葉をスルーする技術(みきいちたろう)

他人の言葉をスルーする技術
みきいちたろう フォレスト出版 2022-3-9
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【言葉に価値を置くうちは、心は乱れる!】
公認心理師・みきいちたろう氏が、他人やその言葉にどう向き合い、どう処理すれば振り回されずに済むのか、心理メカニズムを紐解きながら実践的なテクニックを指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1825冊目】他人の言葉をスルーする技術(みきいちたろう)

 

■第8位:
いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)

いつも機嫌がいい人の小さな習慣
有川真由美 毎日新聞出版 2019-11-8
Amazonで探す 楽天で探す

【気持ちいいことを行うと人生は好転する!】
作家・有川真由美氏が、日常は小さな習慣の積み重ねでできていると提起し、「いつも機嫌がいい人」でいるために役立つ小さな習慣へとつながる、”88のヒント”を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1555冊目】いつも機嫌がいい人の小さな習慣(有川真由美)

 

■第9位:
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

限りある時間の使い方
オリバー・バークマン かんき出版 2022-6-22
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【管理するほど、時間の管理は利かなくなる!】
著名な賞の受賞歴もある気鋭ライター/オリバー・バークマン氏が、時間をコントロールしようという態度こそが”忙しさ”の諸悪の根源だと指摘し、時間の本質を説きながら、人生における時間の捉え方を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1877冊目】限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

 

■第10位:
これからの生き方図鑑(樺沢紫苑)

これからの生き方図鑑
樺沢紫苑 光文社 2023-7-20
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

【これからの時代に効く生き方47選】
精神科医・樺沢紫苑氏が、閉塞感が漂う社会情勢に負けることなく、あなたが毎日を楽しく幸せに生きてほしいと願いながら、そのために実践してほしい47の指針を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:2034冊目】これからの生き方図鑑(樺沢紫苑)

 

ここまで。

ご覧いただきありがとうございました。

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る