t-yoneyamaの記事一覧
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【書評:2170冊目】マーケティングのための因果推論(漆畑充、五百井亮)
【困難さを乗り越える武器を授ける】 データサイエンティストの漆畑充氏と五百井亮氏が、『マーケティングのための因果推論』と題して、マーケティングに用いることを前提とした「因果推論」の手法を詳細に解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2169冊目】読解力は最強の知性である(山口拓朗)
【読解力の高低は人生の質に直結する!】 伝える力研究所所長・山口拓朗氏が、『読解力は最強の知性である』と題して、人生を好転させたければ読解力を高めることだと提起し、正しく読解力を高めていく方法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2168冊目】なぜか自信がある人がやっていること(毛内拡)
【自信がない人必読!】 脳神経科学者・毛内拡氏が、『なぜか自信がある人がやっていること』と題して、脳内神経物質と「自信」の関係を紐解きながら、脳の特性や学習能力を活用した”脳が喜ぶ”自信の育み方を解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2167冊目】3日で自発的に動く子になる! 信頼声かけ(下村弥沙妃)
【信頼あってこそ注意は意味を為す!】 小児科看護師・育児アドバイザー/下村弥沙妃氏が、『3日で自発的に動く子になる! 信頼声かけ』と題して、使う言葉ひとつで反応が変わる、親子の信頼関係構築法を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2166冊目】観察力を高める(佐渡島庸平)
【「わかる」から遠ざかれ!】 編集者・佐渡島庸平氏が、『観察力を高める』と題して、正解がない時代を生き抜くには物事を見る”解像度”を高くすることが重要だと提起し、鍛えるべき「観察力」の磨き方を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2165冊目】失敗しないDX(阿保晴彦、橋爪康太郎)
【購買損失を排除し労働生産性の高い社会の実現を!】 間接材購買のDXプラットフォーム「KOBUY」を展開する株式会社一貫堂の阿保晴彦氏と橋爪康太郎氏が、『失敗しないDX』と題して、手法と成果事例を解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2164冊目】発達障害・グレーゾーンかもしれない人のための「コミュ力」(中村郁)
【コミュ力の本質を知るとラクになる】 ナレーター・声優の中村郁氏が、『発達障害・グレーゾーンかもしれない人のための「コミュ力」』と題して、発達障害という特性を生かした自然体のコミュニケーション術を伝授する一冊。 …詳細を見る -
【週間】書評記事アクセスランキングTOP10(3/3〜3/9)
こんにちは! 書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。 当ブログでは、現時点で『2163冊』の書籍を紹介しております。 そこから、先週1週間で多く読まれた書評記事をランキ…詳細を見る -
【書評:2163冊目】入社1年目の語彙力ノート(齋藤孝)
【人は使う言葉に相手の人間性を見る!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『入社1年目の語彙力ノート』と題して、不必要に自身の評価を下げることを防ぐためにも、身につけておきたい社会人レベルの語彙力を解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2162冊目】若手が辞める「まさか」の理由(井上洋市朗)
【離職防止には3つの要因の解決が不可欠!】 離職防止コンサルタント・井上洋市朗氏が、『若手が辞める「まさか」の理由』と題して、離職理由の分析から、令和の時代における組織・人材・リーダーのあり方を指南する一冊。 …詳細を見る