タグ:★★★★☆
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【書評:1981冊目】教養としてのコーヒー(井崎英典)
【コーヒーと日本文化の相性は完璧だった?】 世界的バリスタ・井崎英典氏が、『教養としてのコーヒー』と題して、コーヒーは歴史を動かしてきたと提起し、つぎの一杯がもっと美味しくなるコーヒーの世界を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1980冊目】孤独を楽しむ人、ダメになる人(有川真由美)
【孤独を楽しめるほど、人生は楽しくなっていく】 作家・有川真由美氏が、『孤独を楽しむ人、ダメになる人』と題して、「幸せな孤独」の姿を浮き彫りにしながら、自分で自分を幸せにしていく方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1976冊目】アメリカの大学生が学んでいる本物の教養(斉藤淳)
【知識人と教養人は似て非なるもの】 J PREP斉藤塾代表・斉藤淳氏が、『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』と題して、教養は良質な思考技術を持つことが大前提だと語り、学びの技術と心得を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1975冊目】得する説明 損する説明(伊藤祐)
【はじめのひと言次第で、説明上手の扉は開く!】 シンガポール発の歯科製品ブランド「Zenyum」日本法人代表・伊藤祐氏が、『得する説明 損する説明』と題して、話が伝わりやすく説得力が増す方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1973冊目】ひとこと化(坂本和加)
【だから、人は言葉に動かされる。】 文案家(コピーライター)・坂本和加氏が、『ひとこと化』と題して、「同じじゃないって、いいよね」をキーワードに、”短く・深く・刺さる言葉”を生み出す方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1971冊目】ぐっすり眠る習慣(白濱龍太郎)
【良い1日は、ぐっすり眠ることで生まれる!】 睡眠専門医・白濱龍太郎氏が、『ぐっすり眠る習慣』と題して、いい睡眠のために日常生活のどこに注意すればいいかを示しながら、実践してほしい睡眠習慣術を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1969冊目】必ずできる、もっとできる。(大八木弘明)
【変えるではなく、まずは自ら変わる】 駒澤大学陸上競技部監督・大八木弘明氏が、『必ずできる、もっとできる。』と題して、勝利から遠のいた常勝軍団を復活させるために何を変えたのか、進化した指導論を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1967冊目】西洋アートのビジネス史(高橋芳郎)
【アートを知ることは、人間を知ることである】 株式会社ブリュッケ代表・高橋芳郎氏が、『西洋アートのビジネス史』と題して、アートの歴史を経済的価値の視点で紐解きながら、アートとビジネスの結びつきを考察する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1966冊目】デザイン思考2.0(松本勝)
【閉塞感を「どうありたいか」で突き抜けろ!】 VISITS Technologie社CEO・松本勝氏が、『デザイン思考2.0』と題して、自由自在の創造力やアイデア力につながる「デザイン思考」を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1965冊目】自己肯定感365日BOOK(中島輝)
【自己肯定感を高めるサプリメントのようなな本】 心理カウンセラー・中島輝氏が、『自己肯定感365日BOOK』と題して、1日1個、365日に一周する、心も体もラクになる、自己肯定感を高める方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る