タグ:★★★★☆
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【書評:1869冊目】1%の本質を最速でつかむ「理解力」(山口拓朗)
【理解力は、すべてのチカラの源である!】 伝える力【話す・書く】研究所所長・山口拓朗氏が、『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』と題して、理解することの本質を語りながら、理解力を高める方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1868冊目】超ざっくり分かるファイナンス(石野雄一)
【ファイナンスは万国共通の経営判断の道具】 株式会社オントラック代表取締役・石野雄一氏が、『超ざっくり分かるファイナンス』と題して、知識のない初学者でも無理なく習得できる、ファイナンスの基礎を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1866冊目】モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた(タッカー・マックス、ジェフリー・ミラー)
【5万世代の進化が示す求愛戦略】 作家/タッカー・マックス氏と進化心理学者/ジェフリー・ミラー氏が、『モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた』と題して、進化論的に正しい恋愛戦略を指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1865冊目】12歳から始めるあがらない技術(鳥谷朝代)
【親子でなかよく緊張を克服する方法】 あがり症克服協会代表理事・鳥谷朝代氏が、『12歳から始めるあがらない技術』と題して、緊張する場でもしっかり話せるようになる、あがらなくなる技術をやさしく解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1863冊目】フェイク(中野信子)
【これはおもしろい!ウソを手放せない人間の性】 脳科学者・中野信子氏が、『フェイク』と題して、「人はなぜウソをつくのか?」という疑問に脳内メカニズムからアプローチし、ウソに振り回されない知恵を考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1861冊目】「絶望の国」でズルく賢く生きのびる(長倉顕太)
【「努力すれば報われる」の嘘がバレた時代の生存戦略】 プロデューサー/編集者・長倉顕太氏が、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』と題して、国とともに衰退しないために、凡人でもできる生存戦略を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1859冊目】言葉のアップデート術(小竹海広)
【思考を変えると、言葉が変わる】 コピーライター・小竹海広氏が、『言葉のアップデート術』と題して、言いかえる前と後、2つの表現を対比しながら、相手も自分も前向きになれる24個の言いかえ”型”を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1855冊目】歴史思考(深井龍之介)
【歴史を学んで、メタ認知力を鍛えよう!】 株式会社COTEN代表取締役CEO・深井龍之介氏が、『歴史思考』と題して、歴史を知ることで悩みから解放されると提起し、歴史で悩みが消える仕組みを伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1853冊目】THINK AGAIN(アダム・グラント)
【知識は満足すると"思い込み"に化ける!】 組織心理学者/アダム・グラント氏が、『THINK AGAIN』と題して、既存の考え方を新たな観点から見直す大切さを説きながら、柔軟な思考の育み方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1852冊目】60歳からのマンション学(日下部理絵)
【人も建物も老いる時代の住宅の考え方】 マンショントレンド評論家・日下部理絵氏が、『60歳からのマンション学』と題して、誰もが迎える老後、必要な住まい、8つの事例を通して”終の棲家”の考え方を考察する一冊。 ■書…詳細を見る