タグ:他人の生き方に触れたいときに
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【書評:1997冊目】巨人論(江川卓)
【まわりを観察しながら、わが道を貫いていく】 野球解説者・江川卓氏が、『巨人論』と題して、現役時代の巨人から令和の巨人までを語りながら、独自の投球論や野球をより一層楽しむためのポイントを解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1996冊目】怪物と呼ばれて(松坂大輔)
【歩み方の後悔はしても、歩んだことを後悔しない生き様】 平成の怪物・松坂大輔氏が、『怪物と呼ばれて』と題して、波瀾万丈という言葉がピッタリのプロ野球生活をふり返りながら、今だからこそ言える”心の内”を語る一冊。 …詳細を見る -
【書評:1985冊目】誰だって芸術家(岡本太郎)
【生きるとは、創造することなのだ】 芸術家・岡本太郎氏が、『誰だって芸術家』と題して、芸術とは生活であり、生活こそが芸術であると語りながら、色あせることのない岡本太郎の芸術観・世界観・人生観を語る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1827冊目】トップモデルと呼ばれたその後に(小泉里子)
【「いま幸せ!」を積み重ねる】 モデル・小泉里子氏が、『トップモデルと呼ばれたその後』と題して、モデルをはじめて25年をふり返りながら、目まぐるしく変化する人生を自分らしく生きるための”本音”を綴る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1819冊目】感性のある人が習慣にしていること(SHOWKO)
【錆びついた感性を呼び覚ませ!】 陶芸家・SHOWKO氏が、『感性のある人が習慣にしていること』と題して、感性とは自分らしく生きるための「ものさし」だと語り、感性が養われる”5つの習慣”を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1785冊目】新聞記者、本屋になる(落合博)
【新聞記者から”ひとり本屋”のオヤジへ】 Readin'Writin'BOOKSTORE店主・落合博氏が、『新聞記者、本屋になる』と題して、さして読書家でもない元新聞記者が、本屋を始める方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1728冊目】hibi hibiのていねいな暮らし(asako)
【暮らしに向き合うことは、自分を知ること】 vlog「hibi hibi」運営者・asako氏が、『hibi hibiのていねいな暮らし』と題して、家事の習慣化で心が整う「ていねいな暮らし」を語る一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1675冊目】実家が全焼したらインフルエンサーになりました(実家が全焼したサノ)
【自分の人生を言葉にする】 実家が全焼したサノ氏が、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1652冊目】ポートフォリオワーカー(マダム・ホー)
【スペアタイヤを積んだ自動車に乗ろう!】 ポートフォリオワーカー/マダム・ホー氏が、『ポートフォリオワーカー』と題して、人生100年時代に、「副業より複業」で幸せなお金持ちになる方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1640冊目】勝者の思考回路(柴田陽子)
【小さいことにこそ、魂を込めろ!】 ブランドプロデューサー・柴田陽子氏が、『勝者の思考回路』と題して、そもそも勝者とはなにかを定義しながら、”失敗という出口”をなくす思考回路の構築方法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る