タグ:他人の生き方に触れたいときに
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【書評:2122冊目】破天荒ドクター(大村和弘)
【明確なビジョン×行動=生き様!】 映画「Dr.Bala」でその生き様が描かれた耳鼻科医・大村和弘氏が、『破天荒ドクター』と題して、生き様を定めるまでに築き上げた行動哲学を、56の流儀として語る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:2107冊目】ひとり旅で見つけた小さな幸せ(有川真由美)
【最近、旅に出ていますか?】 エッセイスト・有川真由美氏が、『ひとり旅で見つけた小さな幸せ』と題して、自由気ままに動けるのが「ひとり旅」の醍醐味だと語りながら、旅行記とともに魅力と実践方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:2103冊目】気にしない生き方(ひろゆき)
【考え方ひとつで世界の見え方は変わる】 実業家・ひろゆき氏が、『気にしない生き方』と題して、自身の人生哲学を紐解きながら、人生の悩みが消え「幸せ」の階段を上ることができるようになる生き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2035冊目】発達障害で「ぐちゃぐちゃな私」が最高に輝く方法(中村郁)
【自分を楽しむ心が人生を輝かせる!】 ナレーター/声優・中村郁氏が、『発達障害で「ぐちゃぐちゃな私」が最高に輝く方法』と題して、発達障害の診断にめげることなく、自分の人生を幸せにしていく方法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1997冊目】巨人論(江川卓)
【まわりを観察しながら、わが道を貫いていく】 野球解説者・江川卓氏が、『巨人論』と題して、現役時代の巨人から令和の巨人までを語りながら、独自の投球論や野球をより一層楽しむためのポイントを解説する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1996冊目】怪物と呼ばれて(松坂大輔)
【歩み方の後悔はしても、歩んだことを後悔しない生き様】 平成の怪物・松坂大輔氏が、『怪物と呼ばれて』と題して、波瀾万丈という言葉がピッタリのプロ野球生活をふり返りながら、今だからこそ言える”心の内”を語る一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1985冊目】誰だって芸術家(岡本太郎)
【生きるとは、創造することなのだ】 芸術家・岡本太郎氏が、『誰だって芸術家』と題して、芸術とは生活であり、生活こそが芸術であると語りながら、色あせることのない岡本太郎の芸術観・世界観・人生観を語る一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る -
【書評:1827冊目】トップモデルと呼ばれたその後に(小泉里子)
【「いま幸せ!」を積み重ねる】 モデル・小泉里子氏が、『トップモデルと呼ばれたその後』と題して、モデルをはじめて25年をふり返りながら、目まぐるしく変化する人生を自分らしく生きるための”本音”を綴る一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1819冊目】感性のある人が習慣にしていること(SHOWKO)
【錆びついた感性を呼び覚ませ!】 陶芸家・SHOWKO氏が、『感性のある人が習慣にしていること』と題して、感性とは自分らしく生きるための「ものさし」だと語り、感性が養われる”5つの習慣”を指南する一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る -
【書評:1785冊目】新聞記者、本屋になる(落合博)
【新聞記者から”ひとり本屋”のオヤジへ】 Readin'Writin'BOOKSTORE店主・落合博氏が、『新聞記者、本屋になる』と題して、さして読書家でもない元新聞記者が、本屋を始める方法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る