タグ:小学館
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【書評:1966冊目】デザイン思考2.0(松本勝)
【閉塞感を「どうありたいか」で突き抜けろ!】 VISITS Technologie社CEO・松本勝氏が、『デザイン思考2.0』と題して、自由自在の創造力やアイデア力につながる「デザイン思考」を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1863冊目】フェイク(中野信子)
【これはおもしろい!ウソを手放せない人間の性】 脳科学者・中野信子氏が、『フェイク』と題して、「人はなぜウソをつくのか?」という疑問に脳内メカニズムからアプローチし、ウソに振り回されない知恵を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1827冊目】トップモデルと呼ばれたその後に(小泉里子)
【「いま幸せ!」を積み重ねる】 モデル・小泉里子氏が、『トップモデルと呼ばれたその後』と題して、モデルをはじめて25年をふり返りながら、目まぐるしく変化する人生を自分らしく生きるための”本音”を綴る一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1709冊目】無理ゲー社会(橘玲)
【「自分らしく」が「生きづらさ」を育てる】 作家・橘玲氏が、『無理ゲー社会』と題して、社会が豊かになるほど人生の難易度はあがっていくと説きながら、理不尽(無理ゲー)な社会の構造を解き明かしていく一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る -
【書評:1652冊目】ポートフォリオワーカー(マダム・ホー)
【スペアタイヤを積んだ自動車に乗ろう!】 ポートフォリオワーカー/マダム・ホー氏が、『ポートフォリオワーカー』と題して、人生100年時代に、「副業より複業」で幸せなお金持ちになる方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介文 い…詳細を見る -
【書評:1600冊目】トヨトミの逆襲(梶山三郎)
【巨象は時代に取り残されるのか…】 覆面作家・梶山三郎氏が、『トヨトミの逆襲』と題して、”CASE”を震源とする大変革期で苦境に苛まれるトヨトミ自動車が、難局をどう乗り越えようとするかを描く企業小説。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1559冊目】「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由(加藤隆行)
【人間関係が好転する”自己肯定感”の話】 心理カウンセラー・加藤隆行氏が、『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』と題し、自分を生きやすくするのに大切な自己肯定感の育み方を解説する一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る -
【書評:1507冊目】上級国民/下級国民(橘玲)
【令和の不愉快な事実】 作家・橘玲氏が、『上級国民/下級国民』と題して、国内外で社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動と提起し、急速に進行する分断の正体を考察する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:1391冊目】「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技(日下部理絵)
【負動産と富動産、その差額1000万円以上!】 マンション管理士・日下部理絵氏が、消費税増税を目前にした今、個人として知っておくべき『「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技』を指南する一冊。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【シェア読書:1022冊目】バカは最強の法則(堀江貴文)
【バカは最強の精神!】 実業家・堀江貴文氏が、ホリエ流の成功メソッドを、『闇金ウシジマくん』とのコラボまんがで解説する一冊。「バカは最強」「ギブ&ギブ、おまけにギブ」など、成功法則を効率的に吸収しよう! ■この本の…詳細を見る