タグ:教養を伸ばしたいときに
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【書評:2074冊目】イスラムと仲よくなれる本(森田ルクレール優子)
【イメージだけで勝手な判断をしないために】 イスラム教のシンプルライフを広める専門家・森田ルクレール優子氏が、『イスラムと仲よくなれる本』と題して、知ることを主眼に、イスラムの文化や風習を優しく解説する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2068冊目】フォノ・サピエンス誕生(チェ・ジェブン)
【日本の停滞の原因の一端がわかる】 工学博士/チェ・ジェブン氏が、『フォノ・サピエンス誕生』と題して、スマートフォンの誕生が人類に何をもたらしたのかを考察しながら、新時代への変化に適応する秘訣を指南する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2058冊目】現代史は地理から学べ(宮路秀作)
【地理的視点が世界情勢を深く理解させる!】 代々木ゼミナール地理講師・宮路秀作氏が、『現代史は地理から学べ』と題して、地理がわかると世界情勢をより深く理解できると説きながら、地理的視点の磨き方を解説する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2047冊目】マンガで「なるほど名画」(山上やすお)
【西洋絵画がわかると西洋文化が見えてくる!】 美術解説員・山上やすお氏が、『マンガで「なるほど名画」』と題して、西洋絵画を7つのポイントに分けて解説しながら、絵画を通じて歴史・文化に触れる楽しさを伝える一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2045冊目】植物に死はあるのか(稲垣栄洋)
【人間はなぜ動き、植物はなぜ動かないのか】 植物学者・稲垣栄洋氏が、『植物に死はあるのか』と題して、”ある”学生の問いから始まる一週間を物語調で振り返りながら、生とは何か、死とは何か、命の本質を思索する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2028冊目】2030年の東京(河合雅司、牧野知弘)
【いざ、その時が来て慌てないために】 ジャーナリスト・河合雅司氏と不動産プロデューサー・牧野知弘氏が、『2030年の東京』と題して、2030年の東京の姿を可視化しながら、来るべき時代への処方箋を提言する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2021冊目】20歳の自分に教えたい本物の教養(齋藤孝)
【教養を磨くためのブックガイド】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『20歳の自分に教えたい本物の教養』と題して、教養を磨く上で絶対に外せない6つの分野をテーマに、おおよその全体像と概要を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:2013冊目】20歳の自分に教えたい地政学のきほん(池上彰)
【国際情勢は、地理から見ていけ!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、『20歳の自分に教えたい地政学のきほん』と題して、世界の成り立ちや思惑を地政学から読み解く方法を、初学者にも分かりやすく解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:2011冊目】ニュースの“なぜ?”は地政学に学べ(茂木誠)
【国際情勢が動く裏に”地政学”あり!】 駿台予備学校世界史科講師・茂木誠氏が、『ニュースの“なぜ?”は地政学に学べ』と題して、ウクライナ戦争、米中対立、台湾危機など、その情勢を地政学の視点から解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1988冊目】ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律(堀元見)
【ビジネス書とは矛盾するものである】 作家・堀元見氏が、『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』と題して、ビジネス書の共通点や相違点を洗い出しながら、「成功の黄金律」を考察する一冊。 ■書籍…詳細を見る