タグ:教養を伸ばしたいときに
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【書評:1473冊目】僕らのAI論(森川幸人・他)
【いま、AIはどこにいて、どこに向かうのか?】 ゲーム系AI開発の第一人者・森川幸人氏が、『僕らのAI論』と題して、各界のオーソリティ9名のAI論を伺いながら、AIと”こころ”の関係性を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1446冊目】情報生産者になる(上野千鶴子)
【価値のある情報を生産せよ!】 東京大学名誉教授・上野千鶴子氏が、みずからオリジナルの問いを立て、みずからその問いに答えていく、情報生産者になることを提唱する一冊。発信者になるためのノウハウが満載! ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1431冊目】日本人の勝算(デービッド・アトキンソン)
【日本人の優秀さを、今こそ活かせ!】 日本在住30年「伝説のアナリスト」デービッド・アトキンソン氏が、人口減少と少子高齢化が同時に押し寄せる日本の「7つの生存戦略=日本人の勝算」を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1429冊目】教養としてのアート 投資としてのアート(徳光健治)
【投資対象としてのアートの話】 アジア最大級の現代アートのオンライン販売「tagboat」代表・徳光健治氏が、アートの世界を「教養としてのアート」と「投資としてのアート」の2つの切り口で解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1411冊目】2049 日本がEUに加盟する日(高城剛)
【30年後、世界はこうなる!】 ライター/クリエイター・高城剛氏が、「2049 日本がEUに加盟する日」と題して、これから先30年の未来を大胆に予測する一冊。世界は、日本は、人間は、どう変わるのか? ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1379冊目】サイボーグ時代(吉藤オリィ)
【テクノロジーで、脱パーフェクトヒューマン思考!】 ロボット研究者・吉藤オリィ氏が、テクノロジーとは人間の「できる」を拡げるためにあると提起し、万能思考を排除した適材適所のサイボーグ時代を考察する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1343冊目】フェイクニュース(一田和樹)
【その情報、信じて大丈夫ですか?】 作家・一田和樹氏が、日本では「悪ふざけ」と捉えがちなフェイクニュースの真の姿を克明に解説する一冊。ネット上の世論操作は、もはや戦争兵器である現実に背筋が寒くなる。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1341冊目】日本が売られる(堤未果)
【日本は、本当に日本人のものなのか?】 国際ジャーナリスト・堤未果氏が、日本人が築きあげてきた貴重な資産に次々と値札がつく「日本が売られる」現場を解説する一冊。値札がつく意味を考えたことがありますか? ■この本の…詳細を見る -
【書評:1329冊目】人工知能に哲学を教えたら(岡本裕一朗)
【AIの理解とは、人間の理解に他ならない】 哲学学者・岡本裕一朗氏が、「人工知能に哲学を教えたら」と題して、人工知能がどのような”危険な”未来をもたらすのか、最先端の人工知能研究の大問題を考察する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1321冊目】世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業(佐藤優)
【現在の日本にもっとも欠如していることとは?】 作家・佐藤優氏が、筑波大学で行った連続講義を、「世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業」と題して、紙上再現する一冊。世界の流れの意味がわかってくる。 ■この本の…詳細を見る