タグ:教養を伸ばしたいときに
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【シェア読書:798冊目】世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学(小川仁志)
【日本哲学の底知れぬパワー】哲学者・小川仁志氏が、日本哲学がグローバル時代を勝ち抜くための武器であると説く教養的な哲学本。世界のエリートでは今、日本の思想・哲学を学ぶ人が急増している理由がわかる。 ========…詳細を見る -
【シェア読書:783冊目】コミック版 梅干と日本刀<梅干編>(樋口清之)
【日本人としての心を磨こう!】不朽の名著『梅干と日本刀』のエッセンスを、「食」のテーマに絞って漫画化した一冊。食を通して日本を見つめ直すことで、歴史・文化、ひいては自分のルーツにまで思いを巡らす。============…詳細を見る -
【書評:767冊目】「決め方」の経済学(坂井豊貴)
【多数決は万能か?】 慶應義塾大学教授・坂井豊貴氏が、『「決め方」の経済学』と題して、経済学の視点で多数決の致命的な欠陥を明らかにしながら、どんな「決め方」をすれば、民意を最大化できるのか考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:725冊目】お金持ちはなぜ、「教養」を必死に学ぶのか?(加谷珪一)
【お金を生む教養と殺す教養】評論家・加谷珪一氏が、お金持ちは総じて教養を必死に学んでいることに注目し、ビジネス・投資・家計・教育に一生使える“儲かる教養”を、あなたが身につける方法を紹介した一冊。============…詳細を見る -
【書評:716冊目】日本人は何を考えてきたのか(齋藤孝)
【自分を知るには日本を知ろう!】 明治大学教授・齋藤孝氏が、『日本人は何を考えてきたのか』と題して、仏教・禅・武士道…日本人が日本人となるために蓄積してきた1300年の思想を、4つの視点で解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:632冊目】人生を面白くする本物の教養(出口治明)
【人生に必要なのは『本』『人』『旅』】 ライフネット生命会長・出口治明氏が、『人生を面白くする本物の教養』と題して、「教養とは人生に楽しみを増やす道具である」と説きながら、教養を磨く方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:585冊目】日本人だけが知らない戦争論(苫米地英人)
【戦争の裏に見える現実】認知科学者・苫米地英人氏が、平和ボケした日本人に「戦争とは何か?」と戦争に関する誤った常識・歴史認識を徹底的に正すために書き下ろした一冊。戦争を考えないフリは今日で終わり! =========…詳細を見る -
【書評:582冊目】「ドイツ帝国」が世界を破滅させる(エマニュエル・トッド)
【視点を変えると違う景色がある】 歴史人口学者/エマニュエル・トッド氏が、『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』と題して、冷戦終結、欧州統合、ウクライナ問題を題材に、今後の世界を地政学的に考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【シェア読書:542冊目】イギリス人アナリスト日本の国宝を守る(デービッド・アトキンソン)
【向き合うから開ける未来がある!】小西美術工藝社会長・デービッド・アトキンソン氏が、オックスフォードの日本学とゴールドマンサックスの財務分析を駆使し、日本の経済と文化を深く考察した一冊。逃げるな! ===…詳細を見る -
【書評:430冊目】アイドル国富論(境真良)
【アイドルは社会の応援団?】 エンターテインメント産業の研究者・境真良氏が、『アイドル国富論』と題して、「アイドルの時代」と「景気循環」の相関関係を明らかにしながら、「現代アイドル論」を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る