タグ:講談社
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【書評:2053冊目】不安に克つ思考(クーリエ・ジャポン編)
【不安なときほどたくさん話を聞こう】 ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」編集のもと、『不安に克つ思考』と題して、混迷を深める社会を前にした私たちの不安を取り除くべく、19人の賢人による処方箋を提示する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2044冊目】生物はなぜ死ぬのか(小林武彦)
【次の世代のために、どう生きどう死ぬか】 生物学者・小林武彦氏が、『生物はなぜ死ぬのか』と題して、すべての生命の死には重要な意味があると提起し、なぜ遺伝子には「死」がプログラムされているのかを考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1955冊目】未来の年表 業界大変化(河合雅司)
【拡大から戦略的縮小へと思考を入れ替えろ!】 人口減少対策総合研究所理事長・河合雅司氏が、『未来の年表 業界大変化』と題して、これから猛烈な速度で起こる日本社会の変化を描きながら、成長モデルを考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1852冊目】60歳からのマンション学(日下部理絵)
【人も建物も老いる時代の住宅の考え方】 マンショントレンド評論家・日下部理絵氏が、『60歳からのマンション学』と題して、誰もが迎える老後、必要な住まい、8つの事例を通して”終の棲家”の考え方を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1792冊目】裏道を行け(橘玲)
【搾取(HACK)されない目を養え!】 作家・橘玲氏が、『裏道を行け』と題して、「自由」「多様化」といった美辞麗句の裏で、搾取する側とされる側の格差は拡大中だと警鐘を鳴らし、考えるべき生存戦略を示す一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1736冊目】生贄探し 暴走する脳(中野信子、ヤマザキマリ)
【"正義"と書いて"同調圧力"と読む】 脳科学者・中野信子氏と漫画家・ヤマザキマリ氏が、『生贄探し 暴走する脳』と題して、正義中毒という病に侵された日本社会を憂いながら、心豊かに生きる方法を考察する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1464冊目】未来の地図帳(河合雅司)
【47都道府県だったと、教科書で知る時代がくる?】 人口減少対策総合研究所理事長であるジャーナリスト・河合雅司氏が、『未来の地図帳』と題して、20年後の日本の姿を、地図帳の上にあきらかにしていく一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1374冊目】0から1をつくる(本橋麻里)
【「そだねー」ができるまでとこれから。】 カーリング女子五輪メダリスト・本橋麻里氏が、メダルを獲得するまでの半生をふり返りながら、「0から1をつくる」組織マネジメント術、リーダー論、人生訓に迫る一冊。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【書評:1217冊目】人生やらなくていいリスト(四角大輔)
【らしさは引き算から生まれる!】 オルタナティヴな生き方を提唱し続ける執筆家・四角大輔氏が、自分を守り抜き、自分らしく生きるための「40の人生やらなくていいリスト」を公開した一冊。自分を生きる人生を。 ■この本の紹介文…詳細を見る -
【シェア読書:1004冊目】未来の年表(河合雅司)
【目を背けるほど状況は悪化する!】 産経新聞論説委員・河合雅司氏が、これからの日本社会・日本経済と真摯に向き合うために、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って提示する一冊。他人事、他人任せは許されない。 ■この本の紹介…詳細を見る