タグ:考える力を身につけたいときに
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【書評:2102冊目】言葉でアイデアをつくる。(仁藤安久)
【探すのは「正しい答え」ではなく「正しい問い」】 コピーライター・仁藤安久氏が、『言葉でアイデアをつくる。』と題して、アイデア出しで大切なのは”問い”であると提起し、アイデアを出す力を高める方法を解説する一冊。 …詳細を見る -
【書評:2070冊目】仮説とデータをつなぐ思考法(田中耕比古)
【直感とデータをつなげることで限界突破せよ!】 株式会社ギックス取締役/共同創業者・田中耕比古氏が、『仮説とデータをつなぐ思考法』と題して、ビジネスの成果が確実にあがる、データとの向き合い方を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2066冊目】思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?(深沢真太郎)
【言いたいことをきちんと伝えられる喜び】 ビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が、『思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?』と題して、思いつきや直感を、自分の意見として論理的に伝える方法を指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2065冊目】バカのための思考法(浅村正樹)
【その考えは、本当にあなたの考えですか?】 情報空間コーディネーター・浅村正樹氏が、『バカのための思考法』と題して、現代人は与えられることに慣れきっていると警鐘を鳴らし、思考力を取り戻す方法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2053冊目】不安に克つ思考(クーリエ・ジャポン編)
【不安なときほどたくさん話を聞こう】 ウェブメディア「クーリエ・ジャポン」編集のもと、『不安に克つ思考』と題して、混迷を深める社会を前にした私たちの不安を取り除くべく、19人の賢人による処方箋を提示する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2038冊目】この国の同調圧力(山崎雅弘)
【「なんとなく」の罠にハマるな!】 戦史・紛争史研究家/山崎雅弘氏が、『この国の同調圧力』と題して、なぜ日本社会にこれほど同調圧力が蔓延るのかを考察しながら、同調圧力から自由になるヒントを伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2014冊目】ロジカルシンキングと問題解決の実践講座(吉澤準特)
【考え方がわかると、考えるのが楽しくなる!】 外資系コンサルタント・吉澤準特氏が、『ロジカルシンキングと問題解決の実践講座』と題して、解説とケーススタディを組み合わせ、仕事で負けない思考法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1987冊目】半歩先を読む思考法(落合陽一)
【自らの思考を記録に残す大切さ】 メディアアーティスト・落合陽一氏が、『半歩先を読む思考法』と題して、連載上に書き溜めた言葉を紐解きながら、激動する世界でも、常に自分のコアに立ち戻る重要性を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1978冊目】認知バイアスの教科書(西剛志)
【うまくいかないのは脳の認知がズレている証拠?】 脳科学者・西剛志氏が、『認知バイアスの教科書』と題して、認知バイアスを味方につければ人生は生きやすくなると提起し、認知バイアスの仕組みを簡潔に解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1966冊目】デザイン思考2.0(松本勝)
【閉塞感を「どうありたいか」で突き抜けろ!】 VISITS Technologie社CEO・松本勝氏が、『デザイン思考2.0』と題して、自由自在の創造力やアイデア力につながる「デザイン思考」を指南する一冊。 ■書…詳細を見る