タグ:考える力を身につけたいときに
-
【書評:1987冊目】半歩先を読む思考法(落合陽一)
【自らの思考を記録に残す大切さ】 メディアアーティスト・落合陽一氏が、『半歩先を読む思考法』と題して、連載上に書き溜めた言葉を紐解きながら、激動する世界でも、常に自分のコアに立ち戻る重要性を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1978冊目】認知バイアスの教科書(西剛志)
【うまくいかないのは脳の認知がズレている証拠?】 脳科学者・西剛志氏が、『認知バイアスの教科書』と題して、認知バイアスを味方につければ人生は生きやすくなると提起し、認知バイアスの仕組みを簡潔に解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1966冊目】デザイン思考2.0(松本勝)
【閉塞感を「どうありたいか」で突き抜けろ!】 VISITS Technologie社CEO・松本勝氏が、『デザイン思考2.0』と題して、自由自在の創造力やアイデア力につながる「デザイン思考」を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1956冊目】小さく分けて考える(菅原健一)
【分けることで、悩みと無駄は減る!】 株式会社Moonshot代表取締役CEO・菅原健一氏が、『小さく分けて考える』と題して、物事が具体的になり、やるべき行動が明確になる、分解思考の方法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1954冊目】なぜあなたは自分の「偏見」に気づけないのか(ハワード・J・ロス)
【思い込みはなぜ発生するのかを知る】 バイアス研究の権威/ハワード・J・ロス氏が、『なぜあなたは自分の「偏見」に気づけないのか』と題して、偏見や思い込みに限りなく捉われないための方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1936冊目】今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」(佐藤耕紀)
【なぜ、人は「意思決定」が苦手なのか?】 防衛大学校准教授・佐藤耕紀氏が、『今さらだけど、ちゃんと知っておきたい「意思決定」』と題して、正しい選択を重ねるために役立つ、「意思決定」の知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1924冊目】数字にだまされない本(深沢真太郎)
【だまされないとは、信用を失わないということ】 ビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が、『数字にだまされない本』と題して、数字にだまされない、つまり、数字を正しく読む、そのために必要な2つの技術を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1869冊目】1%の本質を最速でつかむ「理解力」(山口拓朗)
【理解力は、すべてのチカラの源である!】 伝える力【話す・書く】研究所所長・山口拓朗氏が、『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』と題して、理解することの本質を語りながら、理解力を高める方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1860冊目】考えて生きる(成毛眞、ひろゆき)
【勝負は、合理的に考える癖をつけられるかどうか】 論客として耳目を集める成毛眞氏とひろゆき氏が、『考えて生きる』と題して、自分の好奇心を満たすためにも徹底して合理的に考えて生きるべきだと語り合う一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1855冊目】歴史思考(深井龍之介)
【歴史を学んで、メタ認知力を鍛えよう!】 株式会社COTEN代表取締役CEO・深井龍之介氏が、『歴史思考』と題して、歴史を知ることで悩みから解放されると提起し、歴史で悩みが消える仕組みを伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る