タグ:文藝春秋
-
【書評:1794冊目】糖質中毒(牧田善二)
【糖質中毒は治すべき”病”である!】 糖尿病専門医・牧田善二氏が、『糖質中毒』と題して、糖質を正しく理解すれば体重は確実に落とせると提起し、意志や体質の問題といった言い訳不要の痩せる方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介文…詳細を見る -
【書評:582冊目】「ドイツ帝国」が世界を破滅させる(エマニュエル・トッド)
【視点を変えると違う景色がある】 歴史人口学者/エマニュエル・トッド氏が、『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』と題して、冷戦終結、欧州統合、ウクライナ問題を題材に、今後の世界を地政学的に考察する一冊。 ■書籍の紹介文 …詳細を見る -
【書評:461冊目】ヤル気の科学(イアン・エアーズ)
【「約束は守るもの」でヤル気を引き出す!】 経済学者/イアン・エアーズ氏が、『ヤル気の科学』と題して、「人はなぜ目標を達成できないのか?」を紐解きながら、行動経済学が教える成功の秘訣を指南する一冊。 ■書籍の紹介文 な…詳細を見る -
【書評:369冊目】ぼくらの頭脳の鍛え方(立花隆、佐藤優)
【現代の日本に必要な400冊の教養書!】 作家・立花隆氏と佐藤優氏が、『ぼくらの頭脳の鍛え方』と題して、400冊に及ぶ空前絶後のブックリストを提示しながら、21世紀の知性の磨き方を徹底指南する一冊。 ■書籍の紹介文 自…詳細を見る -
【シェア読書:334冊目】臆病者のための億万長者入門(橘玲)
【自分を守れるのは、自分だけ!】 作家・橘玲氏が、臆病者だからこそ億万長者になれる!と提起し、いかに自分の資産を守り増やしていくかを説いていく。不安が尽きない時代に、押さえておきたい金融リテラシー。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【書評:189冊目】世界を変えた10冊の本(池上彰)
【古典とは、現代社会を紐解く教科書である】 ジャーナリスト・池上彰氏が、世界史を理解するうえで重要な「世界を変えた10冊の本」を厳選し、その内容と歴史的意義を解説する一冊。現代社会の成り立ちがわかる! ■書籍の紹介文 …詳細を見る