タグ:KADOKAWA
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【書評:1677冊目】善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学(中島義道)
【己の弱さに開き直るな!】 哲学者・中島義道氏が、『善人ほど悪い奴はいない』と題して、傲慢と自虐の極致をゆくニーチェの人間学を引きながら、善人の暴力性に隠れている「弱さ」に毒されない生き方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1675冊目】実家が全焼したらインフルエンサーになりました(実家が全焼したサノ)
【自分の人生を言葉にする】 実家が全焼したサノ氏が、『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』と題して、30年の人生を振り返りながら、切ない出来事に遭遇しても前向きに生きるヒントを指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1648冊目】寄り添うツイッター(キングジム公式ツイッター担当者)
【不器用な広報によるツイッター成長記】 キングジム公式ツイッター担当者が、『寄り添うツイッター』と題して、10年の軌跡を振り返りながら、運営上の課題克服法から心構えまで、培ったノウハウを書き下ろした一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1642冊目】声に出して読みたい理系用語(信定邦洋)
【青木まりこ現象を知っていますか?】 医学部専門予備校である富士学院講師・信定邦洋氏が、『声に出して読みたい理系用語』と題して、教育と娯楽を融合した「エデュテインメント」形式で、理系知識を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1545冊目】なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか(松井博)
【素晴らしい国の生きづらい国民】 元Appleマネージャー・松井博氏が、『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』と題して、生きづらさの元凶は「無駄」と提起し、無駄に潰されない生き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1522冊目】神トーーク(星渉)
【理想と現実のギャップを埋める”伝え方”】 ビジネスコンサルタント・星渉氏が、『神トーーク』と題して、人間関係の悩みを劇的に解消してくれる、科学に裏打ちされた「人の心を動かす”伝え方”」を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1521冊目】「人生の勝率」の高め方(土井英司)
【才能に代わる「選択」という武器】 書評メルマガ『ビジネスブックマラソン』編集長・土井英司氏が、『「人生の勝率」の高め方』と題して、才能や能力がなくても勝負に勝てる「選択する力」の磨き方を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1468冊目】本の『使い方』(出口治明)
【なぜ本を読むのかを知る】 立命館アジア太平洋大学学長・出口治明氏が、『本の「使い方」』と題して、本のおもしろさに気づくと人生は豊かになると提起し、本を読む仕組みづくりに役立つ読書論を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1466冊目】賢者のタイミング(700ニキ)
【直感を研ぎ澄まし、流れに乗れ!】 個人投資家・700ニキ氏が、『賢者のタイミング』と題して、時代を味方につけ、チャンスを成果に変える実践的な手法を解説する一冊。行動を起こす前に、タイミングを見極めろ! ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1455冊目】スマホひとつで暮らしたい(飯島彩香)
【モノを減らすと、自分らしさが際立つ!】 ミニマリスト・飯島彩香氏が、『スマホひとつで暮らしたい』と題して、アプリ活用で面倒な管理を減らしつつ、身軽で開放的なミニマルライフの実践方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る