- 2023-10-23
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こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。
この記事は、当ブログで紹介した書評記事の週間アクセスランキングになります。
本選びの参考にするなど、ご活用いただければ嬉しいです!
先週は、”1冊”の書評記事を公開しました。
これで、通算書評記事数は”2068冊”です。
先週紹介の書籍はこちら。
◎【書評:2068冊目】フォノ・サピエンス誕生(チェ・ジェブン)
ゆっくり進むときはゆっくり進み、はやく進めるときははやく進む。
その時々で速さは変わっても、歩みだけは止めないようにしたいですね。
それでは、ランキングをどうぞ!
▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧
■TOP10一覧
第1位:行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)
第2位:瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)
第3位:緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣(丸山久美子)
第4位:40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい(坂下仁)
第5位:社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ(河野英太郎)
第6位:1%の本質を最速でつかむ「理解力」(山口拓朗)
第7位:フォノ・サピエンス誕生(チェ・ジェブン)
第8位:人生後半の戦略書(アーサー・C・ブルックス)
第9位:毎日を好転させる感謝の習慣(スコット・アラン)
第10位:思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?(深沢真太郎)
■TOP10紹介
■第1位:
行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)
行動経済学が最強の学問である
相良奈美香 SBクリエイティブ 2023-6-2
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【今、もっとも身につけるべきビジネス教養】
「行動経済学」博士・相良奈美香氏が、主要理論を3つに分類・体系化しながら、身につけたい行動経済学の本質と活用方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:2040冊目】行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)
■第2位:
瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)
瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。
荒木俊哉 SBクリエイティブ 2023-4-4
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【「言葉」は「問い」から生まれる】
コピーライター・荒木俊哉氏が、自分に「問い」を立て続けることで「言語化する力」は磨かれると提起し、メモ3枚、1日6分でできる「言語化力トレーニング」の方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1993冊目】瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。(荒木俊哉)
■第3位:
緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣(丸山久美子)
緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣
丸山久美子 明日香出版社 2023-9-13
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【緊張と戦わず緊張を受け入れる道もある】
株式会社シャベリーズ代表取締役・丸山久美子氏が、緊張を克服しようとせず、緊張する自分を受け入れることで「緊張していてもうまく話せるようになる」と提起し、そのために実践してほしいことを指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:2062冊目】緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣(丸山久美子)
■第4位:
40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい(坂下仁)
40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい
坂下仁 ダイヤモンド社 2022-3-30
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【稼ぎ口は1つという呪縛から解放しよう!】
お金のソムリエ協会会長・坂下仁氏が、老後不安をなくすには稼ぎ口を2つにする「稼ぎ口二刀流」こそ最適解だと提起し、そのメリットと実践メソッドを徹底解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1837冊目】40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい(坂下仁)
■第5位:
社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ(河野英太郎)
社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ
河野英太郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2021-12-23
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【長い人生で息切れを起こさないために・・・】
株式会社Eight Arrows代表取締役・河野英太郎氏が、『社会人10年目』は多くの悩みを抱える「キャリア思春期」と言えると指摘しながら、キャリアの上でも大事なこの時期を乗り越えるために、大切にしてほしい心得を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:2067冊目】社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ(河野英太郎)
■第6位:
1%の本質を最速でつかむ「理解力」(山口拓朗)
1%の本質を最速でつかむ「理解力」
山口拓朗 日本実業出版社 2022-5-20
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【理解力は、すべてのチカラの源である!】
伝える力【話す・書く】研究所所長・山口拓朗氏が、物事を理解する力はすべてのチカラの源だと提起し、深く早く理解するノウハウを明かしながら、理解力を高める方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1869冊目】1%の本質を最速でつかむ「理解力」(山口拓朗)
■第7位:
フォノ・サピエンス誕生(チェ・ジェブン)
フォノ・サピエンス誕生
チェ・ジェブン 文響社 2022-4-8
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【日本の停滞の原因の一端がわかる】
工学博士/チェ・ジェブン氏が、スマートフォンの出現は人類を新たな文明の時代へと導いたと考察しながら、根本から起きている変化に適応し、生き延びていくための秘訣を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:2068冊目】フォノ・サピエンス誕生(チェ・ジェブン)
■第8位:
人生後半の戦略書(アーサー・C・ブルックス)
人生後半の戦略書
アーサー・C・ブルックス SBクリエイティブ 2023-2-28
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【落ち込みはじめたら、飛び移れ!】
ハーバード大学教授/アーサー・C・ブルックス氏が、人生は前半と後半で異なるルールによって支配されていると提起し、前半から後半へうまく飛び移り、人生後半も幸福に包まれていく生き方を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1982冊目】人生後半の戦略書(アーサー・C・ブルックス)
■第9位:
毎日を好転させる感謝の習慣(スコット・アラン)
GRATITUDE (グラティチュード) 毎日を好転させる感謝の習慣
スコット・アラン ディスカヴァー・トゥエンティワン 2022-10-21
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【感謝こそ、人生を好転させる軸である】
ライフコーチ/スコット・アラン氏が、執着を手放し、「今あるもの」に感謝すれば人生はもっと豊かになると提起し、日々の生活で実践できる、感謝の心をはぐくむ方法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1974冊目】毎日を好転させる感謝の習慣(スコット・アラン)
■第10位:
思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?(深沢真太郎)
思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?
深沢真太郎 日本実業出版社 2023-9-29
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【言いたいことをきちんと伝えられる喜び】
ビジネス数学教育家・深沢真太郎氏が、思いつきや直感も、根拠と論理的な組み立てを加えることでしっかりとした「意見」にできると提起し、「意見」へ仕上げるために必要な技術をストーリー形式で指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:2066冊目】思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?(深沢真太郎)
ここまで。
ご覧いただきありがとうございました。
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