【週間】書評記事アクセスランキング(11/7〜11/13)

こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。

 

この記事では、書評記事の週間アクセスランキングをお届けしています。
つぎに読む本の参考にするなど、ご活用いただければとおもいます。

 

先週の新規公開記事は、”2冊”でした。
通算書評記事数は、1935冊となりました。

 

近所のマンションで大きな火災がありました。
乾燥する時期、火事には充分気をつけましょう!

 

それでは、今週のランキングをどうぞ!

 

▼過去のランキングはこちら
週間アクセスランキング一覧

 

■TOP10一覧

第1位:インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

第2位:忘れる読書(落合陽一)

第3位:これからの帝王学(永田雅乙)

第4位:バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

第5位:限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

第6位:さとりをひらいた犬(刀根健)

第7位:情報生産者になる(上野千鶴子)

第8位:「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

第9位:聖書がわかれば世界が見える(池上彰)

第10位:1%の努力(ひろゆき)

■TOP10紹介

■第1位:
インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

インド式「グルノート」の秘密
佐野直樹 サンマーク出版 2022-8-25
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【衝動に流されないために書く!】
自己投資探究家・佐野直樹氏が、どん底から救ってくれたグル(師)から授かった”教え”、これを日々実践する仕組みとしてたどり着いた、「グルノート」という自己対話術を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1908冊目】インド式「グルノート」の秘密(佐野直樹)

 

■第2位:
忘れる読書(落合陽一)

忘れる読書
落合陽一 PHP研究所 2022-10-27
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【持続可能な教養を養えるのは”読書”だけ!】
メディアアーティスト・落合陽一氏が、著者独自の読書法や推薦図書を明かしながら、本の読み解きを通して、どんな時代も生き抜いていく思考を養う方法を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1933冊目】忘れる読書(落合陽一)

 

■第3位:
これからの帝王学(永田雅乙)

これからの帝王学
永田雅乙 秀和システム 2022-10-18
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【想像力と思いやりをもって、お金と幸せを結ぶ】
フードビジネスコンサルタント・永田雅乙氏が、時代がどう「変化」しようとも「未来」を切り開いていける力を養うべく、お金と幸せを結ぶ教養(帝王学)を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1932冊目】これからの帝王学(永田雅乙)

 

■第4位:
バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

バナナの魅力を100文字で伝えてください
柿内尚文 かんき出版 2021-12-21
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【構造と法則を理解すると、こんなにも伝わる!】
編集者・柿内尚文氏が、『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と題して、「伝わるとはどういうことか」を語りながら、36個の”伝わる”技術を伝授する一冊。
<紹介記事>
【書評:1788冊目】バナナの魅力を100文字で伝えてください(柿内尚文)

 

■第5位:
限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

限りある時間の使い方
オリバー・バークマン かんき出版 2022-6-22
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【管理するほど、時間の管理は利かなくなる!】
著名な賞の受賞歴もある気鋭ライター/オリバー・バークマン氏が、時間をコントロールしようという態度こそが”忙しさ”の諸悪の根源だと指摘し、時間の本質を説きながら、人生における時間の捉え方を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1877冊目】限りある時間の使い方(オリバー・バークマン)

 

■第6位:
さとりをひらいた犬(刀根健)

さとりをひらいた犬
刀根健 SBクリエイティブ 2021-12-22
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【いまの自分は、ほんとうの自分?】
産業カウンセラー・刀根健氏が、優秀な猟犬ジョンを主人公とした冒険物語へと入り、「ほんとうの自分とはなにか」「ほんとうの自由とはなにか」を探究しながら、自分の生き方を見つめ直す一冊。
<紹介記事>
【書評:1783冊目】さとりをひらいた犬(刀根健)

 

■第7位:
情報生産者になる(上野千鶴子)

情報生産者になる
上野千鶴子 筑摩書房 2018-9-6
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【価値のある情報を生産せよ!】
東京大学名誉教授・上野千鶴子氏が、だれもが、答えのない問いに立ち向かい、価値のある情報を生産するために必要なノウハウを解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1446冊目】情報生産者になる(上野千鶴子)

 

■第8位:
「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

「静かな人」の戦略書
ジル・チャン ダイヤモンド社 2022-6-29
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【静かで冷静だからこそ、戦略が生きる!】
超外向型社会アメリカで大成功した「超内向型」のジル・チャン氏が、ケタ外れた成功者の多くは「内向型」であると説きながら、内向的な気質を卑下することなく、秘められた力を存分に引き出すための”戦略”を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1876冊目】「静かな人」の戦略書(ジル・チャン)

 

■第9位:
聖書がわかれば世界が見える(池上彰)

聖書がわかれば世界が見える
池上彰 SBクリエイティブ 2022-10-6
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【聖書の成り立ちがわかると世界が見える!】
ジャーナリスト・池上彰氏が、混沌とした世界を生き抜くために必要な国際情勢を見通す教養を養うのに役立つ、いまの世界をつくった『聖書』の概要を解説する一冊。
<紹介記事>
【書評:1934冊目】聖書がわかれば世界が見える(池上彰)

 

■第10位:
1%の努力(ひろゆき)

1%の努力
ひろゆき ダイヤモンド社 2020-3-5
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【努力へのアンチテーゼとしての努力の話】
ラクを極めた管理人・ひろゆき(西村博之)氏が、出発点を間違えるとムダな努力を積み重ねることになると指摘し、出発点を定めるために大切にすべき思考法を指南する一冊。
<紹介記事>
【書評:1635冊目】1%の努力(ひろゆき)

 

■先週紹介した書籍

※表紙をクリックすると、紹介記事が開きます。

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