【書評:1927冊目】ノウイング(アンドウミフユ)

【未来を知れば、今を迷わず生きられる!】
作家・アンドウミフユ氏が、『ノウイング』と題して、感情が整うほど未来からの情報感度は高まると提起し、「最高の未来」がつかめる”未来に導かれる生き方”を指南する一冊。

■書籍の紹介文

未来から届く情報。
あなたは、どんな情報を受け取っていますか?

 

本書は、”ノウイング(KNOWING)=すでに知っている→未来に起こることの確信”という概念を提示しながら、「最高の未来」へと自分を導いていく生き方を指南する一冊。

 

未来から届く情報・・・。
あなたは「えっ?」、いや、「はぁ?(何言っての?)」と思われたことでしょう。

 

しかし、実際に届いているのです。
この本の考え方を理解することで、あなたもそう感じられるようになっています。

 

現時点で、「理解できない」「届いていない」と感じるということは。
情報を受け取るためのアンテナの”感度”が錆びついている証拠です。

 

著者のガイドにしたがって、まずは”感度”の錆を落としていきましょう。
たとえそれだけでも、あなたのなかには大きな変化が起こるはずです。

 

・10年後、どんな生活をしているかイメージしてください
・10年後、どんな生活をしていたいかイメージしてください
・10年後、どんな生活をしていたら幸せかイメージしてください

 

だれでも、こうしたイメージをすることはできます。
さらに、イメージされる”絵”は、人によってまったく違います。

 

では、このイメージを、あなたは何をもとに行いましたか?
こう聞かれると、明確に理由を答えられなくなることに気づきます。

 

このイメージのもととなる情報が、未来から届いていると考えるのは変でしょうか?
頭がグルグルしてきますね。

 

このグルグルさせることが大切なのだと感じる一冊です。
あなたは、自分の未来を”ノウイング”、すでに知っています。

 

◆未来から導かれるように生きる。

ノウイング
アンドウミフユ サンマーク出版 2022-5-27
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■【要約】15個の抜粋ポイント

私は時間というものは過去から未来に向かって流れるのではなく、未来から現在に向かって流れ込んできていると考えています。

 

未来からは、つねにいろいろな情報が流れてきています。
私たちは日頃から、「ハッ!」とするようなひらめきや「何となく気になる」という感覚で、そうした未来からの”お知らせ”を受け取っています。

 

心の声が「GOサイン」を出すときは、素敵なシンクロニシティがやってくる兆候でもあるのです。
そんなときは勇気を出して思い切って飛び込んでみましょう。

 

(たんなる)思いつきかどうかを判断するには、そのときの「感情の状態」がどうかもみる必要があるでしょう。
感情の状態が不安定なときに頭に浮かぶものは、たんなるエゴの声、”逃げ”や”不満”からくる行動に結びつきやすいのです。

 

●人生の4つのステージ
(1)欲望のステージ
(2)願望のステージ
(3)貢献のステージ
(4)使命のステージ

 

人生すべてが準備期間です。
いつ何が起こってもいいように、私たちは日々”ノウイング”を受け取る器づくりをしているのです。

 

自分の人生におけるテーマとは何かを意識してみてください。
あなたがこの人生において大切にしたいもの、追い求めたいものは何でしょうか?

 

「やりたいこと」は「WHAT」つまり「この人生で何をしたいか」ではなく、「HOW」ーー「どのように生きたいか」から考えると見つけやすくなります。

 

「HOW」をしっかり決めると、自分の理想とするあり方に合うもの合わないものが選択しやすくなります。

 

人生における「準備運動」とは、何なのでしょうか?
それは、ネガティブな感情を解放して、心をフラットな状態にもっていくことです。

 

●「最高の未来」とつながる3つのステップ
ステップ1:自分の感情の現在地を知り、合格ラインにもっていく
ステップ2:感情の状態をさらによくする
ステップ3:感情をよい状態で保ち続ける

 

感情の状態を高く保つために、私は自分自身に、「いま何をしたら自分はいちばんワクワクするかな?」という問いかけを1日に何十回もしています。

 

人生の冬の時期を、私は「踊り場の時期」と呼んでいます。
踊り場とは、階段の上り下りの途中にある平らな空間。
踊り場があるからこそ高く階段を作れますし、私たちも一息ついてまた上ることができます。

 

自分の経験からさまざまな人をみていると、誰でも10〜12年に一度、期間としては2〜3年ほどの踊り場の時期を経験するようです。
本当に止まっているようにみえる”踊り場のピーク”の時期は1年くらいでしょう。

 

踊り場の時期は、無理に新しいことを起こさずに過ごしましょう。
なぜなら、あせりから何かをしてもよい結果は得られにくいからです。
現状維持を意識しながら、淡々と過ごすこと。
体を鍛えたり心を高めたりするのにはおすすめの時期といえます。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【1927-1】ネガティブな感情を紙に書き出し整理する

【1927-2】「やりたいことリスト」を作成する

【1927-3】「いま何をしたら自分はいちばんワクワクするかな?」と常に自問自答する

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】ノウイング
【著者名】アンドウミフユ著者情報
出版社サンマーク出版
【出版日】2022/5/27
オススメ度★★★☆☆
こんな時に生き方に迷ったときに
キーワード引き寄せ生き方自己対話
【頁 数】216ページ
【目 次】
プロローグ 人生を変える”ノウイング”の不思議
第1章 みんな、未来を”知っている”
第2章 未来に導かれて生きる
第3章 自分の「HOW」をあぶり出す
第4章 ”ノウイング”を起こす実践的方法
エピローグ 踊り場の時期をどう過ごすか

 

この本で、あなたは変わる!

ノウイング
アンドウミフユ サンマーク出版 2022-5-27
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アンドウミフユさん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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