【シェア読書:162冊目】読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] (奥野宣之)

【読みっぱなしの読書から卒業した人向け!】
1冊のノートにまとめなさいシリーズの著者・奥野宣之氏が、最新の読書ノート作成法を公開した一冊。読んだ後に何も残らない人は参考になるアウトプット読書法とは?


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書籍情報
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【書籍名】読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]
【著者名】奥野宣之
【出版社】ダイヤモンド社
【出版日】2013/11/29
【推薦度】★★★★☆
【対象者】読む力を磨きたい人向け
【頁 数】288ページ
【目 次】
はじめに
第1章 ノートで「読書体験」をマネジメントする
第2章 必要な本を指名買いする「探書リスト」のつくり方
第3章 読んだ内容を財産にする「読書ノート」のつくり方
第4章 自分をつくるノートの「読み返し方」
第5章 読書体験をより充実させる20のアイデア
付録 ノートづくりに役立つ文房具26

 

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本書を読む理由
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・読書術の参考になると興味を持ったため

・1冊にまとめるシリーズは全てを通しているため

 

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本書から得たいもの
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・読書術の向上のためのヒント

・人に読書術を教えるときの参考になる

 

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1分間紹介文
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本日ご紹介するのは、「本の読み方」に関する一冊。

 

著者は、奥野宣之さん。
「1冊ノートにまとめなさい」シリーズで有名な方です。

 

本書は、読書ノート作成・活用方法をまとめます。

 

本を読んだ後、ほとんどの人が悩むこと。

 

「この本って、結局なにが書かれていたっけ?」
「えーっと、あれってどこに書いてあったっけ?」
など、いわゆる【忘れること】が大きな課題ですよね?

 

本書は、それを解決する方法として読書ノートを進めています。

 

==(本文抜粋)================
本書の読書術によって、
・読みたい本との確実な「出会い方」
・自分にとって有益な本を確実に選べる「買い方」
・理解を促し思考を深める「読み方」
・手に入れた情報の「活用法」
が身につきます。
==(本文抜粋)================

 

わたしもアウトプットの一環として当ブログをやっているので、共感すべき点も多く、読書をはじめよう!読書をもっと効果的に!と思われる方にはオススメします。

 

もう忘れたなんて言わせない!!

 

読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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もっとも忘れてはいけない基本的な読書の目標とは、
「一冊一冊から、きちんと自分なりに何かを学ぶ」
ということではないでしょうか。
月に何冊以上読むとか、一冊を何十分で読むとかいったことは、この目標の前ではどうでもいいことです。

 

読書ノートとは、
・自分でどんな本を買って読み
・本のどの部分に注目し
・何を思ったか
をノートに残していく。
そして、それを保存し、折にふれて読み返すという仕組みをつくっておくだけです。

 

●読書ノートの4つの使い方
(1)思いつきメモ
(2)探書リスト
(3)記事のスクラップ
(4)読書ノート

 

●読書ノートを使った読書術の5ステップ
(1)探す
(2)買う
(3)読む
(4)記録する
(5)活用する

 

●読書ノートに一元化する技術
(1)何でもここに書く
(2)時系列を守る
(3)日付を入れておく
(4)速記や略記を駆使する
(5)とりあえず貼る

 

本を読む動機や目的意識は、写真で言うと「ピント」のようなものです。
写っているものは同じでも、ピントを手前の花に合わせるか、奥の五重の塔に合わせるかで、でき上がりは全然違ってくるでしょう。
同じ本でもどういう目的を持って読むかによって、その効能はまるで違うものになるのです。

 

普通に生活していて触れる情報、たとえば新聞、雑誌、書籍、テレビなどから本につながる情報をできるだけキャッチし、興味を持ったタイトルや分野を「思いつきメモ」でノートに残しておきます。

 

僕が一番頼りにしているもの。それは「本で紹介している本」です。

 

読書ノートは「続けること」に意味がある。大それたものを書く必要はない。

 

目的を「読了する」から「読書ノートをつくる」に変える。それによって、自然と読書のアプローチが変化してくる。「読んだから読書ノートをつくる」のではなく、「読書ノートをつくるから読む」のです。

 

●読書ノートに入れておきたい情報
・書いた日付
・本のタイトル
・著者名
・自分にとって重要な記述(抜き書き)
・その文章に対しての自分の感想(コメント)

 

心がけとしては「自分にとって重要な文章」「主観的なコメント」を書いておくことです。
客観的に重要であっても、自分の感性に響かない情報は、あとで読み返しても、何も思わないからです。

 

本の受け売りから、自分の考えへの跳躍を生むツールこそ読書ノート

 

ノートを使う読書術では、本の内容を深くしてオリジナルの思考を磨くことを大切にしています。
そのためにも、本で書かれていることを批評せずそのまま受け取ったり、借りものの思考をまるで自分の考えのように錯覚しないような仕組みをつくっておくのです。

 

本の価値はなかなかすぐにはわかりません。読む終わってから、じわじわと魅力を増していく本もあります。
だからある程度、時間経過による淘汰と醸成が起こることを想定して、淡々と読書ノートをストックしておきましょう。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【14-0018】「自分にとって重要な文章」「主観的なコメント」を書く

 

【14-0017】本で紹介している本を参考にする

 

【14-0016】読む前に「読む目的」をきちんと書き出す

 

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今日の一言
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何を読んだかではなく、読んで何を学んだか。
ここまでやってこそ読書!!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

年始明け最初の月曜。
通勤電車にグッタリしてしまいました(笑)
脱・通勤電車!!をテーマに頑張りますww

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

b162
※画像をクリックするとAmazonリンクに飛びます

奥野宣之さん、勉強になる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間29分。
通勤時間にじっくりと。

 








 

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