【シェア読書:487冊目】僕たちは「会社」でどこまでできるのか?(小杉俊哉・塩見哲志)

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【待望の実践編】注目を浴びた『起業家のように企業で働く』、その待望の実践編として書き落とされた一冊!「起業家のような企業人」の実践をケーススタディとして、起業家のように企業で働く方法を解き明かす!




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書籍情報
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【書籍名】僕たちは「会社」でどこまでできるのか?
【著者名】小杉俊哉・塩見哲志
【出版社】クロスメディア・パブリッシング
【出版日】2015/1/30
【推薦度】★★★☆☆
【頁 数】192ページ
【目 次】
CHAPTER0 モーニングピッチというイノベーション
CHAPTER1 サラリーマンが自律する時代
CHAPTER2 起業家のように仕事をするうえでやるべきこと
CHAPTER3 大きな仕事は企業でこそできる
CHAPTER4 ビジネスモデルを創りだす
CHAPTER5 企業を巻き込むために必要なこと


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本書を読む理由
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・前著に満足感を得たから

 

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本書から得たいもの
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・企業内起業のポイント

・自分の働き方

 



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1分間紹介文
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本書は「起業家のように働く企業人」を考察した一冊。
どの業種のどの企業にも、規模の大小にも関係なく、その数は少なくても、地位に関係なく、起業家のように事業をつくりだし、「自律的」に働く人たちがいます。

 

あなたの周りにも「なんであんなに楽しそうに仕事しているんだろう?」と思う人がいると思います。なぜ、同じ仕事をしているのに、「自律的」な人と、そうでない人が生まれてしまうのか。

 

「企業で自分のやりたいことなんかできない。」
こう言って入社数年でどんどん退社する人が非常に増えている現代社会。

 

本書は、そんな社会への問いかけとして
「いまの会社で、やれること、やっておくべきことは、たくさんある」
「起業家のような企業人として自律的に働く方法」
を、あなたに投げかけます。

 

活き活きと働き、社会にインパクトをもたらす仕事をしたいと考えている人にオススメ。

 

僕たちは「会社」でどこまでできるのか?

 

前著も合わせて!
【シェア読書:115冊目】起業家のように企業で働く(小杉俊哉)

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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「企業では個人の指向など反映されない」とか「給料をもらうとは、我慢の対価だ」などと知ったかぶりをする人がいる。そんな言葉で、自分の可能性を閉ざし、人にもそうさせている人の罪は重い

 

自分がどこまでやれるかは「会社」や上司、ましてや第三者が決めることではない。あくまでも、自分自身だ

 

「自立」:一人前になること
「自律」:「自分で仕事を創り出し、結果まで含めて、すべての責任を自分が負う」と意識して仕事を行うこと

 

仕事に限らず、自分の人生は、自分が選択した全てのことから成り立っている。そのことを自覚しない限り、人生は、親や上司、周囲に振り回されるものになってしまう

 

自らイニシアティブを発揮した結果、周囲に影響を及ぼし、感謝される。この経験が、周囲を巻き込むきっかけになる。「やるべきこと」だけでなく「できること」までやれば世界が変わる

 

自分の「やりたいこと」と「できること」が重なるポイントを探す

 

組織の中で、新しい価値やビジネスモデルを作ろうとする時「なぜやるのか」「何をやるか」が重要だ。しかし、実際には「どうやるのか」が成功の鍵

 

自分がやろうとしていることに、少しでも説得力があれば、止める上司はいないはずだ。もし、上司が全く話を聞いてくれないなら、上司でなく、やろうとしていることや、伝え方を疑うべき

 

収益に貢献する視点も忘れないことだ。この視点が欠けていると、それは自己満足、独り相撲で終わる

 

「何をやるか」は、直感で感じるべき

 

「会社で新しいことを始めても、出る杭は打たれるのでうまく行かない」という人がいる。しかし「打たれているうちが華だ」と思い、行動すれば結果が出る

 

自分だけが出るのではなく、周りの杭も自分に揃うように出してあげれば、打たれない

 

「ビジネスモデルが良かったからうまくいった」などという経営者は一人もいない。所詮、最初のビジネスモデルなど、不完全なものだ。何度も修正が必要なのだ

 

情報などをインプットしたら、自分という変換プロセスを経て、何かをアウトプットすること

 

何かを始めるのに、早すぎることはないし、遅すぎることもない。また、始める時に、何かを持っている必要もない。必要なのは、自分の意志だけだ

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0084】自分の直感を信じる

 

【15-0083】「やりたいこと」と「できること」が重なるポイントを探す

 

【15-0082】今この瞬間は「自分の選択の結果」と自覚する

 

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今日の一言
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後悔して1日を終わるか。
明日を待ち遠しく1日を終わるか。
自分の意思次第。

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

体調がすぐれずに公開が遅れてしまって申し訳ありませんm(__)m
「紹介させて頂くのだから、きちんとした文章を書きたい」というポリシーが私にはあります。
ですので、中途半端にしか書けない時は、作成を中断することも多々あります。
そういう意味で、書評ブロガーも体調管理は立派な仕事です。
ということを、改めて実感しております(^^;

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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僕たちは「会社」でどこまでできるのか?

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小杉俊哉さん、塩見哲志さん、気づき多い一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間23分。
通勤電車でじっくりと。

 




 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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