【シェア読書:163冊目】桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか(鳩山玲人)

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【仕事で今ひとつ結果ができない人向け】30代でサンリオ常務取締役、DeNA社外取締役に就いた鳩山玲人氏が、桁外れの結果を出すための仕事術をまとめた一冊。差がつくのは、結局どこまでやりきれるかどうか








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書籍情報
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【書籍名】桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか
【著者名】鳩山玲人
【出版社】幻冬舎
【出版日】2013/12/12
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】仕事力を磨きたい人向け
【頁 数】207ページ
【目 次】
第1章 桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか
第2章 不安をうまく利用するから、結果が出せる
第3章 人間関係をおろそかにすると、どんな努力も無駄になる
第4章 今の時間の使い方が、3カ月後の仕事の実績を左右する
第5章 現状に満足した瞬間、成長はストップする
第6章 私が新人の頃から徹底してきた仕事の基本

 

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本書を読む理由
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・鳩山玲人さんが同じ30代だったため

・著者のベースが「サンリオ」という企業だったため

 

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本書から得たいもの
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・じぶんの働き方のヒント

・結果が出る、出ないの差はなんなのか

 

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1分間紹介文
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本日ご紹介するのは、「仕事術」に関する一冊。

 

著者は、鳩山玲人さん。
30代で、三菱商事から、サンリオ常務+DeNA社外取締役を務めるバリバリのトップビジネスパーソンです。

 

本書は、並はずれた経歴を持つ著者が考える働き方とは?仕事って?の部分をまとめた内容になっています。

 

モチベーションを上げてくれるのが、
仕事で結果を出せる出せないは、能力の優劣ではない
重要なのは徹底した事前の情報収集・準備・日々のトレーニング
こちらの部分。

 

要は、きちんと自分のモチベーションを維持する方法だけ確立できれば、差はやったかやらないかのみによって生まれることになります。

 

あいつは生まれながらのエリート
あいつは太陽、おれは雑草
上なんて目指さなくていいよ、ほどほどで
など、自分を甘やかす思考を排除する覚悟を持てる人には、非常にやる気を与えてくれる1冊!

 

覚悟のある方は、ぜひお読みください。

 

桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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私にとって重要なのは、現在のポジションではない。仮に「サンリオの常務取締役」というポジションが無くなっても「ただの人」になるような人材にはなりたくないのだ。

 

関心があるのは、会社員として与えられた環境下で、いかに周囲の人々の期待を超え、求められる以上の結果を出し続けるかということだ。

 

「自分が何に対して不安を感じているのか」「どうすればそれを打ち消せるか」をいつも考え、できるだけ心を平穏に保てるよう努力するべきだ。

 

不安を軽減して最大限の力を発揮したいなら、情報を収集し、トレーニングを重ねることだ。それにより、なるべく「知っている」「やったことがある」状態を作ることを目指すべきなのだ。

 

仕事で結果を出すには、入念な準備が必要だ。「他の人にはできないことをやってのける人」は、実は人から見えないところで、徹底的に準備をしているものなのだ。

 

人に会う前は、相手のことを徹底的に調べるべきだ。たとえば取引先に行く際、初めて訪問する会社なら、行く前にできるだけ詳しく相手の会社のことを調べるべきだ。

 

こうした情報収集が習慣になると、情報が蓄積されていく。1回で得られる情報は大した量でなくても、情報収集しない人と比べて、ベースになる知識に大きな差がついていくものなのだ。

 

仮に、毎日19時に退社、24時に就寝するなら、退社後も5時間の時間がある。週5日で25時間、1カ月で約100時間、1年で約1200時間にもなる。「この1200時間をどう使うか」を考えるべきだ。

 

友達と飲みに行くのもいいが、結果を出したいなら、自分のトレーニングに十分な時間を割くべきだ。趣味でもスポーツでも、毎日トレーニングを欠かさない人が、揺るぎない基礎力をつけるのだ。

 

10年後、1万2000時間分、つまり約500日分のトレーニングは、圧倒的な差を生むはずだ。一日に1パーセントの変化を積み重ねるだけで、一年で約38倍の変化になる。仕事も同じだ。

 

ご縁というのは、広がるように行動するから広がるのだ。何も行動を起こさず、自然に広がるものではない。自分から足を運んだり、連絡を取ったりを長年重ねたから、今のご縁があるのだ。

 

伸びるのは、遠慮したり、怖じ気づいたりしない人だ。実際、私自身、これまで多くの人を頼り、ときには時間をいただいて悩みを相談したり、意見を聞きに行ったりしながら、ここまでやってきた。

 

遠慮していると、機会はどんどん逃げていってしまうものだ。成長機会をつかむなら、図々しく人を頼る心の強さも必要なのだ。特に、若者はそうだ。

 

私は誰に対しても「さん」づけで呼び、丁寧語を話すようにしている。上司でも部下でも同じだ。それは、相手に「あなたを尊重しています」ということを伝えるためだ。

 

「人間関係はいつ逆転するかわからない」

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0021】情報収集を徹底する

 

【15-0020】礼節はわきまえつつ、遠慮せず行動する

 

【15-0019】常に丁寧に人に接する

 

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今日の一言
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一生に一回くらい桁外れな自分に会ってみたくありませんか?

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

通勤電車の中・・・。
ぐったりモードの人がおおい(笑)
ただ、その中でオーラを発して凛としている人もいる。
負けないぞ!

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか

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鳩山玲人さん、気づきが多い一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間22分。
移動時間にじっくりと。

 









 

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