【シェア読書:934冊目】すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論(堀江貴文)

【常識とは、解釈でしかない】
実業家・堀江貴文氏が、旧来型のすべての教育は「洗脳」であるとし、自ら学び楽しく働く”本来の姿”を取り戻そう!と提起する一冊。21世紀の脱・学校論は、目がさめるほど刺激的。

■この本の紹介文

「常識」
あなたは、どのように捉えていますか?

 

本書は、学校教育は”常識”という鎖で人々を縛りつけていると指摘し、鎖を断ち切るために必要な考え方を紹介する一冊。

 

人は、『自ら考え、自ら学び、自ら行動する』力を本来もっています。
この力を問題なく発揮できているとき、幸福を感じることができます。

 

しかし、多くの人はこの力を消されています。
その元凶となるのが「学校教育」である。
これが、この本の骨子になります。

 

従来型の社会モデルが崩壊しつつ今。
生き残るためには、消された”本来の力”を取り戻す必要があります

 

この本は、オススメです。
必ず読んでください。

 

◆知識は「事実」、常識は「解釈」。

■本がわかる!15の要約ポイント

なんらかの意図を持った存在が、人の思想を強制的にねじまげていくことを「洗脳」と呼ぶ。

 

企業からすると高学歴の人間は、理不尽な作業への耐性が強いという判断になる。
いまだ体育会系の学生へのニーズが高いのも、要するに「従順さ」と「理不尽への耐性」が強いとみなされているからだ。

 

学校はもともと、子どもという「原材料」を使って、「産業社会に適応した大人」を大量生産する「工場」の一つだったのである。

 

N(国民国家)幻想がなくなり、誰もが共有する「幸せの正解」がなくなった現在、人は国民ではない「民」の一人として、自分だけの幸せを探し、生き方を探し、働き方を探さなければならない。
それは、画一的な「学校」で教えられるものではないというのが僕の意見だ。

 

G(グローバル)とL(ローカル)の二つから、うまみのありそうな方を選ぶことではない。
自分のやりたいこと、大切にしたいものを理解することなのである。
その結果どちらを選ぶことになろうと、あなたの”本音”と合致している限り、幸せな生き方は追求できるはずだ。

 

モノやお金の価値が最小化されていく社会では、誰にどれだけ支持されているか、共感されているかが重要な意味を持つ。
逆に、モノをどれだけ持っているか、お金をどれだけ持っているかは、人の人生を決定づける要素にはならない。
つまり、「所有」のために「やりたくないこと」に従事する時代は終わったのだ。

 

何のために何をするのか、どんな風にするのか、すべてを自分で決め、自ら責任を負いながら突き進む力。
新しい時代を楽しく生きるために必須のこの能力を、僕はシンプルに「没頭する力」と呼んでいる。

 

自分で行き先を決め、アクセルを踏む生き方のためには、「学び」が不可欠だ。
(略)
僕が言う「学び」とは、没頭のことだ。
脇目もふらずに没頭し、がむしゃらに取り組める体験のすべてが「学び」だと僕は思っている。

 

脳は退屈が嫌いだ。
「何も新しいことを考えるな」と命じられると、手持ち無沙汰のあまり、思い出を材料に「不安」「焦り」「嫉妬」といったゴミのような感情ばかり作り出す。
逆に、考えるネタをふんだんに与えれば、「楽しい、もっとやりたい」という感情を放出する。
子どものように単純なのだ。

 

あなたの価値を最大化するのは、「どれだけ我慢したか」ではなく、「どれだけ自ら決断をしたか」なのである。

 

使うべきは、時間でも労力でもない。
お金ですらない。
「頭」なのだ。

 

自分の「これが好きだ」「これがしたい」という感覚を信じ、それに従って下した判断を誰のせいにもせず生きる。
そして、価値のゆらぎを恐れてはならない。
むしろ変化するのは正常だ。
毎日、瞬間ごとに自分の判断を更新していくべきなのだ。

 

会社に行きたくないあなたは、働きたくないのではなく、単に退屈しているのである。
そこがあなたを「働かせてくれる」会社でないのなら、反逆者になることを恐れず脱出しよう。
いくら”軍隊風”でも、会社は本当の軍隊ではない。
あなたが処罰を受けることはないのだ。

 

「できるわけがない」という言葉は、「変化したくない」や「このままでいたい」の言い訳でしかない。
しかし、本当に今のその会社で、苦しい働き方をしながら「このまま」でいていいのか。
よく考えれば、答えはすぐに出てくるはずだ。

 

やりたいことは、大いにやればいい。
やりたくないことは無理してやってはならない。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【934-1】「やりたいこと」を目一杯書き出す

【934-2】自分の好きなことで、責任をもって生きていくと決める

【934-3】こうしなきゃと思ったときは、「本当に?」と考える

 

■ひと言まとめ

やりたいことをやることが、一番の幸せ!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
【著者名】堀江貴文
出版社光文社
【出版日】2017/3/16
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】生き方に迷ったときに
【キーワード】最高の自分生き方自己対話
【頁 数】206ページ
【目 次】
第1章 学校は国策「洗脳機関」である
第2章 G人材とL人材
第3章 学びとは「没頭」である
第4章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!
第5章 会社はいますぐ辞められる

 

気になったら、今すぐお手元に!

 

堀江貴文さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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