タグ:教養
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【書評:1604冊目】若い読者に贈る美しい生物学講義(更科功)
【生物学ってこんなにおもしろかった!】 生物学者・更科功氏が、『若い読者に贈る美しい生物学講義』と題して、「生物とは何か」「がんは進化するから厄介」など、生物学の知見をユーモアたっぷりに解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1602冊目】日本人論の危険なあやまち(高野陽太郎)
【「日本人は集団主義的だ」は、米国の対日戦略?】 東京大学名誉教授・高野陽太郎氏が、『日本人論の危険なあやまち』と題して、「日本人は集団主義的だ」という通説を学術的に分析し、潜む危険性を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1597冊目】英国人記者が見抜いた戦後史の正体(ヘンリー・S・ストークス)
【英国人が見た、ココが変だよ日本の戦後史!】 ジャーナリスト/ヘンリー・S・ストークス氏が、『英国人記者が見抜いた戦後史の正体』と題して、日本人を悪しき呪縛から解き放つ”真実の戦後史”を提示する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1583冊目】知識を操る超読書術(DaiGo)
【なにを読むかより、どう読むかを大切に!】 メンタリスト・DaiGo氏が、『知識を操る超読書術』と題して、準備を整え、正しい読み方を身につけ、読み、得た知識を読後の生活に役立てる読書法を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1558冊目】100歳まで読書(轡田隆史)
【もっと本を読もう!】 元朝日新聞社論説委員・轡田隆史氏が、『100歳まで読書』と題して、本を読むことは自分が人間であることの証明だと提起し、死ぬまで「読書の楽しみを味わい尽くす極意」を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1557冊目】未来の大国(浜田和幸)
【今の大国が、昔から大国だったわけではない】 国際政治経済学者・浜田和幸氏が、『未来の大国』と題して、米中は覇権争いで”弱点”が顕在化すると提起し、新たにその地位を狙う国々と日本の戦略を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1541冊目】非ネイティブエリート最強英語フレーズ550(岡田兵吾)
【日本英語→世界英語に脱却せよ!】 マイクロソフトシンガポール・岡田兵吾氏が、『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』と題して、ビジネス英語の「絶対ルール」を示しながら、即戦力英語を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1535冊目】ハーバードの日本人論(佐藤智恵)
【日本人はどこから来てどこに向かうのか?】 作家・佐藤智恵氏が、『ハーバードの日本人論』と題して、ハーバード大学の10人の教授のインタビューを通して、日本人の起源・特徴・魅力などを学術的に考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1515冊目】「哲学用語」事典(小川仁志)
【今知っておくべき哲学用語100選!】 哲学者・小川仁志氏が、『「哲学用語」事典』と題して、複雑な問題に立ち向かうために欠かせないのが哲学だと提起し、ビジネスの現場で武器になる哲学用語を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1514冊目】読む力(松岡正剛、佐藤優)
【読書の深遠をのぞく旅への誘い】 編集工学研究所・松岡正剛氏と作家・佐藤優氏が、『読む力』と題して、読むとは守って破って離れるだと提起しながら、混迷の時代を生き抜く羅針盤となる150冊を提示する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る