タグ:教養
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【書評:1329冊目】人工知能に哲学を教えたら(岡本裕一朗)
【AIの理解とは、人間の理解に他ならない】 哲学学者・岡本裕一朗氏が、「人工知能に哲学を教えたら」と題して、人工知能がどのような”危険な”未来をもたらすのか、最先端の人工知能研究の大問題を考察する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1321冊目】世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業(佐藤優)
【現在の日本にもっとも欠如していることとは?】 作家・佐藤優氏が、筑波大学で行った連続講義を、「世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業」と題して、紙上再現する一冊。世界の流れの意味がわかってくる。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1320冊目】未来の稼ぎ方(坂口孝則)
【先見の明で生き残れ!】 調達・購買コンサルタント/坂口孝則氏が、広範なデータに基づき、コンビニ・エネルギー・インフラ・宇宙・アフリカなど20業界の今後を予測しながら、「未来の稼ぎ方」を考察する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1304冊目】戦争と外交の世界史(出口治明)
【条約あるところに歴史あり!】 立命館アジア太平洋大学(APU)学長・出口治明氏が、歴史上の条約を理解することが、自身の交渉術やかけ引きを磨くことにつながると提起し、戦争と外交の世界史を解説する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1296冊目】教養読書(福原義春)
【より良く生きるために読むべき15冊!】 資生堂名誉会長・福原義春氏が、本を読み、多くの人と出会い、多くの経験を重ねることこそ人生だと語り、より良く生きるための道しるべとして「教養読書」をすすめる一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1293冊目】なぜ、世界のエリートはどんなに忙しくても美術館に行くのか?(岡崎大輔)
【アートで学ぶ”正解なき時代”の生き方】 京都造形芸術大学・岡崎大輔氏が、アート作品を鑑賞することが仕事や人生の充実に繋がると提起し、自分の能力を引き出す美術鑑賞法を伝授する一冊。人間力は美術館で磨け! ■この本…詳細を見る -
【書評:1291冊目】修養 自分を磨く小さな習慣(新渡戸稲造)
【人生を充実させるアイデア】 『武士道』が有名な新渡戸稲造氏が、身と心の健全な発達を目的とした「修養」に繋がる、自分を磨く小さな習慣を解説する一冊。一度限りの人生で無駄な日を過ごさないために読みたい。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1287冊目】「成功本50冊」超読書術(水野俊哉)
【結局、成功本を読んで成功できるのか?】 作家・水野俊哉氏が、「成功本50冊」の内容を要約しながら、良書の選び方・読み方といった、その”超読書術”を伝授する一冊。成功本との付き合い方を改めて考えよう。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1286冊目】いま君に伝えたいお金の話(村上世彰)
【親子で家族で学びたいお金の話】 投資家・村上世彰氏が、『いま君に伝えたいお金の話』と題して、お金を見続けてきたプロの視点から、お金で苦労しない人生を送るための”お金に対する考え方”を伝えていく一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1265冊目】the four GAFA(スコット・ギャロウェイ)
【新しき支配者の行く末】 スターン経営大学院教授スコット・ギャロウェイ氏が、『the four GAFA』と題し、Google・Apple・Facebook・Amazonによる新秩序を分析する一冊。 ■この本の…詳細を見る