タグ:教養
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【シェア読書:1058冊目】面白くて仕事に役立つ数学(柳谷晃)
【嫌いでいるほど損をしている!?】 数学者・柳谷晃氏が、数学が大好きな人間からみた世の中の景色を示す教養的な一冊。「面白くて仕事に役立つかも?」と思わせる軽快な語り口が面白く、数学の楽しさに溢れる。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1040冊目】死ぬほど読書(丹羽宇一郎)
【読書とは無知を知ること】 伊藤忠商事前会長・丹羽宇一郎氏が、読書とは、知的好奇心や生きる力を培ってくれると説き、本の選び方から楽しみ方まで縦横無尽に語り尽くす一冊。死ぬほど読書に込められた想いとは? ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1032冊目】「他人」の壁(養老孟司、名越康文)
【ひとは、一生分かり合えない】 脳科学者・養老孟司氏と精神科医・名越康文氏が、自分と他人の壁に”気づく”ことで、物事の本質の理解ができると説く対談本。話せばわかる、ではなく、離せばわかるの境地とは? ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1030冊目】世界のエリートは10冊しか本を読まない(鳩山玲人)
【読書を再定義するための本】 元サンリオ常務取締役・鳩山玲人氏が、世界のエリートは「課題を解決する」ために読書すると提起し、「10冊しか本を読まない」と題して独自の10冊読書メソッドを紹介する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1024冊目】まんがでわかる サピエンス全史の読み方(山形浩生、葉月)
【世界はフィクションでできている!?】 人類学史の超大作『サピエンス全史』を、山本浩生氏が監修、葉月氏のまんがで解説する一冊。サピエンス全史の読み方を明かしながら、サピエンスの未来を考えていきます。 ■この本の…詳細を見る -
【シェア読書:1004冊目】未来の年表(河合雅司)
【目を背けるほど状況は悪化する!】 産経新聞論説委員・河合雅司氏が、これからの日本社会・日本経済と真摯に向き合うために、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って提示する一冊。他人事、他人任せは許されない。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:982冊目】ここが肝心!語彙力のヘソ(山口謠司)
【「足元をすくわれる」は正しい?間違い?】 大東文化大学准教授・山口謠司氏が、使い方ひとつで知性と品格が変わる語彙を93個紹介し、ワンランク上の言葉の使い方を解説する一冊。語彙力のヘソを強化しよう! ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:964冊目】神社で引き寄せ開運☆(白鳥詩子)
【読んで楽しい神社ガイド!】 神社開運協会代表・白鳥詩子氏が、神社めぐりが楽しくなる、代々守りつがれてきた “神さまが喜ぶとっておきの作法”を紹介。 知っていそうで知らない神社の世界は奥深くおもしろい。 ■この…詳細を見る -
【書評:958冊目】知的社会人1年目の本の読み方(山口謠司)
【知性は読書で磨け!】 文献学者・山口謠司氏が、『知的社会人1年目の本の読み方』と題して、社会人に必要な「知性」「教養」「創造力」を一気に鍛えてくれるのが読書だと提起し、本の基本的な読み方を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【シェア読書:953冊目】現代語訳 学問のすすめ(河野英太郎)
【実学こそ最高の資産!】 日本IBM・河野英太郎氏が、日本最大のベストセラー『学問のすすめ』は最高のビジネス書であると説き、現代語訳でそのエッセンスを解説する。日本人が忘れてはならない心がココにある。 ■この…詳細を見る