タグ:教養
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【書評:1870冊目】20歳の自分に伝えたい知的生活のすゝめ(齋藤孝)
【知性がつくほど、人は成長する!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『20歳の自分に伝えたい知的生活のすゝめ』と題して、情報過剰な時代こそ知性が大事だと説きながら、「知的生活」を送る技法を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1868冊目】超ざっくり分かるファイナンス(石野雄一)
【ファイナンスは万国共通の経営判断の道具】 株式会社オントラック代表取締役・石野雄一氏が、『超ざっくり分かるファイナンス』と題して、知識のない初学者でも無理なく習得できる、ファイナンスの基礎を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1863冊目】フェイク(中野信子)
【これはおもしろい!ウソを手放せない人間の性】 脳科学者・中野信子氏が、『フェイク』と題して、「人はなぜウソをつくのか?」という疑問に脳内メカニズムからアプローチし、ウソに振り回されない知恵を考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1855冊目】歴史思考(深井龍之介)
【歴史を学んで、メタ認知力を鍛えよう!】 株式会社COTEN代表取締役CEO・深井龍之介氏が、『歴史思考』と題して、歴史を知ることで悩みから解放されると提起し、歴史で悩みが消える仕組みを伝授する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1854冊目】頭のよさとは何か(中野信子、和田秀樹)
【学歴的な知性を求めるほど”バカ”になる!】 脳科学者・中野信子氏と精神科医・和田秀樹氏が、『頭のよさとは何か』と題して、頭のよさを知識量に求める日本教育への絶望を語りながら、本物の頭のよさを考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1834冊目】14歳からの「孫子の兵法」(齋藤孝)
【戦い方を知ることは戦いをラクにする!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『14歳からの「孫子の兵法」』と題して、2500年以上にわたって世界中で読み継がれる不朽の名著の要点をわかりやすく解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1833冊目】アメリカの高校生が学んでいる経済の教室(デーヴィッド・A・メイヤー)
【学問は世の中の見え方の解像度をあげる!】 米国の教育コンサルタント/デーヴィッド・A・メイヤー氏が、『アメリカの高校生が学んでいる経済の教室』と題して、身につけるべき一生モノの経済の基本を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1830冊目】14歳からの「論語」(齋藤孝)
【難しい時代だからこそ、指針となる言葉を育め!】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『14歳からの「論語」』と題して、日本人の道徳観の礎になった「論語」の要点を、漫画を交えながらわかりやすく解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1811冊目】マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ(斎藤幸平)
【資本主義の先にある社会とは…】 経済思想家・斎藤幸平氏が、『マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ』と題して、指南役を務めて話題となったNHK番組「100分de名著」での内容を丁寧に解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1805冊目】20歳の自分に教えたいお金のきほん(池上彰)
【お金を増やしたければ世の中を知れ!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、『20歳の自分に教えたいお金のきほん』と題して、世の中の流れを理解するのに身につけておくべき、経済の基礎知識をわかりやすく解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る