タグ:教養
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【書評:1701冊目】直線は最短か?(阪原淳)
【煮詰まったときこそ弁証法!】 映画監督・阪原淳氏が、『直線は最短か?』と題して、課題解決や創造性育成、目的達成などさまざまなことに役立つ、「ヘーゲルの弁証法」の活用法を図解でわかりやすく解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1696冊目】とてつもない数学(永野裕之)
【これが本当の数学の姿だ!】 永野数学塾塾長・永野裕之氏が、『とてつもない数学』と題して、自然であれ、芸術であれ、人間が美しいと感じる裏には数学があることを紹介しながら、数学の楽しみ方を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1683冊目】虫とゴリラ(養老孟司、山極寿一)
【自然から離れるほど危機に瀕する!】 解剖学者・養老孟司氏と霊長類学者・山極寿一氏が、『虫とゴリラ』と題して、崩壊の危機にある地球を救うべく、自然に敏感で和を尊ぶ日本人の感性を呼び覚ませと提唱する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1681冊目】文豪たちの憂鬱語録(豊岡昭彦)
【憂鬱こそ、人が生きている証!】 日本文学研究家・豊岡昭彦氏が、『文豪たちの憂鬱語録』と題して、太宰治など10人の文豪の500を超える名言・名文に触れながら、憂鬱や狂気の先に生きる元気を呼び覚ます一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1679冊目】読んでいない本について堂々と語る方法(ピエール・バイヤール)
【「読む」が変わる!】 パリ第八大学教授/ピエール・バイヤール氏が、『読んでいない本について堂々と語る方法』と題して、知識人がいかに「読んだふり」をしていたかを示しながら、本と向き合う方法を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1676冊目】武器としてのITスキル(グロービス経営大学院)
【理解してこそ使いこなせる!】 グロービス経営大学院が、『武器としてのITスキル』と題して、一般のビジネスパーソンこそ身につけることで差がつくと提起し、ITを使いこなすための19のポイントを解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1670冊目】データで見る行動経済学(キャス・サンスティーン、ルチア・ライシュ)
【どうすれば、人は納得して動くのか】 行動経済学の権威であるキャス・サンスティーンとルチア・ライシュ両教授が、『データで見る行動経済学』と題して、ナッジを上手に活用していくための基本原則を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1669冊目】英単語の語源と本当の意味(西澤ロイ)
【語源を知ると、言語はおもしろくなる!】 イングリッシュ・ドクター/西澤ロイ氏が、『英単語の語源と本当の意味』と題して、語源という単語が出来上がるストーリーを紐解きながら、英語の持つ魅力を伝える一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1664冊目】ニッポンじゃアリエナイ世界の国(斗鬼正一)
【「ありえない!」世界ツアーへようこそ!】 文化人類学者・斗鬼正一氏が、『ニッポンじゃアリエナイ世界の国』と題して、日本から見ると「ありえない!」各国の文化を紹介しながら、裏側の歴史や風習を解説する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1663冊目】超一流が実践する思考法を世界中から集めて一冊にまとめてみた。(ガブリエル・ワインバーグ、ローレン・マッキャン)
【考え「型」を知ろう!】 ガブリエル・ワインバーグとローレン・マッキャンの両氏が、『超一流が実践する思考法を世界中から集めて一冊にまとめてみた。』と題して、300以上の思考法を体系化し解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る