タグ:教養
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【書評:2047冊目】マンガで「なるほど名画」(山上やすお)
【西洋絵画がわかると西洋文化が見えてくる!】 美術解説員・山上やすお氏が、『マンガで「なるほど名画」』と題して、西洋絵画を7つのポイントに分けて解説しながら、絵画を通じて歴史・文化に触れる楽しさを伝える一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2045冊目】植物に死はあるのか(稲垣栄洋)
【人間はなぜ動き、植物はなぜ動かないのか】 植物学者・稲垣栄洋氏が、『植物に死はあるのか』と題して、”ある”学生の問いから始まる一週間を物語調で振り返りながら、生とは何か、死とは何か、命の本質を思索する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2044冊目】生物はなぜ死ぬのか(小林武彦)
【次の世代のために、どう生きどう死ぬか】 生物学者・小林武彦氏が、『生物はなぜ死ぬのか』と題して、すべての生命の死には重要な意味があると提起し、なぜ遺伝子には「死」がプログラムされているのかを考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2041冊目】デジタルリスキリング入門(高橋宣成)
【時代に合わせて学び直すスキルを磨く】 一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事・高橋宣成氏が、『デジタルリスキリング入門』と題して、不確実な時代を生き抜く武器となる、リスキリングの獲得戦略を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2040冊目】行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)
【今、もっとも身につけるべきビジネス教養】 「行動経済学」博士・相良奈美香氏が、『行動経済学が最強の学問である』と題して、バラバラだった主要理論を3つに分類・体系化させて、有機的に行動経済学を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2038冊目】この国の同調圧力(山崎雅弘)
【「なんとなく」の罠にハマるな!】 戦史・紛争史研究家/山崎雅弘氏が、『この国の同調圧力』と題して、なぜ日本社会にこれほど同調圧力が蔓延るのかを考察しながら、同調圧力から自由になるヒントを伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2028冊目】2030年の東京(河合雅司、牧野知弘)
【いざ、その時が来て慌てないために】 ジャーナリスト・河合雅司氏と不動産プロデューサー・牧野知弘氏が、『2030年の東京』と題して、2030年の東京の姿を可視化しながら、来るべき時代への処方箋を提言する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2021冊目】20歳の自分に教えたい本物の教養(齋藤孝)
【教養を磨くためのブックガイド】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『20歳の自分に教えたい本物の教養』と題して、教養を磨く上で絶対に外せない6つの分野をテーマに、おおよその全体像と概要を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:2005冊目】誰も知らないジブリアニメの世界(岡田斗司夫)
【結局、ジブリアニメとは何を伝えたいのか】 評論家・岡田斗司夫氏が、『誰も知らないジブリアニメの世界』と題して、ジブリアニメの各作品を批評しながら、宮崎駿氏が作品に込めた想いやメッセージを徹底解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1981冊目】教養としてのコーヒー(井崎英典)
【コーヒーと日本文化の相性は完璧だった?】 世界的バリスタ・井崎英典氏が、『教養としてのコーヒー』と題して、コーヒーは歴史を動かしてきたと提起し、つぎの一杯がもっと美味しくなるコーヒーの世界を解説する一冊。 ■書…詳細を見る