タグ:教養
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【書評:2021冊目】20歳の自分に教えたい本物の教養(齋藤孝)
【教養を磨くためのブックガイド】 明治大学文学部教授・齋藤孝氏が、『20歳の自分に教えたい本物の教養』と題して、教養を磨く上で絶対に外せない6つの分野をテーマに、おおよその全体像と概要を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:2005冊目】誰も知らないジブリアニメの世界(岡田斗司夫)
【結局、ジブリアニメとは何を伝えたいのか】 評論家・岡田斗司夫氏が、『誰も知らないジブリアニメの世界』と題して、ジブリアニメの各作品を批評しながら、宮崎駿氏が作品に込めた想いやメッセージを徹底解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1981冊目】教養としてのコーヒー(井崎英典)
【コーヒーと日本文化の相性は完璧だった?】 世界的バリスタ・井崎英典氏が、『教養としてのコーヒー』と題して、コーヒーは歴史を動かしてきたと提起し、つぎの一杯がもっと美味しくなるコーヒーの世界を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1976冊目】アメリカの大学生が学んでいる本物の教養(斉藤淳)
【知識人と教養人は似て非なるもの】 J PREP斉藤塾代表・斉藤淳氏が、『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』と題して、教養は良質な思考技術を持つことが大前提だと語り、学びの技術と心得を指南する一冊。 ■書籍…詳細を見る -
【書評:1970冊目】地政学が最強の教養である(田村耕太郎)
【中国の隣で、このまま貧して老いるのか】 国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授・田村耕太郎氏が、『地政学が最強の教養である』と題して、今こそ日本人に理解してほしい”地政学”を講義する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1967冊目】西洋アートのビジネス史(高橋芳郎)
【アートを知ることは、人間を知ることである】 株式会社ブリュッケ代表・高橋芳郎氏が、『西洋アートのビジネス史』と題して、アートの歴史を経済的価値の視点で紐解きながら、アートとビジネスの結びつきを考察する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:1960冊目】教養としての神道(島薗進)
【日本人にとって神道とは何なのか】 宗教学者・島薗進氏が、『教養としての神道』と題して、神道の歴史と、古代日本の神々の祭祀がなぜ現代まで生きのびているのかを考えながら、神道とは何かという本質を考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1957冊目】引き裂かれるアメリカ(町山智浩)
【自由が歪むアメリカの実情を見る】 コラムニスト・町山智浩氏が、『引き裂かれるアメリカ』と題して、現地取材で集めた当事者の生の声をもとに、日本では伝わっていない分断が進むアメリカの実情を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1955冊目】未来の年表 業界大変化(河合雅司)
【拡大から戦略的縮小へと思考を入れ替えろ!】 人口減少対策総合研究所理事長・河合雅司氏が、『未来の年表 業界大変化』と題して、これから猛烈な速度で起こる日本社会の変化を描きながら、成長モデルを考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:1950冊目】今と未来がわかる色彩心理(南涼子)
【色を知ることで、心が見えてくる】 日本ユニバーサルカラー協会代表理事・南涼子氏が、『今と未来がわかる色彩心理』と題して、人と色の関わりの歴史を紐解きながら、仕事や生活に役立つ、色の活用方法を解説する一冊。 ■書…詳細を見る