タグ:教養
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【書評:624冊目】読書の方法(久木田裕常)
【本は能力を引き出してくれる!】 本が好き!倶楽部主宰・久木田裕常氏が、『読書の方法』と題して、30年で6000冊を読破した経験をもとに、本の選び方から活用の仕方、読書会の開き方までを徹底解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:619冊目】本を読む人だけが手にするもの(藤原和博)
【読書をするとコレが得られる!】 教育改革実践家・藤原和博氏が、『本を読む人だけが手にするもの』と題して、「なぜ本を読むのか?」を考察しながら、読書をすることによって得られる様々な効能を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:582冊目】「ドイツ帝国」が世界を破滅させる(エマニュエル・トッド)
【視点を変えると違う景色がある】 歴史人口学者/エマニュエル・トッド氏が、『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』と題して、冷戦終結、欧州統合、ウクライナ問題を題材に、今後の世界を地政学的に考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:544冊目】ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?(横山信治、石田章洋)
【落語がビジネスに効く理由(わけ)】 落語家から転身して活躍する横山信治氏と石田章洋氏が、「ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?」と題して、仕事や人生のヒントとなる落語のエッセンスを解説する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:509冊目】コミュニティデザインの時代(山崎亮)
【次の時代の「豊かさ」を考える】 コミュニティデザイナー・山崎亮氏が、『コミュニティデザインの時代』と題して、今こそ自らの手で人との繋がりを築く必要があると説き、独自のコミュニティ論を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:501冊目】一流の人は上手にパクる(俣野成敏)
【ビジネススキルは、パクっていい!】 プロフェッショナルサラリーマン・俣野成敏氏が、『一流の人は上手にパクる』と提起し、ビジネスセンスをカンニングで鍛える方法を解説する一冊。どんどん吸収し進化しよう! ■この本の…詳細を見る -
【書評:466冊目】ビジネス版「風姿花伝」の教え(森澤勇司)
【現代に通ずる”世阿弥の教え”】 能楽師・森澤勇司氏が、『ビジネス版「風姿花伝」の教え』と題して、能楽の大成者・世阿弥の「風姿花伝」は最高のビジネス書であると提起し、仕事と人生に通ずる極意を説く一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:446冊目】偶然のチカラ(植島啓司)
【偶然なのか必然なのか】 宗教人類学者・植島啓司氏が、偶然のしくみを考察しながら、幸せに生きるための方法論を指南する一冊。人生に起きる様々な出来事は、果たして偶然のチカラなのか?それとも必然なのか…。 ■この…詳細を見る -
【書評:444冊目】億男(川村元気)
【お金があれば幸せですか?】 映画プロデューサー・川村元気氏が、図書館司書の一男の「お金と幸せの答え」を探す30日間の冒険物語を通じて、お金の価値を考察する一冊。突如、「億男」になると人は変わるのか? ■この本の…詳細を見る -
【書評:430冊目】アイドル国富論(境真良)
【アイドルは社会の応援団?】 エンターテインメント産業の研究者・境真良氏が、『アイドル国富論』と題して、「アイドルの時代」と「景気循環」の相関関係を明らかにしながら、「現代アイドル論」を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る