タグ:教養
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【書評:1411冊目】2049 日本がEUに加盟する日(高城剛)
【30年後、世界はこうなる!】 ライター/クリエイター・高城剛氏が、「2049 日本がEUに加盟する日」と題して、これから先30年の未来を大胆に予測する一冊。世界は、日本は、人間は、どう変わるのか? ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1407冊目】本物の教養を身につける読書術(出口汪)
【読書は、論理力を養う最適な行為!】 出版社「水王舎」代表取締役・出口汪氏が、本物の教養を身につける読書術「ロジカルリーディング」を解説する一冊。読むべき本を選び、読み方を整えると、論理力が身につく! ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1402冊目】1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法(山口揚平)
【少子化・高齢化でもない、もっと深刻な問題が日本に…】 思想家・山口揚平氏が、1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法の身につけ方を指南する一冊。AI時代を生き残るたった1つの行動とは? ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1397冊目】なぜ世界のお金持ちの35%はユダヤ人なのか?(滝内恭敬)
【必要なのは、自己啓発ではなく神啓発?】 目標達成習慣化コンサルタント・滝内恭敬氏が、「なぜ世界のお金持ちの35%はユダヤ人なのか?」と題して、ユダヤ人の叡智である聖書から、成功の秘訣を指南する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1377冊目】一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学(cis)
【人類史上最高峰ゲームの攻略本】 個人投資家・cis氏が、取引の影響力の大きさから「一人の力で日経平均を動かせる男」とも言われる、独自の投資哲学を指南する一冊。その哲学は、投資に留まらず人生にも通ずる。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1372冊目】読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤孝)
【人に読書が与えられた意味を知る。】 明治大学教授・齋藤孝氏が、読書の効能を改めて示しながら、読書する人だけがたどり着ける場所を明らかにする一冊。読書とは、人間にとってのディープラーニングである。 ■この本の紹介…詳細を見る -
【書評:1368冊目】1冊読み切る読書術(齋藤孝)
【読み切られる本は、たった5%の現実】 明治大学教授・齋藤孝氏が、「1冊読み切る」ことを目標にした読書術を指南する一冊。”1冊読み切る自信”がつく55の方法を紹介しながら、読書への苦手意識を取り除く。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1360冊目】マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!(日下部理絵)
【「失敗したくない」に応えます。】 1000棟以上を診断したマンションドクター・日下部理絵氏が、「マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!」と題して、失敗しない中古マンション選びを指南する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1349冊目】モテる読書術(長倉顕太)
【読書こそ、凡人にとっての人生最良の武器】 元出版社編集長・長倉顕太氏が、モテる読書術と題して、読書を結果に結びつけ、人生を生き抜く力を引き出す読書メソッドを解説する一冊。1日1冊読めば人生が動き出す! ■この本…詳細を見る -
【書評:1331冊目】1億総投資家時代(米田誠)
【学ぶことで、お金は増やせる!】 個人投資家・米田誠氏が、「1億総投資家時代」と題して、個人レベルでの投資リテラシーを高める方法を指南する一冊。自分で学び自分で判断できる力だけが、自分自身を助ける。 ■この本の紹…詳細を見る