タグ:教養
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【書評:1468冊目】本の『使い方』(出口治明)
【なぜ本を読むのかを知る】 立命館アジア太平洋大学学長・出口治明氏が、『本の「使い方」』と題して、本のおもしろさに気づくと人生は豊かになると提起し、本を読む仕組みづくりに役立つ読書論を解説する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1465冊目】読みたいことを、書けばいい。(田中泰延)
【文章が書けなくなる文章術の話】 電通コピーライターとして24年間活動した青年失業家・田中泰延氏が、『読みたいことを、書けばいい。』と題して、脱テクニックを謳った「読者としての文章術」を指南する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1464冊目】未来の地図帳(河合雅司)
【47都道府県だったと、教科書で知る時代がくる?】 人口減少対策総合研究所理事長であるジャーナリスト・河合雅司氏が、『未来の地図帳』と題して、20年後の日本の姿を、地図帳の上にあきらかにしていく一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1460冊目】アートに学ぶ6つの「ビジネス法則」(高橋芳郎)
【ビジネスの力はアートで養え!】 翠波画廊オーナー・高橋芳郎氏が、『アートに学ぶ6つの「ビジネス法則」』と題して、アートを学ぶことで養われる”6つのアート力”を、ビジネスに活かす方法を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1457冊目】奇跡の朗読教室(斉藤ゆき子)
【朗読の秘めたパワーを知る!】 朗読講師・斉藤ゆき子氏が、『奇跡の朗読教室』と題して、主宰する朗読教室で起こった21の小さな奇跡の話を紹介しながら、朗読を学ぶことで得られる魅力や楽しみ方を解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1453冊目】Think clearly(ロルフ・ドベリ)
【「考える」ことこそ「よい人生」への指針!】 スイス人作家/ロルフ・ドベリ氏が、ハッキリ考える(=Think clearly)ことが「よい人生」につながっていくと提起し、52の思考法を指南する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:1446冊目】情報生産者になる(上野千鶴子)
【価値のある情報を生産せよ!】 東京大学名誉教授・上野千鶴子氏が、みずからオリジナルの問いを立て、みずからその問いに答えていく、情報生産者になることを提唱する一冊。発信者になるためのノウハウが満載! ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:1431冊目】日本人の勝算(デービッド・アトキンソン)
【日本人の優秀さを、今こそ活かせ!】 日本在住30年「伝説のアナリスト」デービッド・アトキンソン氏が、人口減少と少子高齢化が同時に押し寄せる日本の「7つの生存戦略=日本人の勝算」を解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1429冊目】教養としてのアート 投資としてのアート(徳光健治)
【投資対象としてのアートの話】 アジア最大級の現代アートのオンライン販売「tagboat」代表・徳光健治氏が、アートの世界を「教養としてのアート」と「投資としてのアート」の2つの切り口で解説する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:1417冊目】できる人の読書術(堀紘一)
【人間こそディープラーニングせよ!】 経営コンサルタント・堀紘一氏が、できる人の読書術と題して、読書で教養を磨き、超一流の証である「洞察力」を高める方法を指南する一冊。重要なのは、学習歴を高めることだ! ■書籍の…詳細を見る