【書評:412冊目】自分のための人生(ウエイン・ダイアー)

【自分のために生きるほど人生は充実する!】
“モチベーションの父”と称されるウエイン・W・ダイアー氏が、『自分のための人生』と題して、自分らしく、やりたいことを実現していくための人生哲学を指南する一冊。

■書籍の紹介文

人生の選択肢。
どれくらいあるとおもいますか?

 

本書は、何を選び何をするかで人生は決まると提起し、自分らしい生き方を手に入れるために必要な人生哲学を指南する一冊。

 

日常生活を送るだけで精一杯・・。
もう選択肢なんて残っていないよ・・。

 

ふと人生を考えるとき、多くの人がこのようにおもってしまうでしょう。
しかし、著者は「そう思うことを”選択”しているに過ぎない」と指摘します。

 

いきなり成功することはありません。
もちろん、いきなり幸せになることもありません。

 

ただ、成功や幸せに近づく生き方を「選択する」ことは誰にでもできます。
一日一生という言葉があるように、今日一日をどうやって生きるかは、自由に決めることができます。

 

この「どうやって生きるか」を、「自分のやりたいこと」と繋げていく。
この繋がりが強くなるほどに、自分らしい生き方を実現させることができるようになるのです。

 

では、どうやって繋げていけばいいのか。
それが本書に書かれています。

 

今日一日をどうやって生きるかは、自由に決めることができます。
あなたはこの本を読むという自由を、選択しますか?

 

◆選び方を変えると、人生が変わる!

自分のための人生
ウエイン・ダイアー 三笠書房 2014-9-19
売上ランキング(公開時):ー
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■【要約】10個の抜粋ポイント

幸運は選択できないが、幸福は選択できる

 

ダイアーの言葉の選び方に関する忠告も重要である。
たとえば、「僕は数学が不得意だ」というような言い方をするなということである。
「自分は子どものとき、十分数学を勉強しなかった」と言うことはよろしい

 

最低限、「不幸を選ばない」ということをわきまえている人こそが、「真に知的」なのである。
そういった選択能力こそが、自分の心を守る最終兵器となる

 

他人のために、しかも自分の人生にとってまったく重要ではない人間のために心が動揺するほど、自分は安っぽい人間ではないはずだ。

 

自分を過小評価しているとしたら、それはそういう考えを受け入れてしまったからだ。
学校の成績のように常に変化するものを基準にして自分と他人を比較するからである。

 

自分の成長に役立ちそうな事実を提供してもらったら、たとえ気に入らない事実であっても提供してくれた人に感謝すること

 

成功ほど失敗するものはない

 

今の状況が自分にとってうまくいっていない場合、自分が教えられてきた「◯◯すべき生き方」を変えてみるのは有効な方法

 

自分が守っているルールで、まったく無意味だと思われるものを全部リストアップする。

 

どういう人間関係であれ、たいていは怒れば怒るほどかえって相手の人間は、これまでどおりの態度を変えようとしなくなる。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【412-1】不幸を選ばない

【412-2】「○○すべき」で思い浮かぶものを書き出し、本当にすべきことかを自問する

【412-3】自分が守っているルールを書き出し、本当に守るべきことかを自問する

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】自分のための人生
【著者名】ウエイン・ダイアー
出版社三笠書房
【出版日】2014/9/19
オススメ度★★★☆☆
こんな時に生き方に迷ったときに
キーワード人生生き方自己対話
【頁 数】300ページ
【目 次】
1章 「気」の力
2章 自分の価値
3章 「自立」と「自尊」の精神
4章 「きのうの自分」を超える
5章 「今」が最高のチャンス
6章 「自分の知らない世界」
7章 「状況打開」の柔軟思考
8章 “けじめ”の行動学
9章 セルフ・コントロールの実践
10章 「充実人生」へ

 

この本が、あなたを変える!

自分のための人生
ウエイン・ダイアー 三笠書房 2014-9-19
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ウエイン・W・ダイアーさん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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