【シェア読書:344冊目】一緒にいて楽しい人・疲れる人(本郷陽二)

【人に好かれるポイントとは?】
編集企画プロデューサー・本郷陽二氏が、人間関係を豊かにする、誰でもできる「ちょっとした気配り」のコツを教える一冊。一緒にいて楽しい人と疲れる人の差は、ほんの小さなこと。

■この本の紹介文

あなたは人に好かれるタイプですか?
こう聞かれて、なんと答えますか。

 

本書は、人間関係の豊かさを左右するのは「ほんのちょっとした気配り」にあると提起し、人間関係の中で気持ちよく生きるためのヒントを紹介した一冊。

 

接した感じは、2人と同じ印象。
それなのに、片方には人が集まり、もう片方には人が集まらない。

 

この差は、どこからくるのでしょうか?
ここを学んでいくことで、あなたの人間関係をよりよくしていこうというのが、この本のコンセプトです。

 

日々いろいろな人と接しています。
知らず知らずに疲れさせる人になっていないかな?とセルフチェックのためにもどうぞ。

 

◆一緒の時間を楽しもう!

■本がわかる!15の要約ポイント

「一緒にいて楽しい人」は、常に自分の反省点をチェックし、いいと思われる点は伸ばそうと努力する人だ。
そういう人は、他人に対しても思いやりを持って接し、相手の気持ちで考えようとする。

 

「一緒にいて楽しい人になる」というと、特別なものを持っていなければならないような気がする。
だが、実際は違う。
ほんのちょっと気配りができれば、誰もが「一緒にいて楽しい人」になれるのだ。

 

「おめでとう」は誰でも簡単に使えるほめ言葉だ。
笑顔とともに相手に届けられれば「一緒にいて楽しい人」と思われるはずだ。

 

どちらが上とか、下とかという考え方はよくない。
どんな相手とでも、分け隔てなく、相手を尊重する気持ちで接することだ。
そういう人こそが「一緒にいて楽しい人」なのだ。

 

相手の話に耳を傾け、相づちを打って話のリズムをつくれる人は、どんな場所でも大切にされる。
「一緒にいて楽しい人」になりたいなら、主人公でなく、脇役を目指すべきだ。

 

忙しさは、ステータスではない。
周囲の人を疲れさせるだけだ。
できるだけ、時間にも気持ちにも、余裕を持てる人になりたいものだ。

 

プライドが高いことは悪くはない。
だが、自分の間違いで人に迷惑をかけることは誰にもでもある。
そういう時は、自分の非を認め、素直に謝ることだ。
それが「一緒にいて楽しい人」になる近道だ。

 

「友達が何百人もいる」と自慢している人ほど、1人ひとりときちんと関わり合えていないものだ。
なぜなら、同時にそんなに多数の人と関わり合うなど、ネットの力を借りても物理的に無理だからだ。

 

友達は、数ではなく質なのだ。
もちろん、世間的な評価は関係ない。
「自分にどれだけ良い影響を与えてくれるか」「自分がどれだけ相手を大切に思えるか」が重要だ。

 

人とつき合う上で、相手と足並みを揃えることは大切だ。
特に、お金が関わる場合、余裕のある人が、ない人に合せるべきだ。
それがさりげなくできる人こそが、多くの人から愛されるのだ。

 

人より優れた何かを持ち合わせていると、どうしても驕りが出る。
驕りほど醜く、みっともないものはない。
自分を過信し、周囲を見下すような人は好かれない。
人間的魅力が感じられないからだ。

 

「ご期待に添えるかわかりませんが、精一杯頑張ります」と答えてはどうか。
これなら謙虚さと自信を同時に表せるはずだ。

 

とにかく、どんな状況でも楽しめる人と一緒だと、楽しい気持ちになれる。
また「おもしろい」「楽しい」「よかった」「うれしい」などの前向きな言葉をよく使う人も、一緒にいて明るくなる。

 

どんな状況でも楽しむことは無理でも、せめてポジティブな言葉を使うだけなら、できるはずだ。
チャレンジしてみて欲しい。

 

失敗があってこそ、成功を手に入れることさえ珍しくないのだ。
助言を与えてくれる人、親身になって相談に乗ってくれる人のことは、ずっと大切にしていくべきなのだ。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【344-1】「相手の気持ちを思いやる」の姿勢を忘れない

【344-2】ポジティブな表現を使う姿勢を忘れない

【344-3】助言やアドバイスは、きちんと聞く

 

■ひと言まとめ

相手のココロに届いたものが、相手にとって大事な人になる。

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】一緒にいて楽しい人・疲れる人
【著者名】本郷陽二
出版社PHP研究所
【出版日】2012/8/18
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】人に疲れてしまったときに
【キーワード】人間関係メンタル生き方
【頁 数】203ページ
【目 次】
第一章 その一言があなたの価値を左右する
第二章 職場で輝く人、うとまれる人
第三章 ランチタイム、アフターファイブの世界
第四章 友だちの多い人にはそれなりの理由がある
第五章 「一緒にいたい」と思われる人になるには

 

気になったら、今すぐお手元に!

 

本郷陽二さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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