【書評:1884冊目】一流の失敗、三流の失敗(信長)

【読むほど”やる気”の出る失敗の話】
元歌舞伎町No.1ホストの作家・信長氏が、『一流の失敗、三流の失敗』と題して、成功は失敗を行動の原動力にできるか否かだと提起し、失敗を成功の糧にする方法を指南する一冊。

■書籍の紹介文

成功する確率も、失敗する確率も、半々です。
あなたは挑戦しますか?様子見しますか?

 

本書は、人生は「できるか、できないか」ではなく「やるか、やらないか」だと提起し、失敗を『行動』の原動力にする方法を指南する一冊。

 

成功する確率は限りなく低い
これは、曲げようのない事実です。

 

この事実を前にして、わたし達はどうやって成功をつかみ取ればいいのか。
成功のための行動を増やすしかありません

 

行動が増えると、経験が溜まります。
経験が溜まれば、分析することができます。

 

分析ができると、パターンが見えてきます。
パターンには、うまくいくもの(成功パターン)とうまくいかないもの(失敗パターン)があります。

 

成功パターンが見えたら、そこからブレずに継続していく。
これが、成功するための最短ルートです。

 

そして、成功パターンが増えるほど、成功の確率が上がります
だからこそ、「行動を増やすしかない」のです。

 

とはいえ、行動を増やせない…、どう増やせばいいのか…。
このように悩んでいる人が多いからこそ、本書が書かれています。

 

この記事を読んでいるアナタも、悩んでいる1人だとおもいます。
まずは、「この本を読む」という行動からはじめてみてください

 

その行動から、気づくことがきっとあるはずです。
この経験がまたひとつ、アナタを成功へと近づけることでしょう。

 

失敗がテーマの本ですが、読むほどに「よし、やるぞ!」という気持ちが湧いてきます。
コロナ自粛やテレワークなどで「行動が減っているな」と感じている人ほど、効く一冊です。

 

◆成功は、失敗の山の上にある。

一流の失敗、三流の失敗
信長 秀和システム 2022-7-16
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

■【要約】15個の抜粋ポイント

残念ながらプライドは、生きていくうえでマイナスなことが多く、自己満足させるためのツールに過ぎません。
ましてや、妙なプライドがあるから、ヘタに構えて行動できず、挑戦ができないのです。

 

フラれる相手が女の子であろうと、お客様であろうと同じこと。
どんどんお客様に声をかけて、フラれてください。

 

「質問をしてくれること」は、それだけで相手に興味を持っていることのあらわれであり、相手への好意を示すことになるのです。

 

「実績が積み上がってきた」「取引先が増えてきた」という順調なときこそ要注意。
仕事が潤沢にあるときでも、自分の売り込み活動をやめてはいけません。

 

読書は「究極の時間短縮作業」でもあるのです。
本を読めば読むほど、さまざまなことが効率化され、結局、時間を捻出できます。

 

私は現在、43歳になりますが、40歳の年をむかえるにあたって「この先つき合わない人」を決めました。
それが次の3つです。
①機嫌が悪い人
②愚痴や文句を言うネガティブ思考の人
③他責でいる人

 

安定的な成功を目指したいのなら、自己流をいっさい捨てて、成功している他者を徹底的に真似することがいちばんの正攻法なのです。

 

柔軟性を失うって、とても損することなのです。
だからこそ、30代以降の人たちは「頼まれ力」を身につけなければならないのです。

 

ブルース・リーが遺した有名な言葉に「水になれ」というものがあります。
「水はいつも流れ、何物にも姿を変えることができる」
この言葉は、私たち現代人にこそ必要な考え方ではないでしょうか。
つねにアクションし続けて、日々新しい自分になる。
そんな意識でいれば生涯にわたって、窓際族とは無縁の生活が待っているはずです。

 

結論から言うと、謙虚になるのは、成功した「あと」でいいのです。
なぜなら、最初から謙虚さを発揮してしまうと、何も行動できなくなってしまうからです。

 

信長流のPDCAサイクルではありませんが
「まずは行動すること」
「成功でも失敗でも、結果に対して分析すること」
「成功パターンを見つけること」
「成功パターンがわかったら、それを変えずに継続し続けること」
です。

 

野心を持ち続けることは超重要です。
「これくらいの成功でいいや」という現状維持に甘んじたが最後、そこから凋落ははじまっていきます。

 

ことあるごとに「俺は」「私は」を連発する人からは離れましょう。
どのみち、彼らの成功は長続きしません。
そして同時に「自分は、こうなってはいけない」と意識してください。

 

私自身は何か問題が起こったときには、ベストセラーでもあるスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』の名言をいつも思い出します。
「問題が自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である」

 

いろんなデータを蓄積し、経験から得られた成果をつなげていったときに、きっとみなさんは、No.1ではないオンリーワンとしての価値が高まっているはずです。
失敗を恐れず、チャレンジするみなさんを応援しています。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【1884-1】成功している人を徹底的に真似る

【1884-2】愚痴や文句を他人に言わない

【1884-3】他責にならない

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】一流の失敗、三流の失敗
【著者名】信長著者情報
出版社秀和システム
【出版日】2022/7/16
オススメ度★★★★☆
こんな時に自分を変えたいと思ったときに
キーワードマインド成功法則働き方
【頁 数】208ページ
【目 次】
第1章 成功確率が1割以下でも迷わずに動こう
第2章 動け! 動け! 動け!
第3章 失敗は成功を継続させるカギだ
第4章 成功後こそ「この破滅パターン」に気をつけろ
第5章 No.1ホストの「その後」

 

この本で、あなたは変わる!

一流の失敗、三流の失敗
信長 秀和システム 2022-7-16
Amazonで探す Kindleで探す 楽天で探す

信長さん、素敵な一冊をありがとうございます(^^)

■お知らせ

▼書評ブロガーの読書術を公開中!

▼【仲間大募集中!】101年倶楽部

▼「いいね!」応援をありがとうございます!

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

QRコード

PR



ページ上部へ戻る