【書評:144冊目】「これから」を生きるための授業(エリック・シノウェイ、メリル・ミードウ)

【判断の質を上げろ!】
ハーバード・ビジネススクール教授/ハワード・スティーブンソン教授の「教え」を、エリック・シノウェイ氏とメリル・ミードウ氏が、『「これから」を生きるための授業』と題して指南する一冊。

■書籍の紹介文

なにかを判断するとき。
あなたは判断の速い人ですか?

 

本書は、『人生の師』と謳われるハーバード大の名物教授の「教え」を説きながら、「理想」を「現実」に変えていく方法を指南する一冊。

 

人生は判断の連続です。
判断の結果が、今につながっているのです。

 

つまり、「現実」が「理想」と異なっているのなら。
判断が間違っているということになります。

 

人生のターニングポイントに遭ったとき。
自分とどう向き合い判断を下すか。

 

この判断の質を向上させるのに、本書は役立ちます。
手元に置いて、迷った時、悩んだ時に・・・優しく助けてくれる一冊です。

 

人生は判断の連続です。
「理想」を「現実」に変えていく”判断”を身につけましょう!

 

◆惹きつけられる一冊。

「これから」を生きるための授業
エリック・シノウェイ、メリル・ミードウ
三笠書房 2013-03-22
売上ランキング(公開時):ー
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■【要約】15個の抜粋ポイント

人が後悔するのは、自分の人生が期待通りにならなかった場合か、自分の夢を積極的に追わなかった場合だ。

 

ビジネスが成功するのは、細かい一要素などではなく、企業の全体的な戦略(ビジョン)に基づいて、決定がなされた場合だ。

 

人生の時間配分を大きく変更せざるをえない出来事は、誰の身にも起こりうる。

 

振り返ってばかりではいけない。
人間は、後悔に足をとられることなく、前を向いて生きているときが一番幸せなんだ。
だから、『取引で損をした』と思ってはいけない。
『貴重な教訓になった』と考えればいいんだよ

 

「人間のレベル」は伝染する。

 

誰かのクローンになれば、しばらくは快適に過ごせるかもしれない。
しかし、月日がたつうちに、ほとんどの人間は自分のキャリアに不満を感じるようになる。

 

一人のメンターに、キャリアとビジョンの両方のアドバイスを期待するのも間違っている。

 

あまりに自分と似ている人はメンターに選ばない。

 

付き合いを広げるために時間とエネルギーを使うくらいなら、同じ時間とエネルギーを、大切な人間関係を深めるのに使ったほうが、ずっと価値がある。

 

リスクを減らす一番いい方法とは、予測可能性を上げること

 

若者は何かをして失敗することを一番心配するが、年配の人は、経験しなかったことや追求しなかったチャンスなど、やらなかったことを後悔する傾向にある。

 

仕事の上でのリスクでは、やり直せないものより、やり直せるもののほうがはるかに多い。

 

選択しないことを選択するな

 

失敗は、物語の結末である必要はない。

 

失敗は将来の成功の種を、成功は将来の失敗の種を宿している。

 

■【実践】3個の行動ポイント

【144-1】付き合う人を変える

【144-2】「選択しない」を選択しない

【144-3】狭く深い人付き合いを心がける

■ひと言まとめ

※イラストは、イラストレーターの萩原まおさん作

■本日の書籍情報

【書籍名】「これから」を生きるための授業
【著者名】エリック・シノウェイメリル・ミードウ
出版社三笠書房
【出版日】2013/03/22
オススメ度★★★☆☆
こんな時に明日の人間関係を良くしたいときに
キーワード人間関係生き方最高の自分
【頁 数】
【目 次】
ハワード先生「後悔しない生き方の授業」
「ピンチ」を人生最大の「チャンス」に変える方法
夢をかなえる人はゴールからスタートを切っている
一度きりの人生を、あなたはどう描くか
「自分らしさ」は選べる
[他]

 

この本が、あなたを変える!

「これから」を生きるための授業
エリック・シノウェイ、メリル・ミードウ
三笠書房 2013-03-22
売上ランキング(公開時):ー
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エリック・シノウェイさん、
メリル・ミードウさん、
素敵な一冊をありがとうございます(^^)

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