【143冊目】NYで大成功した日本人から学ぶ 億万長者になる7つの鉄則(大根田勝美)

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”人生は、工夫次第で、明にも暗にもなる!”中卒の組立工から次々とチャンスをつかみ、NYで大成功した著者が送る、苦境に負けない成功の法則を公開!!







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■本の概要
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【書籍名】NYで大成功した日本人から学ぶ 億万長者になる7つの鉄則
【著者名】大根田勝美
【出版社】朝日新聞出版
【出版日】2013/1/11
【推薦度】★★★☆☆
【目 次】
【鉄則1】苦境はチャンスである
【鉄則2】人と違うことをする
【鉄則3】Good enough isn’t good enough
【鉄則4】流行を先取りする
【鉄則5】ハンディをポジティブにとらえる
【鉄則6】自分の力には限界がある。
能力のある人間の力を借りる。
【鉄則7】「当たり前」のことこそ、大事

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

本日ご紹介するのは、「逆境の乗り越え方」に関する一冊。

著者は、大根田勝美さん。
中卒の組立工からニューヨークで大成功をされた実業家です。

本書は、著者の半生を追いながら、その時々の決断の瞬間に隠された勝利の方程式をまとめた内容になっております。

◆7つの鉄則
【鉄則1】苦境はチャンスである
【鉄則2】人と違うことをする
【鉄則3】Good enough isn’t good enough
【鉄則4】流行を先取りする
【鉄則5】ハンディをポジティブにとらえる
【鉄則6】自分の力には限界がある。
能力のある人間の力を借りる。
【鉄則7】「当たり前」のことこそ、大事

自画自賛本とは一線を画し、非常に体系的にまとめられているのが本書の特徴です。後に続く者よ、これをヒントに道を拓きなさい」という声が聞こえてきそうです。

それでは、本編をはじめます。

 

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■読書ノート
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食べることが生きることで、そのことがすべてだった。

 
(ナンバーワンよりオンリーワンの風潮を受けて)
だが、何もしない自分がただ周囲から肯定され、「そんな自分でもいいのだ」と自ら認めたところで、自分を取り巻く環境は何も変わらない。
(中略)
新しいことにチャレンジしない限り、環境は変わらない。チャンスは巡ってこないという事実だった。

 
能力は、ある日突然与えられるものでも光るものでもない。そこは人生は誰にも平等なところで、磨きつづけた者しか光ることはない。

 
時間をかけて頑張ることを努力とは言わない。状況は変化するので、次なる目標、もっといい方法を考えなければならない。

 
”Difficulties make you a jewel”(困難はあなたを宝石にする)

 
自分の苦しさは人にはわからない。ほかならない自分だけの苦しみだ。
ということは、あなたは人とは違う世界を生きているということで、その苦しみをごまかすことなく生き抜き、自家薬籠中のものとしたとき、あなたは困難を宝石に変えることができる。

 
時代の価値観を言い訳にすると、あなたがあなたの人生を生きる意味がない。

 
嫉妬や不平はけっこうな量のエネルギーを費やす。どうせならそれを情熱に変え、自分の人生を切り開くために使いたいものだ。

 
実力とは実際に行っている事実が持つ厚みのこと

 
必要なのは、相手の知りたいことを提供することで、それが知識だ。

 
自分の主張が相手にとってわがままかそうでなくなるかの違いは、説得力ではないかと思う。つまり、実力があればわがままではなく、独自性になる。しかし、これが単なるゴリ押しや詭弁であってはいけない。実績を伴わない限り、やはりわがままになることを忘れてはいけない。

 
人と違うことをするとは、常に人とは違う人生のリズムに乗って生きることだとすれば、今日と違う明日を体験する確率は飛躍的に高くなるようだ。不安を感じるのは確かだ。だが、自分のできることを最大限に行う前に不安に思ったところで仕方ない。むしろ、自分のできることに取り組んでいるときは、不安を感じる暇などないものだ。

 
”good enough isn’t good enough”(十分は決して十分ではない)

 
「これ!」と決めたものは、すぐに手に入れないと誰かに取られてしまう。いいものは早い者勝ちなのだ。

 
一生かかってもアメリカ人のようには話せない。これは事実だ。けれどもまだ一生を終えないうちにその予想された事実にうなずいてしまったら、私はこの先の人生を要想されたような閉じた生き方で過ごすことになってしまうだろう。

 
決定の後に出てくるのは正解ではなく、その自分の下した決定に対する責任だ。

 
どういう事情があれ、いま自分が立っているところがすべてだ。

 
相手の望むものを提供できる人になれば、相手は私を属性である「日本人であるかどうか」で見なくなる。「大事な人」として扱うようになる。私の出自ではなく、わたしの実質に注目するようになる。

 
日本語しか話せない集団の中ですべてのものごとを考えるから、明日が見えない。それは当たり前の話で、限定した条件で考えれば見える範囲はそれだけ狭まる。

 
どれほど苦しい状況で絶体絶命に思えても、そう思えているときはまだ命は絶たれていらず生きている。つまりまだ可能性はあるということだ。生きる可能性にむけてどこまで諦めないでいられるか。そこがきめ手になるだろう。

 
自分のやっていることに自信を持つのは必要だが、過信は禁だ。自分以外の人は、自分にはないものを何かしら持っている。その事実に着目したとき、自分の能力を超えた仕事ができる。

 
若いときは、その若さゆえに若さを無駄にしていることに気付けない。

 
「当たり前」のことがおろそかにされがちなだけに、当り前さを踏まえた行動は、現代のビジネスシーンにおいて一頭地を抜く可能性が高くなると言えるだろう。

 
●当たり前のこと
1.約束を守る
2.お礼はすぐにする
3.ビジネスの相手には自分の利益を優先させない
(詳細は、本書を!)

 
挫けるだけのエネルギーがあるのならば、私はそれを生きるほうに費やす。

 
昨日の悔いは生涯の思い残しになる。人生を前向きに情熱的に生きるとき、成し得た大小にかかわらず、私は全うした生を送ることができると思う。

 

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■実践ポイント
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●自分の苦しさ・不満を書き出す

●自分の置かれた状況を徹底的に観察する

●当たり前を徹底する

 

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■まとめ
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あなたが、人として当たり前だと思うものは何ですか?
今のあなたはそれを徹底して出来ていますか?

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

一段と寒さが増してきましたね(寒)
冬は寒い、当たり前ですが、年明けまで取っておきたい寒さです(笑)
年内はもう少し柔らかい寒さでお願いします(・_・;)

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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