【シェア読書:695冊目】仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方(理央周)

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【価業>作業】マーケティングの専門家・理央周氏が、ビジネスパーソンにとって永遠のテーマ「時間の使い方」を抜本的に変えるための最短ルートを、NGとOKを対比させながら丁寧に解説。ポイントは「価業」。

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書籍情報
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【書籍名】仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方
【著者名】理央周
【出版社】日本実業出版社
【出版日】2016/2/11
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】明日の仕事力を磨きたいときに
【キーワード】時間術働き方
【頁 数】224ページ
【目 次】
第1章 最速で成果を生みだす「時間の使い方」
第2章 速さは「段取り」で決まる
第3章 「メール」に時間をかけすぎない
第4章 「会議・打ち合わせ」の生産性を高める
第5章 「資料作成」は必要以上に時間をかけない

 

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1分間紹介文
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あなたの残業時間は、どれくらいですか?
「残業時間?考えたくもない」そんな人にオススメな一冊。

 

著者は、理央周(りおう・めぐる)さん。
マーケティングアイズ株式会社代表取締役。
関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科准教授。
収益を好転させるマーケティングに特化した企業向けコンサルティングと、売れる企画マンを創る企業内研修、経営講座に定評がある。

 

本書は、「時間を有効に使うためにはどうすればいいのか?」「残業時間をどうすれば減らせるか?」というビジネスパーソンの永遠のテーマである「時間の使い方」について、「なにをやめるべきで、なにをやるべきか」とNGとOKを対比させながら、あなたの時間の使い方を抜本的に変える一冊

 

この本のキーポイントは、「価業」という考え方。【価業=価値を生む出すことを目的として仕事をすること】。読めば、「あたりまえのことでは?」と思うかもしれない。では、実際の日々の仕事を思い起こしてほしい。1日のうち、どれだけ「価業」に時間をつかっているだろうか?

 

残業が多い・仕事が評価されない。そんな人の仕事は「作業」としての時間が多い。
定時に帰宅・仕事の評価はうなぎ上り。そんな人の仕事は「価業」としての時間が多い。

 

自らの時間の使い方をチェックするのに、非常に効果的な一冊。

 

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押さえておきたい15のポイント
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仕事には、こなすことが目的の「作業」と、価値を生み出すことが目的の「価業」のふたつがある。

 

仕事の速い人は「作業」を効率化して時間を短縮し、成果につながる「価業」の時間を充実させている。

 

過ぎ去った時間は、二度と戻らない。時間をどう使うかで、成果が大きく変化する。「時間の使い方」次第で、人生はより有意義なものになる。

 

「価業」は、5分や10分では終わらない。できれば週二日、最低でも週一日は、アポを全く入れず、集中して「価業」に取り組む時間を確保し「作業」に追われないようにするべき

 

「すべてが上手くいけば間に合う」でなく「トラブルが起きても間に合う」ようにするべき

 

仕事が速い人は「段取り」のスキルが高い。段取りとは、順番や手順のこと。最初に全体を見渡した上で、仕事の最適化を考える。この段取りこそが、仕事のスピードと質を左右する。

 

人に依頼する仕事を先に進め、その後で自分の仕事を進める。そのほうが、結果的に全体のスピードも速くなるし、不測の事態にも対処しやすくなる

 

人が集まることで得られる知見を「集合知」と言う。初めての仕事に向き合う時は、この「集合知」を上手に使うべき

 

会社に集合知がなければ、足で「一次情報」を集める。基本的に、経営やマーケティングで分析すべき情報は、お客様、自社、競合、の3つ

 

仕事が速い人は、わざわざメールをチェックする時間をとらず、5分、10分のすき間時間を使う。一日数回だけチェックして、あとは「価業」に使う時間の途中で集中力がとぎれないように工夫する。

 

会議の目的を理解して参加することが大事。目的を理解していなければ、会議の成果に貢献する発言もできない。ふつう、会議の目的は「決定すること」にある

 

「決定するために、自分が何をすべきか」を常に意識すること

 

「資料作成」に必要以上に時間をかけるべきではない。企画書は、企画を動かすゴーサインを得るための手段に過ぎない。仕事の速い人は、スピーディに作成し、決裁者からすんなり承認を受けている。

 

最初から完璧な資料を目指すべきでない。上司の「一発OK」を目指して完璧な資料を作ろうとすると時間がかかる。承認は、プロセスの一つに過ぎない。目的は、仕事の成果を最大化すること

 

こだわるべきは成果。成果を出すためには、しっかりした方針を自分の中に持つこと。人生の経営資源の中で、最も貴重な時間を有効に使い、あなたにしかできない「価業」で成果を上げて欲しい。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【695-1】「価業」という視点で仕事を見直す

 

【695-2】最悪な状況でも間に合う想定で時間を組む

 

【695-3】「価値を生み出すために、自分は何ができるのか」を常に意識する

 

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今回のまとめ
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「価業」に時間を使う。本来の仕事をしよう!

 

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今回紹介した本
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仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方

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理央周さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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