【シェア読書:577冊目】1つのことを長く続けられる技術(こばやしただあき)

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【人生を変えるたった1つの方法】書評メルマガ「知識をチカラに!」が有名なこばやしただあき氏が、ブログ・メルマガと10年以上続けてきた経験から導き出した、1つのことを長く続ける技術を大公開した一冊!


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書籍情報
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【書籍名】1つのことを長く続けられる技術
【著者名】こばやしただあき
【出版社】サンマーク出版
【出版日】2015/7/14
【推薦度】★★★☆☆
【対象者】新しい習慣を始めるときに
【頁 数】174ページ
【目 次】
2.自分を信用しない
7.不器用になる
8.脳を興奮させる
12.物事を損得で考える
19.やめグセを知る
22.“自分の外”に喜びを見つける
32.物理的に離れる
34.後回しにする

 

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本書を読む理由
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・SNS上で繋がりのある人が複数人取り上げていたから

 

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1分間紹介文
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年始に今年こそ!と決めて、今も続いている習慣はありますか?

 

著者は、こばやしただあきさん。
ビジネスコーチ、ウェブコンサルタント。
ブログ黎明期より、ブログ・メルマガと更新し続けてきたことで、独立。
まぐまぐの殿堂入りメルマガ「知識をチカラに!」は、あまりに有名。現在は、年間数百万PVのブログを複数運営しながら、セミナーや勉強会を主宰し、コーチングも行ない活躍を続けている。

 

年始に立てた今年こそ継続するぞ!という目標。いくつ今も続いていたでしょうか?考えただけで気分が悪くなってしまった人も多いのではないでしょうか。

 

こばやしさん曰く、人間のあらゆる行動は「始める」「続ける」「やめる」の3段階で成り立っており、習慣化できない人は、この3つのうちいずれかがボトルネックになっている人がほとんどとのこと。

 

本書は、そんな「始める」「続ける」「やめる」の3つのいずれかがボトルネックになって、習慣化できない人に向けて、ボトルネックを解消するための方法を提示し、習慣できる人になりましょうとまとめた一冊

 

習慣化できない原因は、3つしかない。なら、その3つを解消すれば習慣化できる人になる。非常にシンプルな骨子のつくりであり、1つ1つの単元は繰り返し実践しやすいように平易にまとめられている。

 

まずは、自分が3つのうち、いつもどこで躓いてしまうのか整理してから読み始めると、理解と納得度が高まるのでオススメ。

 

習慣化の基本」として抑えておくべき一冊。
逆にいうと、本書に書かれていることができないようだと・・・。

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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1つのことを長く続ける。つまり、習慣化すること。
それが「人生を変えるもっとも簡単な方法」です。

 

習慣の本質とはなんなのでしょうか?
それは「自分を信じる心」です。「信念」と言ってもいいかもしれません。
なぜなら、習慣化するためには「自分にもできる」「やればできる」といったように、自分のことを信じたり、これを実践すれば人生が変わると信じたりすることが不可欠だからです。

 

習慣にかぎらず、人間のあらゆる行動は「始める」「続ける」「やめる」の3つで成り立っています。

 

行動するための基準は大切です。
なぜなら、基準がない人は始めるかどうか迷うからです。そして、その迷いが初めの一歩の踏み出しを遅くし、結果として何も始められず、何も習慣化できないのです。

 

大きな象を一口ずつ食べるように、ステーキをサイコロステーキに切り分けるように、細かく分解してしまえばいい

 

感情も使いようです。
「嫉妬」や「悔しさ」などのネガティブな感情は、一般的にはよいものとしてとらえられてはいません。しかし、それも時と場合次第です。
せっかく強力なエネルギーとして使えるのに、頭からネガティブな感情を否定してしまうと、習慣化できるものもできなくなってしまいます。

 

行動も頭の中で思っているだけではなく、文字として書き出すと、実際に行動しやすくなります。

 

習慣の本質は「信念(自分を信じること)」ですが、この信念というものは自分でつくっていかなければなりません。
では、どうやってつくっていけばいいのか?
その1つが、「続ける理由・やめない理由をつくる」ということです。

 

進むべき方向を明確にすることが何よりも大切

 

続けるのがめんどうくさくなってしまったとき、誘惑に負けてしまいそうなとき、そんなときは「なぜこれを続けてきたのか?」「なぜこれを始めようと思ったのか?」と自問することが大事です。
逆に、原点を曖昧なままにしておくとやめたくなりやすいですし、やめたくなったときの”もうひと踏ん張り”が利かなくなってしまいます。

 

人の役に立っていることが実感できると、これまで続けてきたことに意味や価値を見出せるようになります。すると、自分を信じることができるので、ますます続けやすくなります。

 

やめたいと思っている行為の原因を解決することで、間接的にやめられるようになる

 

些細なことでもいいので環境を変えてみましょう

 

どんなに欲しいと思ったものでも、欲しいものリストに書くと、客観的に考えることができるようになります。
本当に必要なものなのか?
今すぐないとダメなのか?
そういったことを冷静に考えられるようになるのです。
つまり、欲しいものリストに書くことで、「今すぐ買う」という行為を後回しにしたわけです。後回しにすることで冷静に考える機会が生まれ、結果としてお金の無駄遣いをしなくなります。

 

やってもやらなくてもいいことを続ける。
すると、自信になります。
「自分はこれだけ続けることができたんだ」
そう思えれば、どんな困難にぶつかってもめげなくなります。あきらめなくなります。その結果、人生が大きく変わります。

 

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Take Action(実践ポイント)
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【577-3】「なぜ、それを続けるのか?」「なぜ、それを始めたのか?」挫折しそうなときはこう自問する

 

【577-2】大きな目標は、できるだけ細かく細分化してから取り組む

 

【577-1】行動に対する基準をつくる

 

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今回のまとめ
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継続した日数・回数が積み上がってくると、自信が生まれる!

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

電車の中の光景・・・
スカートの女性が膝の間に荷物はさんで座る。
ズボン姿の男性が膝を閉じて荷物はふとももの上に置いて座る。
かなり複数の人が。
ちょっとニヤけた瞬間でした(笑)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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1つのことを長く続けられる技術

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こばやしただあきさん、理解しやすい一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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00時間48分。
電車の移動時間にて。

 



 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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