【読書習慣コラムvol.5】1冊を細分化して読む!サイコロステーキ読書術

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【1日1冊生活!】読書習慣の専門家・米山智裕が、1日1冊の読書習慣を手に入れるまでに、身につけたさまざまな読書習慣術を大公開しているコラム記事!これを読めば、あなたも1日1冊読めるようになるかも?


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■第5回のテーマ■
1冊を細分化して読む!サイコロステーキ読書術
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「1冊読むのに1ヶ月もかかる」
「読むのが遅いからいつも途中で断念しちゃいます」
「分厚い本は、それだけで敬遠しちゃいます」
読書に関する話題で、よく出てくる話しだと思います。
今日は、この話題について、まとめさせていただきます。

 

今回も結論から申し上げます。
読書が苦手な人は、1日に読み切れる単位に区切ってから読み始めよう!

 

アフリカ地域に、こんな格言があります。
大きな象を食べるには、一口ずつ食べなさい

 

その昔、アフリカの人たちにとって貴重な食糧だった象。その象にそのままかぶりついても、到底食べられません。食べやすいように一口一口切り出してから食す必要があります。

 

現代に置き換えれば、ステーキハウスがいいでしょうか。巨大なステーキの塊がシェフによって豪快に焼き上げています。見ていて楽しいショータイム。でも、それをそのままテーブルに出されたら、とても食べれません。サイコロステーキのように一口大に切り分けて食すからこそ、美味しく舌鼓を打てますよね。

 

要するに、物事を大きな塊で捉えてしまうと、対処ができない。塊を、じぶんが対処できる一口大に細分化して、1つ1つ対処していくことで、結果的に、大きな塊に対処できる。そんな格言です。

 

読書もこれと同じです。

 

まずは、ビジネス書や自己啓発書を大きな塊で見てみましょう。
・翻訳本を除けば、200ページ〜250ページほどが大半
・4章〜5章立てで書かれていることが多い
おおむね、こんなところでしょうか。

 

読書習慣が身につかない人は、
「さぁ!本を読むぞ!」と、いきなりこの200ページにかぶりついてしまい、すぐにお腹いっぱいとなり、本当に美味しい部位を食べる前に、飽きてしまい、ほっぽり投げてしまう人です。

 

読書習慣が身についている人は、
「この本は250ページの5章立てか。今日の予定だと3章くらいまで読めるかな」と、まずは食卓に並んだ料理(量)と自分のお腹具合(時間)をきちんと把握してから、食べはじめる(読書する)人です。

 

ステーキを一口大のサイコロステーキに切り出してから、一口一口をじっくり味わって食べる。
読書も、じぶんがその日読み切れる単位に細分化して、その日の範囲をじっくり味わって読む。

 

200ページを5章立てで書かれたビジネス書があります。
200÷5=40ページ
かなり小さな塊にできました。これなら1日で読めそうな気がします。

 

これなら、月曜日に1章から始まり、金曜日には5章を終われます。200ページに悪戦苦闘して挫折したり、苦痛に感じながら1ヶ月かかっていた本を、あなたは一週間で読み終えられます!

 

1ヶ月で一冊読めるかどうかと悩んでいた人が、これだけで1ヶ月に4冊読むことができるようになります。しかも、土日は空いてます。

 

サイコロステーキのように「自分が1日で読み切れる単位に細分化して読み進める
これから読書を習慣にしていきたいと思う人は、『サイコロステーキ読書術』ぜひ試してみてください!

 

あっ、今日は調子がいいからと決めた範囲を越して読んではダメですよ!

 

【今日のまとめ】
細分化してから読む!

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。
感謝!!

 

読書習慣の専門家
米山智裕

 

■バックナンバーはこちら!
【読書習慣コラムvol.4】積ん読だっていい。本を買うことに意義がある。
【読書習慣コラムvol.3】もっと速く読みたい!の前にやるべきこと
【読書習慣コラムvol.2】なぜ人は本を読まないのか
【読書習慣コラムvol1】なぜ、読書習慣なのか

 



 

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