【シェア読書:707冊目】影響力の心理(ヘンリック・フェキセウス)

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【影響力を身につける意味】影響力の専門家・ヘンリック・フェキセウス氏が、科学的に潜在意識にアプローチし「場を支配する」驚愕の心理テクニックを公開!自分の人生を取り戻すために「影響力」を手にいれよ!

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書籍情報
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【書籍名】影響力の心理
【著者名】ヘンリック・フェキセウス
【出版社】大和書房
【出版日】2016/2/18
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】明日の人間関係を良くしたいときに
【キーワード】心理学伝えるコミュニケーション
【頁 数】240ページ
【目 次】
第1章 影響力の仕組み
第2章 言葉の魔術
第3章 権力のカラクリ
第4章 嫉妬と妬みの構造

 

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1分間紹介文
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あなたはどうやって人を信用していますか?
「気づいたら信用しているという感じかな?」そんな人にオススメな一冊。

 

著者は、ヘンリック・フェキセウスさん。
10代の頃、マジックが潜在意識下で他人の思考や行動を操作するツールになることに気づき、NLP・ヒプノシス(催眠)・演技・マジック・心理学などのコミュニケーション・メンタル技術を次々に学ぶ。その後、メディア・広告・プロパガンダ・ミーム学による影響の分析へと歩みを進め、著書7冊は国内で累計50万部以上に達する。スウェーデン人。

 

本書は、あらゆる意識の分析や抵抗を回避して、無意識の領域にある「人の感情と振る舞い」に影響を与える方法を、厳選して60個、できるだけシンプルで明快に解説した一冊

 

本書における「影響力」の定義とは
(1)影響力の心理テクニックは、あなたに強力なパワーを与えるとともに、どんな状況でも他者に支配されないためのもの
(2)影響力の特徴とは、それを最大限に発揮すると、周囲の人があなたを勝たせようとしてくること。あなたは、上司やライバルよりも、ずっと楽しく、争いのない平和な人生を送ることになることでしょう

 

「影響力」「他者を支配」と聞くと、”劇薬””卑しい”と感じる方も多いだろう。しかし、違うのだ。本書を読むと気づくこと。それは、私たちは知らず知らずのうちに、影響力を”受けて”いるということに。

 

「影響力」を正しく理解し、受けたときはうまくかわし、行使するときは他者を大切に正しく行使する。「影響力」「他者を支配する」その本当の意味を知ることができる一冊

 

あなたの人生の主人公はあなた自身。
主導権をきちんと握るために「影響力」という武器を身につけよう!

 

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押さえておきたい15のポイント
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大切なのは、気づかれぬうちに他人の意見に影響を与える方法だ。周囲があなたのメッセージを「真実」で、「意味のあるもの」だと考え、自主的に耳を傾け、応援したくなる、そんな人物になる方法を学ぶのだ。
これが、他人に影響を与える人物になる最初のステップだ。

 

じつは、私たちは一つの意見を何人から聞いたか、ほとんど覚えていない。代わりに、「どれほど聞き慣れているか」を重要視する。

 

●「信じやすい情報」にある四つの特徴
・覚えやすい名前をつける
・耳に心地好い音にする
・無用な飾りを捨て、読むやすくする
・相手自身に考えさせない

 

人のあらゆる行動は人間の基本的欲求によって動機づけられている。
それらの欲求のうち、もっとも強力なのが「安心感」「権力」「社会的帰属意識」「社会的受容」「性」そして「コントロール欲求」だ。

 

言葉で人に影響をもたらすためには、言葉をたくさん知っていることが不可欠だ。語彙の豊富さは、人間関係の豊かさに直結している。
語彙が豊富な人はクリエイティブで知的だと見なされ、就職や昇進もしやすく、たいていの場合、人より真面目に話を聞いてもらいやすい。つまり、語彙を増やすほど、人生で得をするのだ。今の語彙がどの程度だとしても、心配はいらない。まだまだ増やす余地はあるはずだ。

 

「わかります……だからこそ……」
「わかります……ということはつまり……」
「わかります……なので……」
「わかります……付け加えるなら……」
この順接のパワーは非常に強く、不思議と前後の発言内容が順接にマッチしているかどうかは気にならなくなる。

 

相手を混乱させるには、「もしくは」という言葉が鍵となる。
(略)
最後に質問をして話を締めくくると、相手の思考は理解しやすい話のほうに集中することになる。

 

●使ってはいけない六つの地雷言葉
・しかし
・試してみる
・もし
・かもしれない、たぶん、おそらく
・〜だったのに、〜すべきだった、〜すればよかった
・ない

 

どんなに大きな権力も、きわめて小さな戦略から始まる。誰かに助けてもらいたい、調査に協力してもらいたい、もしくはお願いをきいてもらいたいと思うときは、そのお願いが「個人的」なものであればあるほど、引き受けてくれる可能性が高くなるということを知っておこう。付箋のメモで「協力ありがとう、◯◯より」と書いておけば、効果は抜群だ。

 

自分が何をしたかを先に言って、それからお願いごとを言うのだ。

 

一瞬で親密な関係を築き、相手に自分の話を聞いてもらい、自分のことを好きになってもらい、思惑通りに動いてもらう最短の方法は、単に「既にそうした関係であるかのように振る舞う」ことだと気づいた。

 

もしも誰かに侮辱されたり、言葉によるイジメのターゲットになったときはーとにかく笑い飛ばそう。いや、誤解しないでほしい。攻撃してきた相手を笑うのではない。それでは相手をいじめ返すことになる。そうではなく、相手に「言われた内容」を笑い飛ばすのだ。

 

●引っかかりやすい言葉に注意する
「そういうものだ」
「それは間違ってる。これが正しい」
「彼らはきっと◯◯するはずだ」
「よくあることだ」

 

感情的ゆすりに屈しないためには、自分の主張のポイントを意識しておくことが重要だ。

 

誰も1人ではトップに上り詰めることはできません。どのようなトップを目指すにしても、これに例外はないはずです。
人生の大いなる勝者とは、周りの人々に影響を及ぼすことを通して、自分の人生を切り開いた人です。周りの人の心や気持ちをつかみ、彼らの肩を借りて自分の選んだハシゴのトップに上り詰めた人です。
あなたの周りにはたくさんの人がいます。あなたを待ってさえいるかもしれません。
だから、自分がのぼりつめたいハシゴを見つけて、それを携え、みんなに会えて嬉しいと伝えましょう。
あなたはすでに影響力のパワーを手にしているのです。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【707-1】「真実」「意味あるもの」を意識してメッセージを発信する

 

【707-2】語彙力を磨く

 

【707-3】自分の主張ポイントは明確にする

 

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今回のまとめ
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「影響力」その力はあなたを急速に強くする!

 

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今回紹介した本
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影響力の心理

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ヘンリック・フェキセウスさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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