【336冊目】本を出したい人の教科書(吉田浩)

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【人が幸せになる本づくりとは】”日本一、出版を愛する男”吉田浩さんが贈る、人を幸せにする本づくりの方法。30年間第一線で活躍し続ける出版プロデューサーがそのノウハウを大公開!本が好きな人は必読!!

 

 

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■書籍情報
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【書籍名】本を出したい人の教科書
【著者名】吉田浩
【出版社】講談社
【出版日】2014/4/11
【推薦度】★★★★☆
【目 次】
第1章…「いい本」とは何か?
第2章…テーマとUSPの発見
第3章…本を書く準備、ネタ集め
第4章…間違いだらけの本作り
第5章…企画書作りのルール
第6章…文章テクニック
第7章…ベストセラーの分析
第8章…夢をあきらめない、書き続ける

 

 

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■本の紹介文
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本日も、ご覧頂きありがとうございます。
米山智裕です。

 

本日ご紹介する一冊は【本を出したい人の教科書

 

著者は、吉田浩さん。
出版プロデューサー。出版セミナーは毎回超満員確実の「出版のプロ」。

 

あなたへの質問です。
「あなたは、本を読んで幸せを感じたことありますか?」

 

本書は、本好きの本好きによる本好きの為の「本作り」の一冊。
30年間、業界の第一線で活躍し続けている出版プロデューサー・吉田浩さんが、そのノウハウを大公開した大注目の良書。

 

P.150記載の「黄金の企画書」を活用すれば、そのまま出版社に持ち込めるくらいの企画書が書けます。
(読むのを中断してちょっとつくってしまいました・・・)

 

全体を通じて感じられるのは、本当に吉田さんは「本が好きなんだな〜」ということ。
本が好きだから、本に関わる人はこういう気持ちでいてほしい、そんな願いから書かれたのではないかなと感じました。

 

「自分の中にはきっと一冊の本が眠っている」と、帯状のコメントもグッときますね♪
書評記事を毎日書いていると、自分も?という気持ちがちょこちょこでてくるので、興味深い本でした。

 

それでは、本編をはじめます。

 


 

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■本の抜粋ポイント
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私が本を作るときに一番大事にしている思いは、「その本はどれだけたくさんの人を幸せにするか」ということです。
本は、読者に大きな幸せをプレゼントします。
本は、あなたの人生を豊かにしてくれます。

 

本を読む人の目的がそれぞれ違う
だから、「いい本」の定義もそれぞれ違う

 

「いい本」を、私はこう定義しています。
「いい本」とは、読者が幸せになり、作家がもっと幸せになる本。

 

私たちはだれもが主人公として自分の人生を生きています。
人生のテーマを持っていない人、本が書けない人はひとりもいないはずです。

 

「USP」とは「ユニーク・セリング・プロポジション」のことで、直訳すると、
「個性的で、売り込みのできる、主張」のことです。
難しい言葉で「卓越性」と言います。
易しい言葉で「ウリ、強み」です。
USPを見つけるための簡単な方法は、「お金軸」と「時間軸」です。
あなたが過去に使ってきたお金や時間が本を書くテーマとなります。

 

「どの出版社と仕事をするか?」ではなく、
「どの編集者と仕事をするか?」なのです。

 

●情報価値を高める方法
①頭の中のアンテナに引っかかったたくさんの情報の中から、何が重要で、何が重要でないかの選別をする方法(情報の取捨選択)
②アンテナに引っかかった情報を単体で記事にするのではなく、組み合わせたり、体系化したりすることで、より高い価値を作る方法(情報の組み合わせ)
③情報は、どの角度から見るかで、伝え方も伝わり方もまるで違う。切り口を変える、着眼点を変える方法(情報の視点)

 

●本作りの3つのシンプルルール
1.1冊の本のテーマはひとつである(テーマ)
2.1冊の本の読者対象はひとつである(ターゲット)
3.1冊の本で解決する問題はひとつである(問題解決)

 

●書きたい本・書ける本を見つかる5つの輪
・お金
・時間
・専門性(職業)
・ネットワーク(情報・人脈)
・ライフワーク
この5つの輪が重なるコアコンピタンスこそがあなたが本を書く「テーマ」になります。

 

カリスマ本は、別名、「自己啓発書」と呼ばれます。
大家本とは、「ビジネス書」のことです。
職人本は、「専門書」と呼ばれます。

 

タイトルは0.3秒、
サブタイトルは3秒、
キャッチコピーは30秒でわかるように書いてください。

 

どんなに文章を書くことが苦手な人でも、「あなたのマイブームを書いてください」と言うと、どんどん書き進めるから不思議です。
マイブームとは、今、「自分がはまっていること」です。
①いつから、何に、はまっているのか?
②なぜ、それに、はまっているのか?
③その魅力は何か?

 

文書を書くコツは、「名文ではなく明文で書く」ということです。
「明文」とはどういうことかというと、
難しいことを易しく、
易しいことをおもしろく、
おもしろいことを深く書く。
これが「明文の3条件」です。

 

文章を書くときには「わかりやすくの法則」で書いてください。
【わ】…私の体験したことを書く
【か】…感情に訴える
【り】…リアリティを出す
【や】…山場を作る
【す】…好きな人をイメージする
【く】…具体的に書く

 

作家になる方法も、お笑い芸人になる方法と同じです。
夢をあきらめないことです。死ぬまで書き続けることです。

 

たった一人でも感動する人がいたら、その本は売れる力を秘めています。

 

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■実践する効果があると感じたポイント
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●自分のUSPを書き出す

●自分が書くと過程しコアコンピタンスを書き出す

●文章を書く際は、明文を意識する

 

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■本のひと言まとめ
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読んだ後に幸せな気分になる本をたくさん共有しましょう\(^0^)/

 

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■編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。
ご覧いただいたことに感謝いたします。

 

今日は断捨離の一日。
不要なものを捨てることで、新しいものが入ってくる。
そう思うと、思い切って捨てられますね(*^^*)

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

 

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■今回紹介した本
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本を出したい人の教科書(吉田浩)
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吉田浩さん、興味深く勉強になる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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