【シェア読書:520冊目】一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?(小川晋平・俣野成敏)

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【自分を変えるきっかけが欲しい人向け】29歳でグループ9社を率いる若手起業家・小川晋平氏が、お金・時間・場所・人脈といったリソースを目標に向かって最大限活用するための習慣、「自己管理」を説いた一冊!




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書籍情報
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【書籍名】一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
【著者名】小川晋平俣野成敏
【出版社】クロスメディア・パブリッシング
【出版日】2015/4/14
【推薦度】★★★★☆
【対象者】自分を磨きたい人向け
【頁 数】221ページ
【目 次】
第1章 一流と二流を分ける「朝の習慣」
第2章 仕事が最速で動く「昼の習慣」
第3章 人脈と可能性を拡げる「夜の習慣」
第4章 脳と体のキレを上げる「毎日の習慣」
第5章 成長を加速させる「毎週・毎月の習慣」
第6章 視座を高める「毎年の習慣」
第7章 志を貫く「一生の習慣」

 

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本書を読む理由
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・シリーズの前2作が楽しかったため

・出版記念パーティーのお誘いを受け、より興味を持ったため

・自分の習慣をよりよく変えるためのヒントになりそうだったため

 

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1分間紹介文
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自分の中で「変えたい」と思っている行動はありますか?
読む前に、紙に書き出してみてください。

 

著者は、小川晋平さん。
29歳でグループ9社を率いる若手起業家。ライフワークとして起業家、起業志望者と「成果が出る習慣」を学ぶ『チーム100』を主催。多方面でご活躍。
共著は、本書も「プロフェッシャルサラリーマン」で有名な俣野成敏さん。

 

「それを一生続けられるのか?」
習慣化をする際にもっとも重要なことは、この質問に自分で「YES」と答えられるかどうか。
一番の学びである。

 

この判断基準を身につけると「迷い」がなくなり、自分を律することができる人間に加速度的に成長することができます。何故なら、自分で「YES」のコミットをしているのだから逃げられないから。

 

本書は「それを一生続けられるのか?」を軸に、「朝」「昼」「夜」「毎日」「毎週・毎月」「毎年」「一生」と様々な視点から、著者が確信を持って勧められる習慣について語り上げます。

 

習慣を実際の行動に落とし込む際は、下記の俣野さん独自の考え方がとても勉強になります

 

●俣野氏独自の考え方「2WCH」
(1)Why=志(なぜそれをやるのか?)
(2)What=願望(何をしたいのか?)
(3)Can=可能性(実現可能性があるのか?)
(4)How=手法(どうやったらできるのか?)

 

習慣とは突き詰めれば「自分へのコミットメント
どうなりたいのか→どうすればなれるのか→何をやればいいのか→どうやったらできるのか、どんどん自分でブレイクダウンをしてコミットメントしていくこと。
そうすれば感情に流されることなく、習慣を身につけられるようになる。

 

「それを一生続けられるのか?」

 

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Key Phrase(15の気に入った一文)
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習慣化する際に一番大切な問いかけは、「それを一生続けられるのか?」

 

「成果を出すこと」を最優先して物事を決めていけば、少なくとも自分の好き嫌いだけで物事を判断しないようになれます

 

習慣を変えることは、当たり前を見直す作業

 

「やる気」や「モチベーション」に頼らず、淡々と「ルール化」「理由づけ」「残存エネルギーの配分」をするのが習慣化のコツ

 

もし集中力が15分続いたのなら、それは自分にとって新しい武器を手にいれたのと同じこと

 

交流会に10回出ても何も得られない場合は、「今の自分には他人に与えられる価値がない」と判断するのが妥当

 

睡眠は体力や集中力の源。そうだとしたら、一日の設計は睡眠時間からしていくことが当たり前

 

自分ではこう過ごすつもりという予定と、実際はこうだったという結果のズレがあなたの生活のリズムや仕事の仕方を狂わせ、「こんなはずじゃなかったのに」と悩む結果につながっている可能性があります

 

点検(予防)は低コストで低負担。修理(治療)は高コストで高負担

 

「そのお金が次のお金を生み出す」ところだけに集中して使って、他には一銭もかけない。これがお金の使い方の基本

 

自己投資の場合は自分が働かない限り価値が生まれないので、自己投資をする時点で自分を労働にさらす覚悟が必要

 

●リソース発想を身につけるステップ
(1)ゲームのルールを知る(将棋なのかチェスなのか)
(2)自分の役割を把握する(飛車なのか歩なのか)
(3)盤面を見渡せる位置まで視座を高める(情勢は?配置は?)
(4)自分が棋士になったつもりになる(次の一手は?相手はどう出る?)

 

一番わかりやすいのは自分の市場価値です。
会社員とは市場から買われている身。つまり、自分自身が財産。
(中略)
もし1年経過して市場価値が同じだったら、事実上、自分の価値が下がったということ

 

今、体験は売れる時代です。「価値を生み出す体験」をいかにしていけるかが今後20年の年収を決めると言っても過言ではありません

 

自己管理とは究極を言えば、大きな目標を実現するために悪い習慣をやめて良い習慣を取り入れることに過ぎません。決して、タスク管理やスケジュール管理のことではありません。
「大きな目標」とは汎用性が高いという意味。理想を言えばBE。こんな人間でありたいという長期の目標です。大きな目標を実現するための選択肢は無限にあるので、自己管理とは本来、自由度が高く、楽しいものです。
より良い人生を送るために、上手く自己管理を使いこなしてください

 

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Take Action(実践ポイント)
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【15-0180】「そのお金が次のお金を生み出す」かを基準にお金を使う

 

【15-0179】睡眠時間から1日の時間配分を考える

 

【15-0178】15分集中できることを書き出してみる

 

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今回のまとめ
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身につけたいと思っているその習慣、一生続けられますか?

 

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編集後記
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本日もここまでお読み頂きありがとうございました。

 

ここ数日、夜帰宅すると電池切れになる悪いサイクルに。
生活の見直しが必要なサインです(^^;
時間をとっていろいろ書き出して考えます♪

 

以上、本日も本との出会いに感謝し、編集後記とします。
次回もよろしくお願いします!

読書習慣の専門家
米山智裕

感謝!

 

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今回紹介した本
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一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?

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小川晋平さん、俣野成敏さん、背筋伸びる一冊をありがとうございます\(^0^)/

 

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読了までの時間
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01時間22分。
カフェでじっくりと。

 




 

※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

 

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