【シェア読書:312冊目】能力はあるのにもったいない人の言葉づかいのルール(真山美雪)

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【言葉を使う本当の意味とは?】日本CA協会会長・真山美雪氏が、同じような言葉づかいでも「デキる人」と「デキない人」と評価が分かれるポイントはどこにあるのかを解き明かす。今の自分の改善点がわかる一冊。

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書籍情報
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【書籍名】能力はあるのにもったいない人の言葉づかいのルール
【著者名】真山美雪
【出版社】明日香出版社
【出版日】2012/6/20
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】伝える力を身につけたいときに
【キーワード】ことばのチカラ信用残高人間関係
【頁 数】229ページ
【目 次】
1章 かわいがられる言葉づかいは気持ちから
2章 思いやりがない残念な言葉から脱出する
3章 バイト敬語から脱出!正しい日本語で話す
4章 「生意気」と思われない言葉づかい
5章 話を聞く気がなくなる口グセ
6章 「やるな!」と思わせる大人の言葉を身につける
7章 ピンチを切り抜けられるとっておきの言葉
8章 相手が思わず嬉しくなるアピールの言葉
9章 好感度2倍の上品&頼もしい言葉
10章 TPOに応じて言葉を選ぶ

 

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1分間紹介文
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あなたの言葉は、あなたの思う通りに相手に伝わっていますか?
思うほどに、うまくいかないことが多い。そんな人にオススメな一冊。

 

著者は、真山美雪さん。
日本CA協会会長。(株)ビジヨンテツク代表取締役。マナー講師。

 

本書は、元JAL国際線CAとしてご活躍され、現在は日本CA協会会長として、数々のマナーに関するセミナーや研修・講義をされていらっしゃる真山美雪さんが、そのキャリアで培ってきた「言葉づかいの極意」を分かりやすくまとめた一冊

 

同じことを言っているのに、うまく伝えられる人とうまく伝わらない人がいますよね?
この差はどこかにくるのか。それは、言葉の使い方・タイミングなどが状況とズレていることが原因であることが読み進めるごとに、あなたにも理解できてくることだろう。

 

日常のコミュニケーションはできていると思う。でも、もう一段コミュニケーションに長けた人間になりたい!!その思いに応えてくれる一冊だ。

 

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押さえておきたい15のポイント
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相手が何を訊いているか、言葉にはない「気持ち」を察して話をすることが「言葉」をつかうということ

 

肯定的な表現をつかうと自分の心や気持ちも前向きになり、相手も傷つけません。
どんな人が会話の相手であっても、コミュニケーションを上手にとることができるはずです。

 

自分の想いや伝えたいと思っている内容になるべく近い言葉や表現をたくさんストックできたら、気持ちにぴったり合った表現ができるようになるでしょう。

 

なぜ、訊いているのかということを人として関心を持ってほしい

 

「〜お願いします」「〜ですか」など、しっかり最後まで伝えるようにしましょう。自分の責任で最後まで言い切り、口から出た言葉の責任を取りましょう。
日頃から最後まで、語尾をしっかりと伝えていないと、思わぬところで相手を不快にさせてしまいます。

 

●4Dを追放しよう
「だって、〜」
「でも、〜」
「どうせ、〜」
「ですが、〜」

 

「無理です」という言葉は、人の想いをシャットアウトしてしまいます。
まずは相手の期待に対して「申し訳ございません」と気持ちに沿うこと。
その後、「〜は難しいのですが、〜はいかがでしょうか」など代わりに妥協案や代替案を出すことが大切です。

 

「とりあえず」は相手によっては「難しいこと、面倒なことを先送りにして、見切り発車している/いい加減に始めてしまう」という意味合いにとられかねません。

 

に意味も裏に秘めた思いもないのであれば、余計な言葉を挟まず、事実だけをシンプルに伝えたほうが、会話もスムーズに進み、相手とのコミュニケーションもよりスムーズにいく

 

依頼する場合は、「〜してください」と言い切らず、語尾を忘れないで「クッション言葉+〜いただけますでしょうか」と依頼形にしましょう

 

「わかってもらう」にはまず、「わかってあげる」ことが必要

 

お客様や目上の人と接することが多いビジネスシーンでは、「すごい」に代わる言葉として「ステキ」「すばらしい」「とても」「非常に」を用いると、より上品になりますよ

 

「〜なさいますか」という言葉は尊敬語としてとてもやわらかく美しい響きがあります。
「〜される」という言葉をつかいこなしている方に会うと、私はホッとします。
相手に何かを尋ねるときには「〜なさいますか」をつかえる人になりましょう。

 

言葉を選ぶときの基準は、相手の立場に立ってものを考えること。「自分が同じことを言われたらどう思うか」をもとに、常識に基づいて考えること

 

仕事中はビジネスライクに徹していても、プライベートタイムでは肩の力を抜いて素の自分を見せる。
普段の言葉で交わす会話からは、ビジネスシーンでは感じ取ることができないその人らしさや人柄が伝わってくることも多いもの

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【312-1】いいなと思った言葉をノートに書き留める

 

【312-2】人からの問いかけに「何故訊いているのか?」を意識する

 

【312-3】「自分が言われたらどう思うか」を考えて発言する

 

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今回のまとめ
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相手に寄り添えば寄り添うほど、相手に深く言葉を届けることができる。

 

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今回紹介した本
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能力はあるのにもったいない人の言葉づかいのルール

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真山美雪さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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