【書評ブログ800冊から読者が選ぶ!】2016年年間アクセスランキング

【2016年最も読まれた10冊】
Share読書.Comでは800冊を超える書評記事を公開しております。
その書評記事の中から、2016年の1年間で読者の皆さんがもっとも読んだ10冊をランキングで紹介。

■2016年の年間アクセスTOP10

第1位:1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)
第2位:結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)
第3位:自分を変える習慣力(三浦将)
第4位:自分を操る超集中力(DaiGo)
第5位:貯められる人は、超シンプル(横山光昭)
第6位:「行動力」の育て方(安藤美冬)
第7位:自分を変える読書術(堀紘一)
第8位:ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか(山崎繭加)
第9位:頭は「本の読み方」で磨かれる(茂木健一郎)
第10位:ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。(原田まりる)

 

■TOP10のご紹介

■第1位:
1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)

【ふせんを味方に!】
お金のソムリエ・坂下仁氏が、ふせんの可能性を最大限に引き出したまったく新しいノート術を紹介した一冊。
ぐちゃぐちゃな情報をふせんで整理することで、人生がはかどるサイクルが始まる!
<紹介記事>
【シェア読書:729冊目】1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)

 

■第2位:
結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)

【10秒で生まれ変わる方法】
ライフコーチ・藤由達藏氏が、先送り・先延ばしに悩むすべての人への処方箋として、たった「10秒」から始める、不安を消して、すぐに行動する人になるための方法を公開した一冊!
<紹介記事>
【シェア読書:628冊目】結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる(藤由達藏)

 

■第3位:
自分を変える習慣力(三浦将)

【1つを変えれば全てが変わる!】
チームダイナミクス代表・三浦将氏が、自分を変えるには、すべての習慣のキーとなる「スイッチとなる習慣」を身につけ、生活を抜本的に変える秘訣を提示。潜在意識がポイント。
<紹介記事>
【シェア読書:648冊目】自分を変える習慣力(三浦将)

 

■第4位:
自分を操る超集中力(DaiGo)

【集中力は操れる!】
メンタリスト・DaiGo氏が、あなたの集中力を劇的にアップさせる、特に即効性の高い18の方法を紹介。
自分を自在に操り、必要なときに集中力を発揮できる一生モノの武器を受け取ろう!
<紹介記事>
【シェア読書:756冊目】自分を操る超集中力(DaiGo)

 

■第5位:
貯められる人は、超シンプル(横山光昭)

【貯金体質になるたった1つの方法】
家計再生コンサルタント・横山光昭氏が、お金に不安を感じるあなたを救う、90日間で一生モノの貯金体質が身につく方法を伝授。
超シンプルだが確実に貯められる人になれる!
<紹介記事>
【シェア読書:752冊目】貯められる人は、超シンプル(横山光昭)

 

■第6位:
「行動力」の育て方(安藤美冬)

【行動+習慣=行動力】
フリーランサー・安藤美冬氏が、国内外を飛び回り活躍する現在までの軌跡を振り返り、その過程の気づき・行動を「7つの習慣+1」にしてまとめる。
今日からできる「行動力」の育て方とは?
<紹介記事>
【シェア読書:775冊目】「行動力」の育て方(安藤美冬)

 

■第7位:
自分を変える読書術(堀紘一)

【読書は運をも支配する!】
ドリームインキュベータ会長・堀紘一氏が、自身の読書人生を振り返りながら、人生の後輩達に向けて本との向き合い方を書き留める。
「学歴」の間に「習」を入れた「学習歴」を磨こう!
<紹介記事>
【シェア読書:649冊目】自分を変える読書術(堀紘一)

 

■第8位:
ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか(山崎繭加)

【日本の進むべき道がわかる!】
ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が今、日本の東北の地に学びの根を張っていることをご存知だろうか?
なぜ学ぶのか、なにが起きているのか、HBS日本スタッフ・山崎繭加氏が紹介する。
<紹介記事>
【シェア読書:803冊目】ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか(山崎繭加)

 

■第9位:
頭は「本の読み方」で磨かれる(茂木健一郎)

【ネット時代こその読書!】
脳科学者・茂木健一郎氏が「本の読み方ひとつで、人は大きく変わることができる」と問いかける、脳科学者流の最新読書ガイド!
読書のジャンルを広げ、量を重ねることで絶景に出会う!
<紹介記事>
頭は「本の読み方」で磨かれる(茂木健一郎)

 

■第10位:
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。(原田まりる)

【なぜ人は存在するのか?】
コラムニスト・原田まりる氏が、ニーチェを筆頭に「実存主義の哲学者」たちを現代的風貌で京都に出現させ、17歳のアリサに哲学のことを教えるエンターテイメント小説を書き下ろす。
<紹介記事>
【シェア読書:830冊目】ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。(原田まりる)

 

■編集後記

2017年。
新年明けましておめでとうございます。
本年、Share読書.Comを宜しくお願い致します(^_^)

 

まずは、去年の振り返りとしまして
2016年のアクセスランキングTOP10をまとめました!

 

まだ読んでいない本がありましたら
新年のこの時期、ぜひ読んでみてください。

 

今年もよろしくお願いします\(^o^)/

 

 

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photo credit: tsaiid 一葉扁舟擾亂了湖水 via photopin (license)

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