【シェア読書:729冊目】1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる(坂下仁)

【ふせんを味方に!】
お金のソムリエ・坂下仁氏が、ふせんの可能性を最大限に引き出したまったく新しいノート術を紹介した一冊。ぐちゃぐちゃな情報をふせんで整理することで、人生がはかどるサイクルが始まる!

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書籍情報
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【書籍名】1冊の「ふせんのノート」で人生は、はかどる
【著者名】坂下仁
【出版社】フォレスト出版
【出版日】2016/5/11
オススメ度★★★★☆
【こんな時に】明日の仕事力を磨きたいときに
【キーワード】記憶法アイデアインプット
【頁 数】240ページ
【目 次】
序章 破産の危機を救ったのはたった「1枚の紙」だった
第1章 なぜノートや手帳を使いこなせないのか?
第2章「ふせん」×「ノート」があなたの可能性を広げる!
第3章 即メモできて、ひらめきを逃さない
第4章 ふせんノートで情報を一括管理・一発検索
第5章「ゆる〜く」使うことで脳力が花開く

 

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1分間紹介文
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あなたは、自分のノートに自信がありますか?

 

著者は、坂下仁さん。
お金のソムリエ。公式サイトはこちら
東証一部上場企業グループをはじめ、様々な企業や団体で講演活動、ラジオや雑誌などのメディア出演を通じてお金の啓蒙活動に邁進。
主催する妻社長セミナーの卒業生は、続々とプライベートカンパニーを立ち上げてプライベートビジネスを開始し、夢実現シートのストーリー通りに夢を叶え始めている。

 

本書は、あらゆる悩みを解決し人生が前向きにはかどらせる方法として、「ふせん」を活用した「ふせんノート術」を紹介した一冊。
シンプルで再現性が高い”仕組み”で引き出す、たった「1枚の紙」の威力は、あなたの人生をも変える力を持つ

 

ノート術や手帳術など様々な方法が世の中に出ているが、一向に悩みを抱えている人は消えません。
それは、他人が成功した方法を「ルール」にして自分を無理矢理しばりつけているからである。
著者はそう指摘する。
この呪縛を解くには、シンプルな「仕組み」づくりに集中して、そこから自分らしい型を作っていくことが、本来のノート術や手帳術であると示す。

 

パソコンだと間違った箇所をすぐに修正できるけど、ノートや手帳は間違ったり修正したりは簡単にできない。
そんなジレンマを抱えている人が多いのではないでしょうか。
少なくても私は抱えている。

 

そこにきて、「ふせん」はいつでも着脱可能だし、修正や移動が非常に簡単。
本書のノウハウは現代人が抱えている「書き取る」ことに対するジレンマを解消してくれる最良のツールに感じる。

 

デスクに埋もれた「ふせん」が人生を変える!

 

 

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押さえておきたい15のポイント
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ふせんを「目印」として使うのではなく、「ふせん」自体を「ノートや手帳」として使う。従って、ノートや手帳にメモを書く必要がない。あらゆるメモをすべて「ふせん」に書いて、その「メモ済みふせんをA4判ノートに貼り付ける」だけ。
つまり、「ふせんノート術」にとってノートとは、ふせんを貼るための「台紙」にすぎないのです。

 

●メモにとって一番大切な3つの役目
1.気付きやひらめき、そして大切な情報を、一瞬で簡単にメモできること(即メモ)
2.メモしたことを、後から一発で簡単に探し出せること(一発検索)
3.メモを自由自在に有効活用できること(有効活用)

 

メモのとり方は百人百様です。いちいち「誰かが考えたルール」を覚えて実践するなんていう律儀なことはやってられません。
そんなルールは、あなたの自由な発想を妨げる「思考のブレーキ」にしかなりません。

 

●「ふせんノート」はクラウドの長所をいいとこ取りする
1.サーバーとしてのA4ノートに全情報を集約する仕組みになっていて、情報が分散しない
2.大きなふせんを手帳代わりに持ち歩くので、情報を持ち出す必要がない
3.外出先でふせんに書いた情報をノートに貼り付け(アップロード)できる
4.個人の手帳では、内容を他人と共有する必要がないので、共有機能は不要

 

一番大切なことは「手帳が果たすべき役目は何か」を明確にすること。
そして、その役目を発揮する「仕組み」を理解して、自分に合った方法で実践すること。それに尽きます。

 

ふせんをノートや手帳代わりに使うので、今までノートや手帳に書いていた大切なことはすべてふせんに書いてください。
さらに、気付いたことやひらめいたことも片っ端からふせんにメモします。やらなければならないこと「TODOやタスク」もふせんに走り書きする。分からないことや調べたいことがあれば、これもふせんにメモする。大切な情報はもちろんのこと、伝言もふせんにメモしてください。

 

ひらめいたキーワードを「ふせん」に書き込む。
「記憶」ではなく「記録」するのです。後は、A4ノートに貼るだけ。
外出先での「思考」の続きは、A4ノート上で楽しめます。

 

「とっさのひらめき」は、大切なのに一番消えやすく、逃げ足が速い「気まぐれ者」です。
そんな「気まぐれ者」を相手に格闘しなければならいのですから、その情報を捕まえる「網」としてのメモも、ゼロアクションで扱えなければ役に立ちません。
つまり、探すまでもなく常に手許にあって、ページを開かずに即メモできなければ「使えない」のです。

 

「メモをする段階では一切分類しない」

 

ふせんにメモされた内容に応じて、一番フィットする場所に情報を貼り付けるができるから
すべてのメモを、本来あるべき場所に仕分けすることができる。
(例:仕事に関わること→業務用ノート、プライベートなこと→日記用ノート、等)

 

情報についても1つのページが広くて、多くの情報を一覧できる方が圧倒的にお目当ての情報を見つけやすくなります。
この点、A4サイズのノートでは、見開きでA3サイズの大きさになりますので、かなり多くの情報を見渡すことができます。

 

ノート上のメモ済みふせんは時系列に整然と並んでいます。しかし、ノートに直接メモを書き込む場合と違って、ふせんは好きなように並べ替えることも思いのまま。

 

「夢実現シート」は、「無意識(暗黙知、心)が持つパワー」を増幅し、さらには家族全員のパワーを共鳴させることで相乗効果を生み、その結果として夢が実現するというメソッドなのです。
夢実現シート自体にもあなたの人生を自由にする力が秘められているのですが、ふせんノートと一体化することで、さらにパワーアップされます。

 

とにかく今すぐ始めましょう。始め方は簡単です。
「粘着面の広い大きなふせんとA4ノートを買う」と、「身近なふせんに書く」だけ。
これだけで「人生がはかどる」第一歩を踏み出したことになるのですから。

 

ふせんノート術の実態は「仕組み」だとお話ししました。
唯幻論や共同幻想論をポジティブに使い倒す仕組み。
今までの手帳やノートの弱点を埋め合わせて、強みを増幅する仕組み。
様々なアイデア発想法の弱点をカバーして強みを掛け算する仕組み。
無意識のパワーを無駄なく活用し、さらにパワーアップする仕組み。
ふせんノート1冊だけで、これらすべてを手に入れることができます。
これだけ揃ってしまえば、解決できない悩みや実現できない夢なんて、そう多くはない。そう思いませんか?

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【729-1】スマホのカバーケースを手帳型に変える

 

【729-2】「粘着面の広い大きなふせん」と「A4ノート」を購入する

 

【729-3】ふせんノートをひとまず一週間実践してみる

 

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今回のまとめ
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自分の脳が発する「金言」を取りこぼさない仕組みづくり

 

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今回紹介した本
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坂下仁さん、とても実用的な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

興味をお持ちいただけましたら、ぜひあなた自身で本を体感してくださいね(^^)
少しでも参考になれたら、嬉しいです。ありがとうございました!

 

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