- 2018-4-17
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こんにちは!
書評ブロガーの米山智裕(@tomo_yoneyama)です。
本日は、当ブログでも人気の『書評ブロガーの未読本・気になる本・読みたい本』をお届けします。
新年度で読書意欲も高まる時期ですので、どんな本が出ているのかを楽しんでいただければと思います(o⌒∇⌒o)
今回のリストは全部で15冊です。
興味があったら、ぜひ読んでみて下さい!
【1】読書の価値(森博嗣)
◆いつも勉強させていただいている書評ブログの大先輩smoothさんの「マインドマップ的読書感想文」での紹介記事をみて、「読まねば!」と思った期待作です。
【2】逆転の生み出し方(アダム・モーガン、マーク・バーデン)
◆ずっといい流れが続くことはありませんよね。
流れが悪かったり、苦しかったりするときのヒントがもらえそうな気がして気になりました。
【3】読む力ー現代の羅針盤となる150冊(松岡正剛、佐藤優)
◆書評ブロガーとしてではなく、ひとりの読書好きとして、読書リストを更新するヒントがもらえそうな一冊だと感じました(^^)
【4】10年後の仕事図鑑(堀江貴文、落合陽一)
◆「2人が混ざると、果たしてどんな本になるのか?」単純にそのことに興味津々です(≧∇≦)
【5】働き方完全無双(ひろゆき)
◆前著「無敵の思考」が内容もおもしろく、ブログアクセスもバズったので、本著も気になるところ・・・
【6】THE RHETORIC(ジェイ・ハインリックス)
◆「ハーバード大学でトップ10選出の必読本!」
ハイ!わかりました、読みます!!!!(笑)
【7】最強の思考法 「抽象化する力」の講義(的場昭弘)
◆自分自身のリベラルアーツを向上させるのに、とてもいい本を見つけたなと、表紙を見た瞬間に思った一冊。
【8】売れる仕組みをどうつくるか(永井孝尚)
◆マーケティングをわかりやすく学ぶなら永井さん!というくらい、いつも勉強させていただいている永井孝尚さんの新刊です(^^)
【9】勉強法 教養講座(佐藤優)
◆情報の洪水に溺れないために、プロの「情報分析」は身につけておくべきリベラルアーツですよね。
【10】言葉通りすぎる男深読みしすぎる女(堀田秀吾)
◆大好きな著者のひとりである明治大学教授の堀田先生の新刊。どんな風に楽しませてくれるのか、読むのが今から楽しみです(≧∇≦)
【11】1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる(川上徹也)
◆「ストーリーブランディング」の第一人者である川上さんの「言葉の育て方」。きちんと学んでおきたいと感じた一冊。
【12】日本の「地下経済」最新白書(門倉貴史)
◆テレビに出ているときのキャラクターはさておき、門倉さんの本はデータに基づいているので客観的で情報収集としておもしろいので、この本も期待。
【13】お金を貯めていくときに大切なことがズバリわかる本(菱田雅生)
◆定期的に読みたくなる、この類の本。今回はこの本に目が止まりました。
【14】魚を与えるのではなく、サカナの釣り方を教えよう(浦田健)
◆昔読んだ洋書に書かれていてずっと大切にしている言葉がタイトルになっている本。これは期待したい。
【15】忙しい人のための死ぬまで太らないカラダの作り方
◆健康に勝る自己投資はありません。新しい情報がないか、この本も期待して読みたいですね。
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photo credit: WalterPro DSC_8040_pp via photopin (license)
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