
頭をあげている限り
光は必ず届く。
つらい時は、頭を下げたくなります。
そうすると、楽になれるからです。
しかし、頭は下げてはいけないのです。
キツくても、頭を上げていなければいけないのです。
なぜなら、つらい状態から救ってくれる光は、上から差すからです。
下を向いていては、せっかく差した光に気づきません。
だからこそ、頭を上げていなければいけないのです。
差した光にいち早く気づき、その光を掴むのです。
光とは、チャンスかもしれません。
光とは、差し伸べられた救いの手かもしれません。
これは、絶対に掴まなければなりません。
さらに、光というのは、上を向いている人から差すようにできています。
辛くてもやるせなくても、頭は絶対に下げてはいけないのです。
頭をあげている限り
光は必ず届く。
了。
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