【シェア読書:781冊目】「すごい!」と思う人の最高の会話力(吉川スミス)

【スピーチやプレゼン力を磨く前に】放送作家・吉川スミス氏が、日常のあらゆるシーンで今すぐ使うことができる会話術をイラスト豊富に公開。「すごい!」と思う人が身につけている”最高の会話力”の中身とは?

===================
1分間紹介文
===================

 

今日は初対面の人が多いイベントで嫌だな…
楽しそうに会話しているあの輪の中に入りたいな…
こんな、日常にある会話の「苦手」シーンを克服したいあなたへ。

 

著者は、吉川スミスさん。
放送作家。
現在バラエティ番組を中心に構成を手掛ける。またラジオ番組にも出演し、約1500人のインタビュー取材実績を持つ。
その他、映画・アニメ脚本、作詞、Webコンテンツの企画開発に携わるなど、多方面にわたり活動中。

 

本書は、日常の会話でガッチリと相手の心を掴む方法を、イラスト豊富に誰もが真似できるテクニックにまとめて紹介した一冊。
初対面・雑談・会議・飲み会など、シュチエーションごとにわけて収録されており、すぐに役立てやすい

 

「人見知りなんで」と逃げてはいけない
この言葉が、強烈に印象に残っている。
初対面から意気投合!これが理想かもしれないが、こんなことが起きるのはまさに奇跡だと著者は言う。では、どうやって会話を膨らませて人間関係を育てていくか。
この方法を、さすがは放送作家。読み手を惹きこむ計算されたレイアウトとイラストで、読者の頭にイメージが残りやすい構成で学ばせてくれる。

 

本当は、楽しく会話したいですよね?

 

b781

 

===================
本のエッセンスがわかる15のポイント
===================

 

初対面の人と話をする時、はじめに「お仕事は?」と入っていくことが多いはず。職業や業種をたずねたら、それで終わりにせず、その話題をどんどん広げていくといい。

 

興味のランキング上位から、話をしていけばいい。相手が異業種の人なら、相手と自分の職業をリンクさせたキーワードを思い浮かべる。そして、興味の赴くまま、どんどん質問すればいい。

 

「人見知りなんで」と、逃げてはいけない。相手に「なんとかしてほしい」という甘え。出会いは、2つの異なる人生が交差することだ。いきなりフィーリングが合うほうが奇跡

 

人見知りなのに頑張って話しかけるなら「人見知り」を公言すればいい。このことで相手の期待のハードルが下がり「人見知りなのに、一生懸命、話しかけている」と好感度が上がるはず

 

「まわりの人」に焦点を合わせ「本やネットからでは知り得ない、生身の人間からしか聞けないことを聞こう」という気持ちで臨めば、名刺交換のハードルはやすやすと越えられるはず

 

相手の出身地や年齢を聞いたら、しっかり頭にインプットしておく。自分のことを覚えていてもらうことは嬉しいもの。忘れやすい人は、他の場面でも同じようなことをして信用を失いがちだ。

 

ものを尋ねる時のポイントは、恥ずかしいと思わないこと。わからないことは正直に告白したほうが、教える側にも、教わる側にも、プラスになるもの

 

知ったかぶりしない、わからない時は「わからない」と言う人だと思ってもらったほうがいい。「この人がわかっているというなら、本当だろう」と互いに思うことができたら、仕事はスムーズになる

 

盛り上がっている輪の中に、すっと入れる便利な方法がある。「なに?なに?」と言いながら入るのだ。2回繰り返すのがポイント。明るく軽快なリズムが相手の心を開き、自分の背中も押してくれる

 

「謙遜」は、笑いに結びつきやすい。お奨めしたいのは「ニセ謙遜」。まず、見た目や性格など「自分のキャラ」を再確認し、その上で、自分のキャラと真逆の謙遜をしてみる

 

よくリアクションしてくれる人、たとえばツッコミ役、笑い上戸な人、うなずいて聞いてくれる人などに向かって話すと、心が少し軽くなる。

 

相手にYESと言わせるには、端的にメリットを伝えること。だらだらしゃべって頼んでも、相手の牙城は崩れない。特にハードルが高い相手には、メリットを1つに絞って伝えることが肝心。

 

「どうせ受けてくれないのでは」と尻込みすべきでない。バカなふりして率直にアプローチすればいい。すると、意外と二つ返事で引き受けてくれたりするもの

 

「小さな約束」を守らない人は、信用をなくす。たとえば「名刺を渡す」と言いながら、渡さない行為は人間関係に1つのリスクを作る。相手に負い目が生まれ、立場が弱くなる。

 

コミュニケーションには、失敗はつきもの。失敗したら忘れればいい。すべての出来事は前フリなのだ。失敗も、いつかきっと役に立つはずだ。

 

===================
これをやってみよう!3つの実践ポイント
===================

 

【781-1】47都道府県の名産品をリストにする

 

【781-2】何かを頼むときは、メリットを端的に伝える

 

【781-3】失敗は、いつかのためのネタだと思うようにする

 

===================
今回のまとめ
===================

相手は、あなたとの会話を楽しみにしている!

 

===================
本日紹介した書籍情報
===================
【書籍名】「すごい!」と思う人の最高の会話力
【著者名】吉川スミス
【出版社】大和書房
【出版日】2016/6/24
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】伝える力を身につけたいときに
【キーワード】雑談話し方コミュニケーション
【頁 数】224ページ
【目 次】
第1章 初対面で「何話せばいいの?」対策
第2章 デキる人と思っている人でもよくまちがえる「この話し方」
第3章 その話し方、「+α」すると一気に魅力的に
第4章 「この人いいな」と思う人がしている「雑談」の極意
第5章 プレゼンや会議で思わず「YES」と言ってしまう話術

 

気になったら、今すぐお手元に!
b781

 

吉川スミスさん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

■【読者登録受付中】メルマガの配信を開始しました!■
登録はこちらから
※注意※
PCアドレスでの登録にご協力をお願いします。
携帯アドレスだと届かないことがございます。

 


※当記事の無断転載・無断使用は固くお断りいたします。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

人気著者も多数収録!

PR



ページ上部へ戻る