【シェア読書:779冊目】47原則(服部周作)

【リーダーの成功法則】経営コンサルタント・服部周作氏が、グローバル化・情報化の最前線で得た、リーダーたちが実践するマニュアルにない成功法則を「47原則」にして紹介。結局、なにが重要なのかが分かる。

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1分間紹介文
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「こうしたら効果があるよ」とAリーダー。
「いやいや、そうじゃなくてこっちの方が効果があるよ」とBリーダー。
結局、何が正しいのか?少し混乱している頭を整理するのに役立つ一冊。

 

著者は、服部周作さん。
経営コンサルタント。
マッキンゼー・アンド・カンパニーにて、アジア、北米、ヨーロッパなど7か国における先端技術産業、ハイテク産業、メディア産業分野のプロジェクトに従事し、2015年独立。

 

本書は、マッキンゼー時代に著者自身が実践してきた効果的な仕事術と、社内外の抜きん出たビジネスリーダー達へのヒアリングをベースにした成功法則を、「47原則」としてまとめあげた一冊

 

世の中にはさまざまな成功法則が公開されている。
中には矛盾しているものがあったり、とても実践できそうにないものなど、まさに千差万別の世界。
では、何を信じればいいのでしょうか?

 

それは、今まさに最前線で戦っているリーダー達が実践して効果を出していることを信じることだ。
これこそ、一番確実な成功法則と言えるだろう。説得力もある。

 

そんな最前線で戦うリーダー達に共通する仕事術=原則をまとめたのが本書。
厳選した47原則を体得できる機会である。ぜひ、お見逃しなく!

 

B779

 

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本のエッセンスがわかる15のポイント
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年齢的にいえば若ければ若いほど、早起きして仕事をこなすことにより一目置かれる可能性が高くなります。誰もが昔は若かったので、若い人にとって早起きがいかに難しいことかよく分かっているからです。

 

重要なことに集中する姿勢はキャリアを積んでいくうえでも大切

 

●もうひと踏ん張りするための4つのポイント
(1)自分の限界を受け入れる
(2)行動を起こす
(3)助けを求める
(4)考えても仕方のないことで悩まない

 

真っ先に心配になる”どうやって”実行するか、つまり資源となる時間や能力のことからまずは一歩下がってみることです。
まずは、「目的は”何だろう?”」あるいは「”なぜ”これを行うのだろう?」という簡単な質問に答えてみてください。

 

行動計画を立てる狙いは3つあります。
第1に、達成しようという意欲が高まり、積極的に行動するようになること。
第2に、毎年の進歩の尺度になり、達成度に応じて、翌年の目標を上方あるいは下方修正できること。
第3に、「為せば成る」「有言実行」の信念が育まれること。

 

あなたの言葉に説得力をもたらすものは、得てして自分に対する自信

 

他人の良いところを見つけるために、あなたが今すぐ実践できることがあります。次のポイントに従って、さっそく意識を改めてみましょう。
(1)物事を前向きに捉える
(2)他人について優れた点だけを思い出す
(3)小さな物事に価値を認めることを通じて、前向きな姿勢を保つ
(4)批判するのではなく好奇心を持って「それは面白い」と考える
(5)自分との相違点を無視する

 

人に教えると、結局、自分にたくさんのエネルギーが戻ってきます。指導することにより、チームとして日々の生産性が高まるだけでなく、教えるテーマについて自分自身の理解も深まります。

 

”目的は何か”と、それを”どのように行うか”とは、抜本的に違うことに注意してください。

 

補助的な役割であっても、できるだけ全体像を共有することを心がける

 

他人に尽くす努力を最大限に実らせる方法について、少々アドバイスしたいと思います。
まずは「みんなに大きな付加価値を与えるものは何だろう?」という質問から考えればよいでしょう。
その次に「私自身に大きな付加価値を与え、しかも他の人も大いに恩恵を受けられるものは何だろう?」という点に思考を移してください。

 

「時」「場所」「場合」という3つの不確定要素のうち、一番コントロールしやすいもの、自分の力で変えられるものはどれでしょう?
「時間」は絶対に難しく、「場合」も他の人次第の部分があります。消去法で残った「場所」という物理的な空間は、一番コントロールしやすそうな要素だと言えます。

 

リーダーがリーダーたる由縁は、「より良いもの」「ほかとは違うもの」「欠かすことのできないもの」をもたらすことにあるのです。

 

あなた自身の成功の原則を「書き」留め、質に重点を置く理路整然とした仕組みのなかで、それらの原則を忠実に「実践」することです。あなたがこの先リーダーシップ精神を育むために、最も高価的な道具のひとつになるでしょう。

 

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これをやってみよう!3つの実践ポイント
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【779-1】実行方法を考える前に、目的を考える

 

【779-2】「みんなに大きな付加価値を与えるものは何だろう?」と自問する

 

【779-3】効果がやり方は「書き留める」

 

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今回のまとめ
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原則をベースに、自らの”原則”を確立しよう。

 

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本日紹介した書籍情報
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【書籍名】47原則
【著者名】服部周作
【出版社】ダイヤモンド社
【出版日】2016/7/8
オススメ度★★★☆☆
【こんな時に】明日のリーダー力を磨きたいときに
【キーワード】リーダーグローバル働き方
【頁 数】304ページ
【目 次】
■先手を打つ
■平常心を保つ
■多面的に捉える
■コミュニケーション上手になる
■共感する
■生産性を高める
■持続的な成長を実現する
[他]

 

気になったら、今すぐお手元に!
b779

 

服部周作さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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