タグ:社会
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【シェア読書:961冊目】「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(汐街コナ)
【仕事は、自分の命より大切ですか?】 漫画家・汐街コナ氏が、自身の過労自殺しそうになった経験をもとに、「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由を紐解く一冊。仕事に追われる人に、今すぐ読んでほしい。 ■この…詳細を見る -
【シェア読書:921冊目】カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?(高城剛)
【IRこそ日本のラストフロンティア!】 映像作家・高城剛氏が、世界のカジノを見続けてきた経験に基づき、カジノ機運高まる日本は何を学び、何を生かすべきなのか、提言する。日本の未来を決める選択の時が迫る! ■この…詳細を見る -
【シェア読書:900冊目】はじめてのエシカル(末吉里花)
【ボイコットからバイコットへ】 一般社団法人エシカル協会代表理事・末吉里花氏が、「私にいい」と「世界にいい」を繋げていく”エシカル”の世界を、はじめての人にもわかりやすく紹介。知ることで世界は変わる。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:888冊目】「想い」と「アイデア」で世界を変える(中台澄之)
【ゴミ+価値=宝!】 株式会社ナカダイ常務取締役・中台澄之氏が、産廃処理業のビジネスをテーマに、ゴミを大量に集めるだけの従来モデルから脱却する、挑戦の物語を公開。 「想い」と「アイデア」は世界を変える! ■…詳細を見る -
【シェア読書:862冊目】賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか(井出留美)
【知らないという恐怖に気づく】 食品ロス問題専門家・井出留美氏が、日本で静かに進行する食品ロスという重大な危機を問題提起する。「なぜ生まれるのか?」その裏には、隠されつづける賞味期限のウソがあった。 =====…詳細を見る -
【シェア読書:806冊目】ビジネス版悪魔の辞典(山田英夫)
【辞書ではなく現場の意味!】 早稲田大学ビジネススクール教授・山田英夫氏が、ビジネスで使われている数々の用語を、教科書や辞書ではなく現場の”生”の意味でまとめた『悪魔の辞典』。ブラックな笑いをどうぞ! ====…詳細を見る -
【書評:803冊目】ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか(山崎繭加)
【これは良書!】 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)・山崎繭加氏が、『ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか』と題して、世界最高峰の学生が「東北」でなにを学び取っているのかの”現場”を明かした一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:772冊目】サードウェーブ(スティーブ・ケース)
【あらゆるモノが接続される】AOL創設者スティーブ・ケース氏が、世界に押し寄せ始めている”第3の波=サードウェーブ”を乗りこなすための革新的な手引き書としてまとめた一冊。これから何が始まるのか。============…詳細を見る -
【書評:767冊目】「決め方」の経済学(坂井豊貴)
【多数決は万能か?】 慶應義塾大学教授・坂井豊貴氏が、『「決め方」の経済学』と題して、経済学の視点で多数決の致命的な欠陥を明らかにしながら、どんな「決め方」をすれば、民意を最大化できるのか考察する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:750冊目】未来化する社会(アレック・ロス)
【未来を考えることで、今の生き方を考える】 未来学者/アレック・ロス氏が、『未来化する社会』と題して、ロボット・暗号通貨・ゲノムなど、我々に多大な影響を与える分野に起こる今後20年の変化を予測する一冊。 ■書籍の…詳細を見る