タグ:社会
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【シェア読書:733冊目】君はどこにでも行ける(堀江貴文)
【君はどこにでも行ける存在!】実業家・堀江貴文氏が、28カ国58都市を訪れて感じたことを「激変する世界、激安になる日本」のキーワードでまとめた一冊。まずはじめの一歩は自分の心のゲートを開けること!============…詳細を見る -
【シェア読書:698冊目】10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか
【ビリオネアの真実】世界的コンサルティングファームのPwCが、16カ月かけ資産10億ドル保有者「ビリオネア」を科学的に研究し、ありそうでなかった客観的な調査報告書としてまとめた一冊。違いはどこに?============…詳細を見る -
【書評:683冊目】社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門(駒崎弘樹)
【社会問題をビジネスに。】 社会起業家・駒崎弘樹氏が、『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門』と題して、著者10年の軌跡を紐解きながら、ソーシャルビジネスの仕組みづくりを体系的に解説する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【シェア読書:662冊目】だから人間は滅びない(天童荒太)
【今日何人と話しましたか?】 小説家・天童荒太氏が、様々な局面で進行し続ける孤立化に危機感を持ち、他者と「つながり」を持つことで社会を変えようと奮闘する16人の声を届ける。つながりの先にあるものは? ======…詳細を見る -
【書評:509冊目】コミュニティデザインの時代(山崎亮)
【次の時代の「豊かさ」を考える】 コミュニティデザイナー・山崎亮氏が、『コミュニティデザインの時代』と題して、今こそ自らの手で人との繋がりを築く必要があると説き、独自のコミュニティ論を指南する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:497冊目】日本へのラブレター(NHKワールド・ラジオ日本)
【世界が贈った5000通のラブレター】 日本中が絶望の淵に落とされた東日本大震災。そのとき、世界の人からNHKワールド・ラジオ日本の元に届いた『日本へのラブレター』を書籍化した”絆”を実感する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:430冊目】アイドル国富論(境真良)
【アイドルは社会の応援団?】 エンターテインメント産業の研究者・境真良氏が、『アイドル国富論』と題して、「アイドルの時代」と「景気循環」の相関関係を明らかにしながら、「現代アイドル論」を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:391冊目】だから日本はズレている(古市憲寿)
【全体がズレているから力を発揮できない日本?】 社会学者・古市憲寿氏が、『だから日本はズレている』と題して、優れているのに大事な場面で「ズレ」てしまう日本を憂いながら、この国の向かう先を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る -
【書評:233冊目】キャラクター・パワー(青木貞茂)
【日本人は、なぜキャラクターに夢中なのか?】 法政大学社会学部教授・青木貞茂氏が、『キャラクター・パワー』と題して、あらゆる分野のキャラクターを分析しながら、そこにある「本質的な力」を考察する一冊。 ■書籍の紹介…詳細を見る -
【書評:229冊目】ヤンキー経済(原田曜平)
【これからの消費はヤンキーが引っ張る?】 マーケティングの専門家・原田曜平氏が、『ヤンキー経済』と題して、今後の経済を左右する存在として「ヤンキー層」を挙げながら、彼らを通して消費動向を考察する一冊。 ■書籍の紹…詳細を見る