【シェア読書:888冊目】「想い」と「アイデア」で世界を変える(中台澄之)

【ゴミ+価値=宝!】
株式会社ナカダイ常務取締役・中台澄之氏が、産廃処理業のビジネスをテーマに、ゴミを大量に集めるだけの従来モデルから脱却する、挑戦の物語を公開。
「想い」と「アイデア」は世界を変える!

■この本の紹介文

ゆっくり目を閉じてください。
今の仕事に、どれだけの「想い」を乗せていますか?

 

本書は、「想い」と「アイデア」を武器に古い業界の慣習を次々と打ち破る著者の「産廃」や「ビジネス」に対する想いや考え方を、様々なエピソードを交えながら紹介する一冊。

 

社会起業家や環境ビジネスを目指す人には、非常に有益なケーススタディとなる本です。
解決したいという想い、想いだけではどうにもできないビジネス慣習、でもどうしても解決したいという想いを捨てられない。
このジレンマを越えていくアイデアを発掘し、新しいビジネスの流れをつくっていく。

 

新しい価値の創造が求められるこれからの時代
著者の歩んできた道を自分の中にインストールするだけでも、新しいアイデアを出す良いきっかけになることでしょう。

 

今までの価値観を覆し、新しい価値を生み出す
越えなければいけない壁が高いほど、やりがいがある。

 

◆見方次第で、世界は変わる!

■本がわかる!15の要約ポイント

私は、社会のあらゆる問題はそれがどんなに複雑に絡み合っていても、一つひとつ理を尽くしてほぐしていけば、最終的にはすっきりした解決策にたどり着けると信じています。
どうやら私には、数学で培った思考スタイルが体に染みついているようです。

 

正攻法というスタイルは、今のビジネスでもまったく変わっていません。

 

期待されているなら期待以上の結果を出すだけ

 

まず現場を知り、現場で戦力として認められることです。

 

新しい製品が市場にどんどん出てくることを考えると、本に頼ってビジネスを行うのは、現実的とは言えないでしょう。

 

業界でも最先端のことをやっていくのですから、こうすればいいという正解は、自分で探していかなければなりません。
それにはトライ・アンド・エラーあるのみです。

 

業界に入って間もない私だからこそ考える「あるべき姿」の追求

 

いくらお金を積み上げても、なくなるときは一瞬です。

 

廃棄物を素材という価値あるものに生まれ変わらせたら、それを買いたい、マテリアルとして利用したいという人は、必ずどこかにいるはずです。

 

モノはモノですが、そのモノにも心があると仮定して、感情移入してみると、それまで見えなかった色々風景が見えてきます。

 

価値観の転換

 

アイデアを生み出すには、まず「社会がもっとこうならないかな」「世の中がこんなふうだといいな」というシンプルな、そして、個人的な思いが必要です。
そうしたら、次は、「こんなモノやサービスがあればそうできるかもしれない」という思いつきをできるだけたくさん出す。
これは一人でもいいですが、できれば複数人でやるのがいいです。

 

「こうあるべき」「こうあってほしい」と思う像が一人ひとり異なるのは当然です。
そして、この違うそもそも論こそがアイデアの原石であり、個人の「想い」なのです。

 

仕事も人生も、やってみないとわからないことだらけ。
そして、やればとりあえず結果が出て、そこで色々なことを学べます。
ところが、失敗を怖がって、今いる場所でできることだけをやっていたら、それ以外のことは永遠に未知のままです。

 

■これをやろう!3つの実践ポイント

【888-1】解決策は必ず見つかると信じる

【888-2】自分が理想する姿をしっかりイメージしてから考える

【888-3】対象に感情移入して考えてみる

 

■ひと言まとめ

「想い」があれば、道は開く!

 

■本日紹介した書籍情報

【書籍名】「想い」と「アイデア」で世界を変える ゴミを宝に変えるすごい仕組み 株式会社ナカダイの挑戦
【著者名】中台澄之 / 著者サイト
出版社SBクリエイティブ
【出版日】2016/11/30
オススメ度★★☆☆☆
【こんな時に】社会貢献を考えるきっかけに
【キーワード】ビジネスモデル発想力社会
【頁 数】160ページ
【目 次】
1章 生い立ち
2章 証券会社からの転身、そして産廃処理業界へ
3章 古い業界に「アイデア」でイノベーションを起こす
4章 新たな挑戦と逆風
5章 モノ:ファクトリーに込めた想い
6章 「想い」を「アイデア」に変える仕組み

 

気になったら、今すぐお手元に!

 

中台澄之さん、素敵な一冊をありがとうございます\(^o^)/

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

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