タグ:社会
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【書評:1320冊目】未来の稼ぎ方(坂口孝則)
【先見の明で生き残れ!】 調達・購買コンサルタント/坂口孝則氏が、広範なデータに基づき、コンビニ・エネルギー・インフラ・宇宙・アフリカなど20業界の今後を予測しながら、「未来の稼ぎ方」を考察する一冊。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1307冊目】最強の人脈術(平野敦士カール)
【学問としての人生100年時代の人脈術】 社団法人プラットフォーム戦略協会代表理事・平野敦士カール氏が、社会学的なネットワーク理論と経営学的なプラットフォーム戦略に基づく「最強の人脈術」を考察する一冊。 ■この本…詳細を見る -
【書評:1298冊目】なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか(田口佳史)
【文明の大転換期を生き残れ!】 東洋思想研究者・田口佳史氏が、世界は文明の大転換期にあると指摘し、7つのパラダイムシフトをとおして、なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのかを考察する一冊。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1239冊目】もっと深く知りたい!ニュース池上塾(池上彰)
【素朴な質問の裏に本質あり!】 ジャーナリスト・池上彰氏が、中日新聞で連載中の「ニュース池上塾」を書籍化した一冊。「もっと深く知りたい!」という30個の答えるのが簡単な質問にこそ、本質が隠れている。 ■この本の紹…詳細を見る -
【書評:1208冊目】老人の取扱説明書(平松類)
【ともに気持ちよく生きるために】 医学博士・平松類氏が、「老人の取扱説明書」と題して、高齢者の体の特性と接し方を解説しながら、高齢化社会を生きやすくする方法を提唱する一冊。誰だってギスギスしたくない。 ■この本の…詳細を見る -
【書評:1178冊目】10年後の仕事図鑑(堀江貴文×落合陽一)
【46の仕事は、10年後どうなる?】 実業家・堀江貴文氏と筑波大准教授・落合陽一氏が、46の仕事の10年後を仕事図鑑にまとめた一冊。これから先、自分の生きる場所をどうやって構築するかのヒントを授かる。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1063冊目】アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々(ジョーン・C・ウィリアムズ)
【だからトランプが大統領に選ばれた】 泡沫候補といわれたドナルド・トランプを大統領にしたのは、見てられたと悲観するワーキング・クラスにあったと指摘する一冊。今アメリカを動かすものは一体何かを考察する。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1057冊目】人生100年時代のお金の不安がなくなる話(竹中平蔵、出口治明)
【見通せない未来を見通していく】 経済学者・竹中平蔵氏とライフネット生命創業者・出口治明氏が、人生100年時代のお金の不安がなくなる話をしながら、不必要な不安を手放し、どう生きるべきかを提起する一冊。 ■この…詳細を見る -
【シェア読書:1056冊目】なめらかなお金がめぐる社会。(家入一真)
【大きく動き始めた”小さな経済圏”】 活動家・家入一真氏が、「お金がすべての社会」から「なめらかなお金がめぐる社会」へと資本主義のアップデートがはじまったと提起し、「小さな経済圏」という生き方を問う。 ■この本…詳細を見る -
【シェア読書:1004冊目】未来の年表(河合雅司)
【目を背けるほど状況は悪化する!】 産経新聞論説委員・河合雅司氏が、これからの日本社会・日本経済と真摯に向き合うために、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って提示する一冊。他人事、他人任せは許されない。 ■この本…詳細を見る