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【書評:2046冊目】裏切り者は顔に出る(清水建二)
【感情は、表情として必ず顔に出る!】 空気を読むを科学する研究所代表・清水建二氏が、『裏切り者は顔に出る』と題して、無意識の表情=「微表情」の世界を解説しながら、表情から相手の本音を見抜く方法を指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2045冊目】植物に死はあるのか(稲垣栄洋)
【人間はなぜ動き、植物はなぜ動かないのか】 植物学者・稲垣栄洋氏が、『植物に死はあるのか』と題して、”ある”学生の問いから始まる一週間を物語調で振り返りながら、生とは何か、死とは何か、命の本質を思索する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2044冊目】生物はなぜ死ぬのか(小林武彦)
【次の世代のために、どう生きどう死ぬか】 生物学者・小林武彦氏が、『生物はなぜ死ぬのか』と題して、すべての生命の死には重要な意味があると提起し、なぜ遺伝子には「死」がプログラムされているのかを考察する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2043冊目】どんなことでも「すぐやる」技術(石川和男)
【すぐやる人とは、まず動く人である】 9つの肩書をもつスーパーサラリーマン・石川和男氏が、『どんなことでも「すぐやる」技術』と題して、自らの経験と自己啓発の要素を融合した、すぐやる人になる方法を伝授する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2042冊目】お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット(小林弘幸)
【手軽さだけじゃないバナナの驚くべきパワー】 順天堂大学医学部教授・小林弘幸氏が、『お医者さんがすすめるバナナの「朝食化」ダイエット』と題して、バナナに秘められた力を生かした腸活ダイエット法を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2041冊目】デジタルリスキリング入門(高橋宣成)
【時代に合わせて学び直すスキルを磨く】 一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事・高橋宣成氏が、『デジタルリスキリング入門』と題して、不確実な時代を生き抜く武器となる、リスキリングの獲得戦略を指南する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2040冊目】行動経済学が最強の学問である(相良奈美香)
【今、もっとも身につけるべきビジネス教養】 「行動経済学」博士・相良奈美香氏が、『行動経済学が最強の学問である』と題して、バラバラだった主要理論を3つに分類・体系化させて、有機的に行動経済学を解説する一冊。 ■書…詳細を見る -
【書評:2039冊目】血流がすべて(富永喜代)
【体の不調は、血流滞りのサイン?】 医学博士・富永喜代氏が、『血流がすべて』と題して、血流が健康にどれだけ影響を与えるかを説きながら、「1分間血流アップ体操」を軸とした、血流改善に役立つ健康法を指南する一冊。 ■…詳細を見る -
【書評:2038冊目】この国の同調圧力(山崎雅弘)
【「なんとなく」の罠にハマるな!】 戦史・紛争史研究家/山崎雅弘氏が、『この国の同調圧力』と題して、なぜ日本社会にこれほど同調圧力が蔓延るのかを考察しながら、同調圧力から自由になるヒントを伝授する一冊。 ■書籍の…詳細を見る -
【書評:2037冊目】伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー(吉田幸弘)
【部下の言動はリーダーの伝え方をうつす鏡】 コミュニケーションデザイナー・吉田幸弘氏が、『伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー』と題して、職場に好循環を生む、リーダーの得する伝え方を指南する一冊。 ■…詳細を見る